鳥取市議会 2015-06-01 平成27年 6月定例会(第5号) 本文
そうであれば私は賛成だ、そうであれば私は反対だ、こういう議論や検討が必要だというふうに思っております。それが情報提供ということであり、説明責任を果たすことだと。このことだけ申し上げておきたいと思います。 では、市庁舎の建設に関することに質問を移します。市長は就任以来一貫して、経費の抑制と市民への丁寧な説明と言い続けておられます。
そうであれば私は賛成だ、そうであれば私は反対だ、こういう議論や検討が必要だというふうに思っております。それが情報提供ということであり、説明責任を果たすことだと。このことだけ申し上げておきたいと思います。 では、市庁舎の建設に関することに質問を移します。市長は就任以来一貫して、経費の抑制と市民への丁寧な説明と言い続けておられます。
最後に、本市には鳥取県を牽引する自由闊達な議論や新しい生き方を発露する土壌があると思います。人権運動や、先ほど紹介のありました民芸運動を初め、さまざまな社会活動、社会運動を起こしてきた地域であると思います。本市及び東部地域は、鳥取のルネッサンスを起こせる地域であると私は思うのであります。
次に、最終処分場のあり方について、正副管理者会での議論や副管理者としての見解はということであります。 鳥取県西部圏域のごみの最終処分は、環境プラント工業が設置した第2最終処分場において、平成5年9月から埋立処理しておりまして、現段階ではエコスラグセンターをプラスチック選別処理施設へ整備した場合、使用期限が平成37年ごろと想定されております。
○5 番(奥田のぶよさん) いろいろな議論やいろいろな調整が必要だということで、式典を考えたら午前中開催のほうが確かにふさわしくていいのかなとは思いますが、昼からになれば鳥取市とちょっとかぶってしまうということも確かにわかります。
JR伯備線と因美智頭線の2ルートでフリーゲージトレイン、軌道可変電車FTGの導入調査が行われることに関連し、どちらをとるべきかは中部がどう考えるかにかかっていると述べ、県内の議論や判断を待つ考えを示したと載っております。
この間いろんな議論や市長の答弁、お考えも出てまいりました。聞くに当たりまして、市長はこの庁舎整備に政治生命をかけているというふうに私は判断していいでしょうか、お尋ねいたします。 ◯房安 光議長 深澤市長。
できたといえば、そこに書いておりますように、多くの議論や反対を押し切って行った学校の統廃合ぐらいかなというふうに私は思っております。しかし、これとて周辺地域の見捨てられ感は本当に強くて、他の事業においてもやっぱり同様な感じがしております。 例えば、きのうも質問がありましたけど、きらめき祭の件もそうだろうと思います。
敷地の選定根拠〔隣接道路の拡幅に関する議論はあったか、都市計画道路の通達に関す る議論はあったか〕について、土地の安全性に関する議論はされたか) …………………………… 293 中西照典議員(答弁) ………………………………………………………………………………………… 293~294 太田 縁議員(~質疑~委員から地盤に関する質問等は出なかったか、気象の変化を勘案 して土地を選択するという議論や
議会のこれまでの議論や取り組み、執行部の取り組み、住民投票の結果を踏まえ、今後も市民の声を取り入れて調査・研究を続ける必要があるとの特別委員会からの最終報告を受け、条例化により鳥取市庁舎整備専門家委員会を設置して、市庁舎の果たすべき役割や機能、庁舎整備の基本的な方策及び効果について、専門的、客観的に調査・検討され、また、広く市民への意識調査や情報提供として、折り込みチラシ印刷や新聞広告、ケーブルテレビ
次回の会議におきましては、寄せられたパブリックコメントに対する議論や計画案について御審議いただく予定にしております。 ○(渡辺議長) 岡村議員。 ○(岡村議員) 今、国のガイドの決定のおくれなどで、制度の検討や住民への周知がおろそかになっているのではないかと心配されております。担当者の過重負担で保育所運営に支障を来さないか、懸念が広がっております。
