256件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

米子市議会 1996-09-18 平成 8年第400回定例会(第3号 9月18日)

市長森田隆朝君) 先ほど遠藤議員の御質問お答えをいたします。  1点目の成果につきましては、2点目の資源化リサイクル化の現状と認識とあわせて御答弁を申し上げたいと存じます。  資源回収団体の実績は減となっておりますが、これは市場価格の低迷が原因と考えられますが、研修会等リサイクル化も含めた啓発の効果で公民館ステーション分は前年度比で100トンの増となっております。

米子市議会 1996-06-14 平成 8年第399回定例会(第3号 6月14日)

それから、先ほど遠藤議員からも行政改革の問題について取り上げがされましたが、1つの問題として、今起きようとする問題点を若干お尋ねをしておきたいと思いますが、この地方分権行政改革等関係で申し上げたいのは、この介護保険がいよいよ法律が通って実施段階になるということになれば、当然その取り扱いの所管はどこになるかという問題が内部的な論議として起きてくるだろうという気が実はします。  

米子市議会 1996-03-13 平成 8年第398回定例会(第4号 3月13日)

次に、新しい清掃工場施設規模につきましては、昨日遠藤議員お答えしたとおり、8年度から2カ年で予定しております廃棄物処理施設整備計画書を作成する中で、さきに策定した一般廃棄物処理基本計画における分別収集徹底拡大及び資源化減量化等関連計画進捗状況もとごみ量を見直しを行い、適正な施設規模となるよう検討していくことにいたしております。  

米子市議会 1994-09-20 平成 6年第389回定例会(第3号 9月20日)

○3番(中川健作君) 分別収集体制について御答弁がなかったんですが、これは昨日も遠藤議員質問に対して答弁で、今後の検討ということだったから多分それ以上なかったかと思うんですけれども、財政的なこととかいうのは、先ほど言いましたけども、市長が福祉と同じく最重要課題と言われているわけですから、財政問題はやっぱりその理由にするんじゃなしに、やっぱり分別体制づくりもしていただきたいということを要望しておきたいと

米子市議会 1994-03-14 平成 6年第387回定例会(第4号 3月14日)

その1つは、先般、社会党の関連質問遠藤議員からも提言がありましたように、町内活動に組み込まれ毎月必ず行われる紙類を中心とした資源回収、もう1つのシステムが使い終えた瓶、缶を市が回収する瓶、缶回収であります。2週間に1度回収日があり、回収日が前日の4時ごろステーションに配置され、回収日の午前中に回収される。ここのポイントは瓶と缶を袋に詰まず、回収箱の中にバラ出しすることにあります。

米子市議会 1993-06-18 平成 5年第381回定例会(第3号 6月18日)

市長森田隆朝君) まず、第1点の借地方式を買い上げ方式に変えるということでございますが、先ほど遠藤議員さんは、借地方式のところで米子製鋼所と申されましたけど、多分これは山陰金属跡地だろうと思いますけど、それを借地方式を買い上げ方式に変えるということについて、私は当然のことであって、それについて責任を負えと言われる方がむしろおかしいんじゃないかと考えております。

米子市議会 1993-06-17 平成 5年第381回定例会(第2号 6月17日)

まず最初に、大山国際リゾト予定地関係ですけれども、この市有林については、近年手を加えていないし、将来リゾト地として使用する予定なのでっていう話だったわけですけども、市長も昨年の議会答弁で、たしか遠藤議員質問だったと思いますけれども答えられて、あそこに市有林があることについては、市民にやっぱり周知徹底させなければいけないというふうに言っておられます。  

米子市議会 1993-03-10 平成 5年第380回定例会(第3号 3月10日)

これはいろいろ経過がございますから余り深くは私も触れたくないと思いますが、先ほど同僚の遠藤議員ふるさと事業基金関係の問題について質問をいたしたわけでありますが、私は平成5年度、同じようにふるさとづくり事業というのが第2次として行われることになったわけでございます。これは93年から95年度までの3年間でやると、こういう種の問題であります。