琴浦町議会 2018-03-12 平成30年第 3回定例会(第2日 3月12日)
まず、町議会議員選挙の投票率が低投票率だったということの御質問であります。 このたびの町議会議員選挙における投票率は、御指摘のとおり54.62%でありました。この結果は、前回、平成26年に執行した町議会議員選挙と比較して、投票者数に対して2,309人、投票率としては13.57%の減となっております。
まず、町議会議員選挙の投票率が低投票率だったということの御質問であります。 このたびの町議会議員選挙における投票率は、御指摘のとおり54.62%でありました。この結果は、前回、平成26年に執行した町議会議員選挙と比較して、投票者数に対して2,309人、投票率としては13.57%の減となっております。
まず初めに、投票率向上対策と議会のあり方、これについて伺いたいというふうに思います。米子市の市議会議員選挙の、前回から過去をさかのぼって5回の投票率、これについてお伺いいたします。そして、その都度どのような対策をとられたのかお伺いいたします。 ○(尾沢議長) 入澤選挙管理委員長。 ○(入澤選挙管理委員長) 矢倉議員の御質問に対して御答弁を申し上げます。
私は、選挙は無投票でしたけども、運動期間を通じて子育てするなら境港と言うにふさわしい事業の前進を必ずかち取っていきたいということと、長生きが喜び合えるようなまち境港をつくっていきたいというふうに訴えてまいりました。それが団塊の世代の議員の一つの大きな仕事ではないかというふうにも感じております。
このたびの市議会議員選挙は無投票という結果ではありましたが、負託を受けた任期を全力で務めるよう、会派の全員で誓っているところでございます。 それでは、質問に入ります。 まず初めに、平成30年度予算について、2項目お尋ねをいたします。 初めに、平成30年度一般会計予算についてです。 過去3番目の予算規模となる158億8,000万円の一般会計予算が示されました。
それから、県立ですけれども、倉吉の人たちだけじゃなくて県民の皆さんにも、ここに県立美術館ができるんだということをやっぱり十分知っていただくということも必要だということから、そういう意識を高めるために横断幕を活用していこうということで考えているものでございます。
本市は、住みよさランキングなどでは上位の評価をいただいているわけですけれども、なかなかそういった情報が、特に県民の皆様あるいは県外で暮らしておられる皆さんに十分伝わっていない面があるんではないか、情報発信が十分にできていない面があるのかなと思ったりもいたしますので、そういう意味でのイメージ戦略というようなことも十分考えながら、少しでも人口の減少に歯どめがかかるような取り組みをこれからも継続的に取り組
〔投票用紙配付〕 ○議長(飯田 正征君) 念のため申し上げますが、投票は単記無記名です。 投票用紙の配付漏れはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(飯田 正征君) 配付漏れなしと認めます。 投票箱を点検します。 〔投票箱点検〕 ○議長(飯田 正征君) 異状なしと認めます。 ただいまから投票を行います。
町議会選挙の投票率につきましては、議員御指摘のとおり、平成25年に投票所の数を20から現在の12投票所に見直しを行って以降、低下しており、本年10月に執行いたしました町議会議員選挙では、投票率が68.36%と過去最低の投票率となりました。
拉致問題に関する集会の多くが県西部中心だが、県東部のほうにもぜひ広めていき、中部なり県民全体の問題として捉えていくべきであるというコメントを出されております。まさに私はそのとおりだと思います。国がすることだからまあいいわいとか、県全体で考えりゃいいんだとか、私はやはり大きなうねりとなる声は県民一人一人の思いであるというふうに思いますが、教育長、どうお考えでしょうか。
3点目に、郵便等による不在者投票及び代理記載制度について質問いたします。 この制度は、障がい者や介護状態が最も重い方を対象にした投票制度ですが、近年の対象者数と制度の利用による投票者数及びこの制度の広報・周知についてまず質問いたします。 次に、透明性の高い開かれた市政について質問いたします。 まず、情報提供のあり方に関する提言について質問いたします。
思い起こしてみれば、市町村合併の住民投票は平成15年10月5日でありましたけれども、同じようにこの合併について、非常に町を二分する議論があった智頭町と示し合わせてという言い方は適当ではないかもわかりませんけれども、住民投票を同日に行ったと。その結果、岩美町は454票の差で単独自立の道を選択をしたような経過であります。町の議論を本当に二分する合併問題だったというふうに思っております。
しかし、最近の選挙年齢が下がったことによっても投票率等もそうですが、若者の政治、そして選挙、行政に対するかかわり、期待、関心等というのは非常に低くなっているように感じておりますが、当局の見解を伺います。 ○(尾沢議長) 伊木市長。
県民の安全なまちづくりLED防犯灯設置促進事業補助金も、29年度以降のめどが立っておりません。現在の防犯灯のLED化率と、比較として境港市の状況を伺います。 第7に、現在の政治・行政への関心・期待の低下については、先般の米子市長選挙における投票率についても46.09%であり、深刻に受けとめるべき状況であると言わざるを得ません。
地方議会の無投票と顔ぶれの固定化、あるいは担い手、後継者不足、さらには女性と若者と新規参入の阻害要因があること等々でございますが、これらが議会に対する住民の関心低下を招いているとも言われておりますけれども、倉吉市においては、10月1日の市議改選を前にして、無投票になりはしないかといった倉吉市民から漏れ聞こえてくる状況を市長はどう受けとめておられるのかお尋ねします。
平成17年から26年でいけば、1人当たりの県民所得は15万近く下がっているという状況です。そういう中で、いろいろ工夫していらっしゃるとは思いますが、対象者の基準ですね、この就学援助制度の基準を少しでも広げていくということが必要だというふうに思います。
特に昨年12月の西部地区の市町村や県議会議員、文化団体などへの誘致活動は、新聞にも取り上げられ、県民にも誘致に向けて一生懸命に取り組んでいることがアピールできたと思います。本当にありがとうございました。 県立美術館の整備につきましては、鳥取県教育委員会が平成27年6月に、鳥取県立美術館整備基本構想検討委員会を設置し、会議を公開で開催され、県民にオープンな形で検討が行われてきました。
続いて、3項の県の委託金でございますが、これは県の税金の徴収、県民税の徴収など事務委託に伴う委託金ということでございまして、20ページのところで合計が3,218万1,000円ということで、前年度よりは1,211万3,000円の減ということになっております。 続いて、15款の財産収入でございます。
10月に1回目のアンケート、県民意識調査が実施をされました。これいよいよ市長、来年の2月には場所が決定をするようなことになっておるようです。2月、もうすぐです。この2月には場所が決定する。東部か中部か、果たして倉吉未来中心に隣接する市営ラグビー場かというところでありますが。決定をいたします。それで、この2回目のアンケート調査が始まります。
知事と県民の要請は非常に重いものだと思います。この点について市長の見解を伺いたいと思います。また、避難計画が不十分な状態での原発再稼働について、市長はどのようにお考えでしょうか。 そしてもう一つ、10月21日に鳥取県内では中部地方を震源に発生した最大震度6弱の地震が大きな被害をもたらしています。
意見は中核市というのは市役所本庁舎の新築移転の後に出てきた話であり、住民投票のときはなかったと思います。今話題になっている国立競技場のように、公共事業は一度決まってから、とてつもなく費用が上がっています。そのあたりをどう考えていますかということに対して、市長は中核市については昨年5月に法律が改正されてから具体的に出てきた話であるため、確かに新築移転の話より後ということになります。