127件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取市議会 2000-12-01 平成12年 12月定例会(第3号) 本文

2点目といたしまして、このたび浄水場建設問題では激しい議論や意見が交わされ、多くの市民が水道に対して関心を持ったと思います。今後、さらに水道事業に対して正しい理解をしていただき、水を大切に使用していただくためにも、浄水場見学コースや、水道事業に関する展示資料館等浄水場に設けてはと考えますが、事業管理者はどのように考えているのか、お尋ねをいたします。  

米子市議会 2000-06-14 平成12年第421回定例会(第3号 6月14日)

原因を特定しようと抽象的な議論や責任転嫁しても解決の糸口はつかめません。子供たちの教育は、言うまでもなく学校だけの家庭だけのできるものではありません。今求められているのは学校家庭地域社会のそれぞれが自分には何ができるかという観点からともに知恵を出し合って行動することだと思います。

鳥取市議会 2000-03-01 平成12年 3月定例会(第3号) 本文

事業については、さまざまな議論や検討が重ねられ、昨年12月に大学施設建設祈願祭が行われ、開学まであと1年となりました。キャンパスの建設も急ピッチで進められているとのことですが、施設建設進捗状況はどうなのか。スタッフの確保学生確保の取り組みはどうなのか。学校法人大学設置認可の見通しはどうなのか、お尋ねいたします。  次に、国際交流についてお尋ねいたします。  

倉吉市議会 1999-12-13 平成11年第5回定例会(第2号12月13日)

しかしながら、住民投票制度には投票結果についての法的拘束性議論や代議制との関係、つまり議会との関係ということでありましょうが、の関係等について検討を要するということから、今回の地方自治法の改正による住民投票制度化につきましては見送られたという経緯がございます。  地方自治体レベルでは、現在までに幾つかの自治体で既に住民投票条例が制定されて実施されております。

鳥取市議会 1999-09-01 平成11年 9月定例会(第3号) 本文

市長が言われますように、逆に赤字を出さないための議論、これを前提にしながら、一定の収支の限界運営限界というのでしょうか、そういう一定議論あるいは歯どめというものは私は前段にやっておくべき必要はあると。赤字を出さないための、そういう意味での質問でございますので、ひとつ基本的なこれらの御見解につきまして、市長の御所見を求めたいと思います。  続きまして、美術館の関係でございます。  

鳥取市議会 1999-06-01 平成11年 6月定例会(第2号) 本文

この問題は、大学設立を進める各種団体や組織の議論や決定が末端まで浸透していなかったあらわれと判断するよりなく、今後の重要な反省点であろう。ただ、同時に、この大学問題は専門的知識を要する面もあり、報告や説明に対して理解関心を得ることが少なかったのも事実である。インターネットやマスコミを通して知事の発言が大きな関心を呼んでいる今こそ、計画を進めつつ情報開示説明責任を果たす努力が求められている。  

倉吉市議会 1998-06-10 平成10年第4回定例会(第4号 6月10日)

ですから、そういう議論や結論を出さなくてはならないという立場というものを考えて、いろいろな確認やら、さらに突っ込んだ質問をしたいと思います。  まず第1に、職員の行政処分を出されたわけですが、その根拠内容について、もう一度確認したいと思いますので、お答え願いたいと思います。  2番目に、今回のこの条例で出ております市長、助役の1カ月10分の3の報酬カットの、この処分根拠とその内容