倉吉市議会 2022-09-22 令和 4年第 6回定例会(第7号 9月22日)
まず、認定第1号 令和3年度倉吉市一般会計歳入歳出決算の認定についてのうち、当委員会の所管する部分につきましては、認定すべきものと決定いたしました。
まず、認定第1号 令和3年度倉吉市一般会計歳入歳出決算の認定についてのうち、当委員会の所管する部分につきましては、認定すべきものと決定いたしました。
5番目に身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、特定医療費、医療受給者証、または障害福祉サービス受給者証の交付を受けた方及びその介護者。6つ目が鳥取県高等学校体育連盟の主催する体育大会。7番目に、議員のおっしゃっておられます、6番目までの以外で減免申請のあった場合は、その都度協議するというものでございます。
次は、介護従事者の方からの相談です。 非常にこの第七波、苛酷な実態についてお聞かせいただきました。入所者やスタッフの感染が相次ぎ、すでに介護崩壊だと、このようにおっしゃっております。
主なものとして、コロナ禍の下で物価高騰等に直面する生活困窮者等への光熱費の支援として800万円余、原油価格高騰の影響を受けている一般公衆浴場への燃料費の支援として30万円余、同様に訪問介護サービス事業者等が使用する車両の燃料費への支援として100万円余、資材・燃料代等のほか、飼料価格の高騰により経営が圧迫されている畜産農家への緊急的な支援として1,000万円余、市の学校給食で食材費の高騰が保護者負担
こういう状況の中で、児童生徒の同居の家族の中に、特に在宅介護者や基礎疾患のある方、あるいは医療関係にお勤めの方、または福祉関係にお勤めの方、こういう御家庭の場合には本当に不安を抱いておられます。そういうことですから、臨時休業では本当に保護者に負担をかけることになってしまいますので、入念な対策をすることは本当に重要で、適切に行っていかなければいけないと考えています。
認定された方につきましては、夫婦とか家族でないと入居契約できないことになっております公営住宅の賃貸契約ですとか、結婚休暇、また家族でないと関わることができない公立医療機関での治療の立会い等ができるようになるというメリットが上げられております。
特に介護老人福祉・保健施設、あるいは病院・一般診療所の病床数などを含めた安心度というものが高く評価されているわけです。骨格予算でしっかり予算化してあるということだとは思いますけれども、改めてこの高齢化対策、福祉に関する広田市長の考えをお伺いできればと思います。 ○市長(広田一恭君) 高齢化対策についての御質問でございました。
少し触れさせていただきますけども、この交付金を受けるためには青年等就農計画の認定というのが必要になってまいりますが、この計画の認定状況でございます。平成29年度が2件、平成30年度が1件、令和元年度が4件、令和2年度が5件、令和3年度が1件という数字の推移をたどっております。
昨年の12月に国、文部科学省ですけれども、こちらの災害復旧工事の認定を受けて、崩壊土の搬出処分及び災害防止策として流出土を捕捉する鋼製の枠かごの設置工事を実施することとしております。また、山頂の配水池付近については、上下水道局においてのり面の浸食を防ぐための植生保護工事を行う計画としているところであります。できるだけ速やかに実施していきたいと思っております。
次に、議案第81号 令和3年度倉吉市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)、議案第82号 令和3年度倉吉市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)、以上2件の特別会計補正予算については、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
認定農業者等の後継者が3親等以内の親族の経営に従事しながら、栽培技術や経営ノウハウ等の研修を行い、将来その経営を継承する予定である場合に、その研修の先生となる認定農業者に最長2年間、交付金を交付するもので、交付額は月に10万円でございます。ですから、対象者は、先生となる親元ということになります。
その中で、介護職や保育士などの月収を3%引き上げる対策を盛り込みました。 そこで、今回の介護職等の賃上げでそうした状況の確認等をされるのかどうか、つまり介護施設がその職員の給与をアップしたかどうか確認されるのか。確認される場合、どういった形で確認されるのか、この2点をお聞きしたいと思います。
通学支援について、小・中学校の遠距離通学だったり校区外通学、小規模認定校や通級指導教室、さっきの不登校児、学校に行けない子どもたちの支援先などへの通学支援の現状を伺いたいと思います。 ○教育長(小椋博幸君) 続いて、小・中学生の通学支援についてのお尋ねでございます。 現在、本市で制度化している通学支援は、距離、お家から学校までの距離が何キロ以上ということで、これは制度化しております。
介護保険事業特別会計についても、各種給付費及び積立金などの追加を行うため1億円余を増額し、補正後の予算総額を56億5,882万円とするものです。 上北条財産区特別会計については、7月豪雨により崩落した財産区所有の山林を復旧するため、工事負担金420万円を予備費から組み替えて計上するもので、したがって、補正後の予算額は補正前と同額の1,458万3,000円となります。
まず、認定第1号 令和2年度倉吉市一般会計歳入歳出決算の認定についてのうち、当委員会の所管する部分につきましては、認定すべきものと決定いたしました。 次に、認定第6号 令和2年度倉吉市住宅資金貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定については、認定すべきものと決定いたしました。
これより認定第1号 令和2年度倉吉市一般会計歳入歳出決算の認定について、質疑を行いますが、歳出については、各款ごとに質疑を求めることといたします。 まず、総括について、質疑を求めます。 質疑を終結することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、質疑を終結いたしました。
県立で行かれることの中には、いろんな理由もあるでしょうけども、例えば米子東高、鳥取西高もこの春から、それから青翔開智高校なども文科省の認定を受けて行っているスーパーサイエンスハイスクール、こういうところを望まれて行かれている方もあると私は聞いています。
がんばる地域プラン事業の目的は、地域における農業の生産拡大や担い手の育成には産地育成や優良農地の維持管理など地域の力を結集し一丸となって取り組んでいくことが必要であり、鳥取県におかれましては市町村が地域の農業者等との合意形成を基礎として策定する農業を活性化することを主眼とした振興計画、プランの策定を支援するとともにプランを認定しその実現に必要な支援を行うこととされ、地域の活性化や雇用の創出を図ることとされております
そういう意味で、市としても、例えば認定を受けるために必要な感染予防対策のためのパーティションですとか、空気清浄機ですとか、非接触型の体温計を導入してるとかそういったもの、あるいは認証店であることをPRするための広報活動経費といったようなものに対して支援をする経営者チャレンジアップ支援事業というものをこの3月から制度化させていただいてるところであります。
令和3年3月に認定された倉吉西瓜産地強化・加速化プランを実現させるための補助金として1,000万円余を計上しています。 次に、安全・安心生活空間の整備についてであります。国の社会資本整備総合交付金を活用し、小鴨歩道橋修繕工事などを実施するため4,600万円余を増額計上しています。 次に、県の新たな補助を活用した学校教育についてであります。