そのためには、十分な検討が必要であり、慎重な議論や審議が必要だと思います。
御承知のとおり、地域包括ケアシステムというのは、おおむね30分以内に必要なサービスが提供される日常生活圏域、いわゆる具体的には中学校を単位として想定されておりますけれども、今後十分な議論やニーズ調査などが必要でございますけど、万全の体制をお願いをしておきたいと思います。これは要望に付しておきたいと思います。次に、大きな5番で市民の健康づくりについてでございます。
このことにつきましては、私の中で、統合と場所の問題が錯綜して、統合に係る統廃合検討委員会の議論や議会での議論が十分お伝えできていなかったと反省しているところであります。 統合につきましては、住民の代表の方により構成された中学校統廃合検討委員会に統合が望ましいという答申をいただいていますし、議会においても特別委員会で、よりよい教育環境のためには統合するのが望ましいとの結論をいただいています。
この健診は、風疹などの一時的なといいますか、そういう流行に左右されるようなものではなく極めてベーシックなことだと思っておりまして、できれば国の制度として、あるいは県の制度の中に取り上げていただいて実施していくというのが一番いいんじゃないかなというふうなことも考えておりまして、少しねじを巻いてそのあたりの議論や、あるいは要望というのを湯梨浜町単独でもできますので、その辺の取り組みも考えてみたいというふうに
それから、2番として、別途、議会や町民に準備委員会の議論や経過を報告し、質疑を受ける場を設ける考えはないか。 それから、中でも最重要課題、通学問題、これの解決をどのように図られる予定にしておられるのか。 それから最後に、問題解決が、そうした通学問題の問題が解決図られなくても、統合年の変更はやっぱりないのかどうか、そこらあたり考えを。
たびたびお答えしておりますように、この報告書にあらわれた委員会での議論や、あるいは市民意識調査をしっかりと踏まえて、今後、整備を進めていきたいというふうに思います。 また、ただそれだけではなくて、これまでの過去のずっと長い経過もございます。あるいは、これから提案されるような市民の皆さんの御意見もございます。
私の感覚では、今ごろごみの減量化に向けての大きな議論や取り組みが施行されて、最終のごみ処理量の目標が市民と共有されて、プラント規模や事業費が俎上に上るころです。当然場所確定は大前提ですが。 まず事前に市民と協議、民意を喚起することが重要じゃないかと私は思うんです。どうしても合併特例債に財源を求めますから、安易で性急な感じが全てにします。私が思うところの財政状況下で多額な支出を強いる事業が相次ぐ。
私は、これまでの市庁舎整備専門家委員会の議論や市民意識調査の結果、さらに、ずっとこれまでの経過なども踏まえた上で基本的な考え方を示したものでありまして、機能の強化と費用の抑制を両立できる市庁舎整備の全体構想を取りまとめたいと考えておるところであります。
竹内市長は、みずからの政治信条「市民の立場に立つ」「市民生活を大切に」「まちに魅力と活力を」の姿勢で議会の議論や市民の声を尊重されてきた姿勢については私は評価いたしておりますが、結果として、多様化する民意の集約を難しくしている側面もあると考えます。 安倍総理は第1次安倍内閣におけるみずからの退陣の反省に立ち、その後の、決められない日本の政治からの脱却と日本再生に向けて動き出しました。
について、緑化フェア終了後の有効活用について、国に翻 弄されない鳥取市の農業施策の必要性について、鳥取駅周辺再生のための郊外型店舗と の差別化について、校区再編に対する教育長と市長の見解について、いじめ・体罰・パ ワハラ〔本市の実態と防止策、中学校の部活動を中止せよという市教委あての書面に関 する調査の進捗と対応〕について、可燃物処理場の進捗〔今後の見通しはどうか、事前 のソフトに対する議論や