米子市議会 2018-10-03 平成30年 9月定例会(第6号10月 3日)
遠藤議員。 ○(遠藤議員)(登壇) おはようございます。一院クラブの遠藤通です。平成29年度の一般会計並びに特別会計及び水道会計等の決算認定の採決に当たり、認定に是々非々の立場から討論をいたします。 平成29年度の一般会計予算は、3月の骨格予算に引き継ぎ、4月の市長選後の6月に伊木新市長のもとで政策予算が編成されたものであります。
遠藤議員。 ○(遠藤議員)(登壇) おはようございます。一院クラブの遠藤通です。平成29年度の一般会計並びに特別会計及び水道会計等の決算認定の採決に当たり、認定に是々非々の立場から討論をいたします。 平成29年度の一般会計予算は、3月の骨格予算に引き継ぎ、4月の市長選後の6月に伊木新市長のもとで政策予算が編成されたものであります。
次に、遠藤議員。 〔遠藤議員質問席へ〕 ○(遠藤議員) 一院クラブの遠藤通です。最初に、公有財産の管理と市長の政治姿勢についてお尋ねをいたします。これは市長の政策に対する基本姿勢をお尋ねいたしますので、市長のほうから丁寧な御説明なり答弁をお願いいたします。
遠藤議員。 ○(遠藤議員)(登壇) 一院クラブの遠藤通です。7月定例会の諸議案の採決に当たり、議案第66号、平成30年度米子市一般会計補正予算(補正第1回)について、是々非々の立場で討論をいたします。 一般会計補正予算の土木費に、市営河崎住宅の改善事業の補正額1億2,610万円と債務負担行為限度額2億1,050万円が計上されています。同事業は、市営住宅の長寿命化計画の一環であります。
かつて、この問題につきましては、矢倉議員、国頭議員、遠藤議員、まだほかにいらしたかもしれませんが、質問をされたように記憶しております。私、門脇一男が、きょうのこの質問でこの問題が終わりになるように祈念をいたしまして、次に移りたいと思います。 それでは最後に、南崎津川の河口閉塞問題につきましてお尋ねをいたします。昨年の12月定例会で南崎津川の河口閉塞問題につきましては指摘をさせていただきました。
出席議員中、遠藤議員が年長議員でございますので、御紹介いたします。 ○(遠藤臨時議長) ただいま御紹介をいただきました遠藤通でございます。 地方自治法第107条の規定により、臨時に議長の職務を行いますので、議員各位の格別の御協力をお願いいたします。
遠藤議員。 ○(遠藤議員) 聞きたいのは、議案第51号の就将小学校管理教室棟の大規模改修建築主体工事、これについて見解を聞いておきたいと思うんですけども。先ほどの市長の提案では、管理教室棟だけの大規模改修工事の契約だというお話だったと思うんですが、学校施設全体として、これで全体の大規模改修というものの工事は終わりということになるもんですか。
○(尾沢議長) 次に、遠藤議員。 ○(遠藤議員)(登壇) 本員は、3月定例会に提案された議案第30号平成30年度米子市一般会計予算について、賛成の立場から討論をいたします。 議案第30号一般会計予算は、伊木市長が就任されてから初めての通年予算であり、30年度の市政の行方を占うものであります。
○(尾沢議長) 次に、遠藤議員。 ○(遠藤議員) 議案質疑を3点に絞っていたしますので、丁寧な御説明を求めたいと思います。 議案第30号の平成30年度一般会計予算の中の総務費で、公共交通活性化推進事業について、予算が523万5,000円計上されております。
○(尾沢議長) 次に、遠藤議員。 〔遠藤議員質問席へ〕 ○(遠藤議員) おはようございます。会派改進の遠藤通です。 大要2点にわたって質問を通告をさせていただいております。市長並びに担当部局の明快にして親切な御答弁を求めておきたい。
それから前回、遠藤議員も取り上げた内容です。平成15年の7月16日に環境管理事業センター、ここが鳥取県の各自治体に産廃処分場の、要は適地要件、こういった条件に該当する場所はおたくの自治体にありますかというのを正式に照会してます。それに対して当時の淀江町は、8月15日にそういった適地条件を満たす候補地はないということを公式回答しています。
○(戸田議員) 市街化区域という位置づけがされて、崎津に20ヘクタール、これは9月に遠藤議員さんもやられたと思いますけども、そういうような区域で指定したと。
遠藤議員。 ○(遠藤議員)(登壇) 定例会の諸議案の採決に当たり、会派改進を代表し、予算案に賛成の立場から討論をいたします。 伊木市長の政治理念は、施政方針演説で述べられているように、住んで楽しいまちづくりとあります。
しかしながら、きのう、遠藤議員も言われましたが、トップ同士だけが会ってトップダウンというのが必要な事業もありますけど、そうでなくて職員レベルでの県との意見交換を含めた意思の疎通、または定期的な意見交換についても同様にやっぱり必要でないかと思います。今回、伊澤副市長が県から来ていただいてますので、大いに力強く思ってますけど。
○(尾沢議長) 遠藤議員。 ○(遠藤議員) その把握しておられる内容を教えていただけますか。 ○(尾沢議長) 伊木市長。 ○(伊木市長) そのことにつきましては、これから先のいろいろな場面で必要であれば説明はしたいと思っておりますけれども、基本的には、この湊山球場敷地の三の丸の遺構の存在、これが一番の大きな理由だと考えております。 ○(尾沢議長) 遠藤議員。
遠藤議員。 ○(遠藤議員) 先ほど市長のほうから副市長人事についての提案がありましたけども、少しばかり二、三点伺っておきたいと思います。 説明の中にはありませんでしたので、一般的なものの考え方として伺っておきたいと思いますけども、いわゆる新市長になられて市長がどういう副市長人事をされるのかというのは市民が注目をしておったところだというふうに思っております。
遠藤議員。 ○(遠藤議員) 先ほど上程されました議案第35号監査委員の選任について、市長に見解を聞いておきたいと思います。 市長は今回の監査委員の選考に当たって、どのような判断基準で選考されてきたのかいうことを1点伺っておきたいと思います。
○(尾沢議長) 次に、遠藤議員。 〔遠藤議員質問席へ〕 ○(遠藤議員) 会派改進の遠藤通でございます。 大要3点について質問通告をいたしておりますが、順次、市長なり教育長に見解をただしてまいりたいと思います。
と遠藤議員) ○(尾沢議長) 整理します。 (「議長、議事進行。」と遠藤議員) 整理します。 (「議事進行。あのね、そういうことを議長席で質問者とどうのこうのって議長が采配することじゃないのよ。それが本当に問題であるならば、議会運営委員会を開いて、その案件について整理せんといけん。」