北栄町議会 2021-06-10 令和 3年 6月第5回定例会 (第 7日 6月10日)
今年度は休日窓口や出張窓口の開設により、さらに普及促進を図っていくこととしております。ちなみに、令和3年4月末現在、3,865枚となり、住基人口に対する交付率は26.2%となっております。
今年度は休日窓口や出張窓口の開設により、さらに普及促進を図っていくこととしております。ちなみに、令和3年4月末現在、3,865枚となり、住基人口に対する交付率は26.2%となっております。
倉吉市内にあります森のようちえん「自然がっこう旅をする木」は、従来の幼稚園、保育園の枠組みに当てはまらない保育形態のため、国が定める認可保育施設の設置基準を満たすことができないことから、保育施設の区分上では認可外保育施設として位置づけられております。
町立こども園につきましては、発達段階に応じたきめ細やかで連続する保育・教育の推進に取り組んでいくとともに、各園のよさが発揮される魅力づくりも進めてまいります。また、児童の活動記録や管理にICT技術を導入して業務効率を図り、保育教諭がより児童に向き合える時間を確保することで保育、幼児教育の質の向上を図ってまいります。
鳥取中部ふるさと広域連合負担金とありますが、休日急患の診療所、病院群の輪番制の病院運営につきまして、コロナ関連で患者が減っている。それなのに病院は運営していかなければならないということで、収入不足のこともあって各町の持ち出しを増やすというものでございます。 1つ飛んで4目です。財産管理費です。
町内の私立園と広域入所となります町外のこども園、保育所への委託料でございます。入所園児数は表のとおりでございます。 ③在宅育児支援事業でございます。乳幼児を家庭で保育する保護者に対し、子ども1人につき月3万円を支給する事業でございます。延べ162件、実件数では66世帯の実績で、家庭で保育する保護者に対し経済的支援を行うことができました。 ④ネウボラ事業でございます。
今回、超小型電気自動車につきましては、実際に今、県庁であったりとか各総合事務所のほうにカーシェアリングという形で、平日は公用車、それから休日はレンタカーとしての使用をしているというふうに聞いております。
この制度は、教育職員の健康及び福祉の確保を図り、業務縮減をした上で、学校の長期休業期間中に休日を与えることを目的としたもので、学校行事等に伴いあらかじめ予想される時間外業務について、制度の活用により労働時間を延長し、それを1時間単位で積み上げて、長期休業中に休日のまとめ取りを行うもので、労働基準法では規定があるものの、地方公務員は適用除外となっているところ、今回の法改正により、教育職員に対して適用するものでございます
町立のこども園4園につきましては、発達段階に応じたきめ細やかで連続する保育、教育の推進、さらに保育教諭の研修機会の確保による資質向上について引き続き取り組んでまいります。また、保育環境につきましても順次必要な整備を行い、安全で快適な保育・教育環境を提供してまいります。
初めに、幼児教育・保育無償化について伺います。 今回の制度の創設は、幼児教育の無償化といいながら保育料をゼロにするのではなく、副食材料費を分離して施設ごとに徴収することになりました。政府は、食材料費について、生活保護世帯は免除してきたが、それ以外は保育料の一部として全額負担をしてもらい、それ以外の費用については応能負担でいただいていた。
時間外勤務だったり休日勤務手当だったり、そういう単価を決定するときに月額の給料からそういう単価を出すときにどうしても円未満の端数が出てしまう。それについて、対応の仕方を規定をしております。 第8条、期末手当です。こちらはフルタイムの会計年度任用職員も職員と同様に期末手当を支払うというもので、給与条例21条から23条までの職員の規定を準用して行うというもので規定をしております。 6ページです。
15款財産収入は1項1目の財産貸し付け収入が812万5,429円でございますが、これは旧中央保育所や東保育所などの町有地の貸し付け収入でございます。 次に30ページをお願いします。2項1目の財産売り払い収入は収入済み額が7,815万614円で、内訳といたしまして物品売り払い収入が12万7,388円で、廃車した公用車や不要となったカメラなどインターネット公売による収入でございます。
放課後児童クラブ、学童保育の民間委託についてのお話です。今後、3月議会、今提案されてますが、委託料として、承認されれば早速取り組みたいというふうなお話でした。公募の形は恐らくプロポーザル方式で、業者さんのほうからいろんな提案を受けた中での決定になると思うんですが、現場を見させていただいて一番気になったのが、大栄こども学級のことです。
町立のこども園4園につきましては、発達段階に応じたきめ細やかで連続する保育、教育の推進、さらに保育教諭の研修機会の確保による資質向上を引き続き取り組んでまいります。また、保育環境につきましても、順次、必要な整備を行い、安全で快適な保育・教育環境を提供してまいります。
1項1目の財産貸付収入で870万4,130円の収入でございますが、これは東園稲場団地と旧中央保育所や東保育所などの土地の貸付収入でございます。2項1目の財産売り払い収入でございますが、収入済み額が2,112万151円で、内訳としまして財産売り払い収入が6万2,651円で、これは法定外公共物の売り払い収入でございます。
私は、町道由良保育所前線の両側に植栽されている旧由良小学校進入路の松並木の存続と、JR由良駅、現在は愛称コナン駅と呼ばれておりますが、この由良駅の活性化の2つの事項について質問をいたします。 まず、町道由良保育所前線の松並木の存続について質問いたします。
保育料につきましては、第2子の保育料について、軽減対象となる児童の要件を緩和し、兄弟姉妹の条件にかかわらず保育料は半額とし、第2子から全額をいただくことがないよう軽減を行うことといたしました。 平成29年度に設置いたしました「ネウボラ」につきましては、新たに母子健康手帳アプリ配信、産後ケア事業を追加し、ワンストップ拠点としての充実、支援事業を行ってまいります。
1項1目の財産貸付収入で776万4,990円ということで収入がありますが、これは東園稲場団地と旧中央保育所や東保育所などの土地の貸付収入ということでございます。 はぐっていただいて、30ページをお願いします。2項1目の財産売り払い収入でございますが、収入済み額が217万8,967円、内訳といたしまして財産売り払い収入が108万3,597円で、法定外公共物の売り払い収入でございます。
次に、保育所の医療的ケア児の入所について伺います。 たんの吸引や栄養剤注入などの医療的ケアが必要な子どもについて、昨年6月の児童福祉法改正で自治体に医療的ケア児支援強化の努力義務が課せられましたが、全国的に受け入れ準備が進んでいない旨の報道がありました。本町の保育所受け入れについて実態を伺います。
また、保育所等に通っていない、家庭で子どもを保育している世帯に対し、その在宅育児を支援するため、新たに給付金の支給を行います。家庭で保育をしたいが、経済的な理由などによりそれができない家庭に支援を行うことで、家庭内保育の選択肢を加え、ひいては出生率の増加、保育士不足の解消につながればと考えております。
夜あるいは休日の会議や健康講座等、今後見込まれる時間外に対応するため補正をお願いするものでございます。 以上で説明を終わります。 ○副議長(浜本 武代君) 田中福祉課長。 ○福祉課長(田中 英伸君) 福祉課関係の説明をさせていただきます。 予算書7ページに戻っていただけますでしょうか。