境港市議会 2020-03-04 令和 2年 3月定例会(第4号 3月 4日)
○15番(長尾達也君) プランは、2月5日までに県民の意見を募って作成の完成に向けて努力していくということになっております。その中で、どういうふうに言ってるかといいますと、年平均気温が4.3度上昇すると、現在の鹿児島県の種子島、19.6度、平均気温なんですけど、それと同じ状況になるというふうに言われております。そして年間で猛暑日が40日程度、真夏日が、熱帯夜が50日以上ふえると。
○15番(長尾達也君) プランは、2月5日までに県民の意見を募って作成の完成に向けて努力していくということになっております。その中で、どういうふうに言ってるかといいますと、年平均気温が4.3度上昇すると、現在の鹿児島県の種子島、19.6度、平均気温なんですけど、それと同じ状況になるというふうに言われております。そして年間で猛暑日が40日程度、真夏日が、熱帯夜が50日以上ふえると。
令和元年12月19日(木曜日) ──────────────────────────────────────── 令和元年12月19日 午後1時30分開議 日程第1 発言取消しについて 日程第2 町税等滞納問題調査特別委員会の調査結果報告について 日程第3 元年陳情第6号 日本政府に対して、国連の「沖縄県民
当時は、財政問題に端を発した米子市との合併問題で大きく揺れ動き、住民投票で単独市政を選択し今日に至っております。当時は将来の厳しい財政推計が見込まれる中、夕日ヶ丘、深田川、西工業団地といった大型区画整理事業を乱発し、近い将来、財政破綻するのではないかと市民の中でも心配する声がささやかれていたことを思い出します。
鳥取県内の動きとしましては、この8月に県民活動活性化センターを事務局とするとっとりSDGs推進会議が発足し、啓発活動やSDGsに取り組んでいる個人や団体の情報交換や情報発信の場を提供しております。
投票用紙を配付します。 〔投票用紙配付〕 ○副議長(福谷直美君) 配付漏れはございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(福谷直美君) 配付漏れなしと認めます。 投票箱を改めさせます。 〔投票箱点検〕 ○副議長(福谷直美君) 異状なしと認めます。 念のため申し上げます。
投票用紙を配ります。 〔投票用紙配付〕 ○議長(小椋 正和君) 念のために申し上げます。本件に賛成の方は賛成、反対の方は反対と記載を願います。 投票用紙配付に漏れはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小椋 正和君) 配付漏れなしと認めます。 投票箱を点検します。
一方、辺野古新基地建設を促進し、普天間基地の早期返還を求める内容の陳情が提出されており、沖縄県民の民意がまとまっていないという現状がかいま見える。国の安全保障、防衛に関することは、国の専権事項であり、地方議会の議論にはなじまない。よって、本陳情は、不採択すべきものと決しました。 少数意見の留保、なし。
〔投票用紙配付〕 ○議長(飯田 正征君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(飯田 正征君) 配付漏れなしと認めます。 投票箱を点検します。 〔投票箱点検〕 ○議長(飯田 正征君) 異状なしと認めます。 ただいまから投票を行います。
選管としての仕事と言うとおかしいですけれども、できることといったら投票所に行って投票してくださいというような広報活動だけじゃないかなという思いがしてるわけですけども、そこで教育長と市長さんにお尋ねしたいと思うんです。 その投票率アップだけじゃなくて、近年政治離れということが盛んに言われつつあるんですけども、子どもたち、若者たちに政治に興味を持っていただく。
実際、新聞の世論調査の結果によりますと、低投票率となった理由として最も多かった回答が、投票しても政治は変わらないの43%だったとのことであります。これは選挙を通じて自分の声が政治に届いたという実感を持たない有権者が多いことのあらわれではないかと、私自身も責任を重く感じるところであります。 そこで、本市の投票率と期日前投票の推移と現状、また、若者の投票率についてお伺いいたします。
えていくのか) ……………………… 63 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 63 太田 縁議員(~追及~災害の記録を公文書として保存することについて) ………………………… 64 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 64 太田 縁議員(~追及~鳥取市の小・中学校におけるとっとり県民
次に、陳情第9号 日本政府に対して、国連の「沖縄県民は先住民族」勧告の撤回を求める意見書提出については、異議なしにより採択すべきものと決定をいたしました。 次に、陳情第11号 汚染土および放射性物質等の持ち込み拒否に関する条例の制定の陳情につきましては、全員賛成により研究留保すべきものと決定をいたしました。
まず、議案第62号、米子市投票管理者等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定については、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、請願第2号、公契約条例の制定による適正賃金・労働条件の確保と地域経済の振興を求める請願については、初めに、紹介議員である岡村議員に請願の趣旨等について説明いただき、審査を行いました。
沖縄県民のことを考えると、辺野古に移設することもやむなしであろうという御意見がございました。また、こういう沖縄の問題、本当に一地方議会で議論すべき問題であろうかというようなこともあったように存じております。
これは、辺野古とそれから普天間基地に関しては、沖縄県民の声が無視されてるものが大変多くございます。この点につきまして、こういう声をやはり県民の声を届けていくことが重要であると思っておりますので、この陳情に関しては賛成したいと思っております。以上です。 ○議長(小椋 正和君) 反対討論の方ございませんか。
この5号と7号には県民投票の事柄が出てますね。明らかに、明確に辺野古基地の反対の意思が出た。このことについての議論は、どういう議論がされましたか。 ○議 長(谷本正敏君) 3番、小倉委員長。 ○3 番(小倉一博君) 沖縄県の人が両方の意見を持って、それぞれの立場で主張しておられる、そういう状況についての話というか意見はありました。
この改正に伴い、投票管理者等の報酬額の変更をお願いするものです。 改正内容につきましては、説明資料で説明させていただきますので、説明資料1ページをお願いいたします。 岩美町特別職の職員等で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例新旧対照表でございます。右に改正前、左に改正後をお示ししております。アンダーライン部分の改正をお願いするものでございます。 別表でございます。
実際、これまでの沖縄県知事選挙、そして先日の沖縄の県民投票でも辺野古新基地建設反対が圧倒的であったように、米軍基地は自治体住民に大きな負担を強いていることがはっきりいたしました。また、日米地位協定は日本中どこにでも米軍基地をつくることができる可能性があることになっており、全国どの自治体にも関係してくる問題です。
平成22年の岩美町議会議員一般選挙が町政初の無投票でありました。多くの町民からこのようなことが二度とないようにとの批判の声が上がり、岩美町議会は町民の信頼と負託に応えるため、議会の改革、改善を図るための岩美町議会改革調査特別委員会を設置し、平成25年6月にその報告をしております。その中で、議会中継について、今後も中継手法、範囲を広げていくよう検討する。
じゃあ結果が出るのかなと思ったら、今度は、沖縄県民のこの問題に対する県民投票の結果を見てからにしようじゃないかと、こうなりました。県民投票の結果は、そこに委員長が不採択の理由としたとおりですね。70%以上、有権者の4分の1以上のいわゆる賛成があって、これは法的拘束力はないけれども、知事は政府に対して報告をする。最大限の尊重をしなければいけない。これが民主主義というものです。