米子市議会 2016-09-06 平成28年 9月定例会(第2号 9月 6日)
鳥取県内の市部では、鳥取市が陸上、障害陸上、卓球、ラグビーを、倉吉市が自転車を、そして境港市がセーリングのキャンプ誘致を目指しているとの報道がございました。ここに、米子市の名前がございません。非常に残念でなりません。 米子市は、日本トライアスロン競技の発祥の地でもあります。両三柳には全国レベルの設備・機能が備わった県立武道館がございます。
鳥取県内の市部では、鳥取市が陸上、障害陸上、卓球、ラグビーを、倉吉市が自転車を、そして境港市がセーリングのキャンプ誘致を目指しているとの報道がございました。ここに、米子市の名前がございません。非常に残念でなりません。 米子市は、日本トライアスロン競技の発祥の地でもあります。両三柳には全国レベルの設備・機能が備わった県立武道館がございます。
今年度の各教室の参加人数でございますが、陸上が40人、体操が45人、ミニバスケットボールが88人、飛び込みが28人、ラグビーが13人、柔道が31人、剣道が29人、バドミントンが42人、テニスが65人でございます。 ○(渡辺議長) 門脇議員。 ○(門脇議員) やはり少年たちには夢を持ってもらいたいと思いますし、それにはスポーツ教室は最適なものではないかと考えております。
学校のほうに問い合わせましたところ、授業だけでなくサッカーやラグビー等の部活動にも使用するため、傷みが非常に激しくて芝生の回復が追いつかない、維持管理ができないということで、現在、グラウンドの使用する部分には芝生がない状態であるとの回答でございました。このような理由で、私の答弁とそごが生じたものと思われますので、御理解を賜りたいと思います。
そのことを思っておられて、ちょうどスミスさんはラグビーの選手だったもんですから、自分もラグビーやりたい、そういう芝生が欲しい、グラウンドが欲しいということもあったということで、湖山池の県有の牧草地だったんですけれども、そこを当時の片山鳥取県知事といろいろ交渉されて、いわゆるそのNPOのはしりであったときに、それに鳥取県知事がこたえてその芝生化をされたと、そのときにやられたのがこの鳥取方式という芝のやり
そこでなんですけども、副市長はどんぐりスタジアムというような話をされましたけども、現実的な案としまして、東山の陸上競技場ではなくて米子市民球場に隣接しております米子市営球技場、いわゆるサッカー・ラグビー場、こちらの段階的な整備を行うという考えはいかがなものでしょうか。
実施種目の中には例えば陸上競技教室、ラグビースクール、飛び込み教室など民間事業者の取り組みの全くないもの、また地域の取り組みが十分でないものも多く含まれております。引き続き市の事業として実施してまいりたいと思っております。ただ地域やスポーツ団体、あるいは民間事業者などにおいてスポーツ機会の提供のできる条件整備が進んだ種目についてはその状況に応じて見直していきたいと考えております。
まず芝生化につきましてですけれども、職員の方を派遣されていろいろ研究されたようでございますので、確かにおっしゃいますように日本の場合は特に野球が盛んですから、全面芝生化したときに、例えば外国ですとラグビーとかサッカーが主力ですので支障が出るということもよくわかります。効用の方もよく御存じなようでございますので、ぜひ全体の中で検討していただければというふうに思います。
僕らが卒業する前にサッカーとかラグビーっていうのが、高校の部門ですけれども、これは同好会でした、今はクラブになっている、それは中学校もやっぱり一緒です。その中でやはり今回の教訓として考えたいことは、スポーツが多様化しておる、そういうふうに思います。しかしながら、行政が、例えば後藤中の件を言いますけれども、一つのサッカーの試合が後藤中のグラウンドの中ではできません。
現在、東山球技場をラグビーとの兼用で使用していただいており、今後もこの施設を基本に使用していただきたいと考えております。また、現在、国土交通省で整備しておられます安倍彦名団地先の米子湾ヘドロ処理区域の埋立地にスポーツなどもできる多目的広場などの利用計画を検討しているところですが、その中でサッカー場もできる広場の整備について、引き続き検討してまいりたいと考えております。
私が2年前に提案さしていただきましたフィールドを少し変更して、ラグビーやサッカー競技などができるように、今多目的に使用できるように改造中とのことでございますんで、こういう素早い対応で限られた施設を有効利用を図るということは非常に結構なことでございます。こういう御努力に対して、敬意を表するわけでございます。
そうなれば、プロ野球はもちろんのこと、今まで使用していなかったアメフトですとか、ラグビー、サッカーなどの大会の誘致も可能となり、より一層スポーツに親しみを持つ市民が増加することはもちろんのこと、活力のあるまちづくりや若者の定着にも役立つこととなります。
あそこの球技場、ラグビー・サッカー球技場があるじゃないかって言われますけども、あれも制限がありまして、1日3試合しかできない、こういうふうな規定があるんです。だからなかなか大会を消化するのに追われとってあっちやこっちでやらなきゃならない。結局場所がある大山や境に流れるというのが現状でございます。
また、東山陸上競技場は、平成9年度の2種公認の更新時期に全天候型公認競技場へ整備するため予算化してありますが、さらにあわせて現在のフィールドを少し変更するだけでラグビー、サッカーの競技場として利用できるが、限られた施設を多目的に利用するためにもぜひ取り組むべきと思うがどのように考えているのかお尋ねいたします。 以上で質問を終わりますが、答弁によっては再質問をさしていただきます。