湯梨浜町議会 2023-01-30 令和 5年第 1回臨時会(第 1日 1月30日)
新築事業の物価スライド等による変更につきましては、契約書に定める率を超える物価の上昇があり、事業者より建設工事の変更の請求があったため、契約に基づき変更契約をするものでございます。 次に、施設内の電柱移設による工事補償金については、レークサイド長江団地の配置計画において駐車スペースの出入口付近にある電柱が駐車の支障になるため、電柱移設の費用を追加するものでございます。
新築事業の物価スライド等による変更につきましては、契約書に定める率を超える物価の上昇があり、事業者より建設工事の変更の請求があったため、契約に基づき変更契約をするものでございます。 次に、施設内の電柱移設による工事補償金については、レークサイド長江団地の配置計画において駐車スペースの出入口付近にある電柱が駐車の支障になるため、電柱移設の費用を追加するものでございます。
そして行政代執行に係る経費については、空き家の所有者から強制徴収、略式行政代執行の場合は一旦自治体が負担して、所有者が確定した時点で要求、請求できると私は理解をしております。 そこで、町長にお伺いします。代執行すれば町負担となる可能性があるものの、特定空家等の早期解消、町民の生命、身体の保護、生活環境の保全などの観点から速やかに代執行すべきでないでしょうか。 以上、2点について伺います。
そのような、国が認める適格請求書というもの、これを片仮名でインボイスと呼ぶわけですけれども、インボイス制度の周知が不足しておるために、当事者なのか判断に困られている方を助けてあげてほしいなという思いであります。来年、令和5年の10月1日から制度が始まるんですが、10月1日以降に営業を同じくしようと思うと、3月31日までに登録しないといけないんです。
開示請求等の期限や手数料等、また情報公開個人情報保護審査会に諮問できる仕組みを残すことなど、現行よりも後退させないよう最大限考えられたことは理解します。行政機関等匿名加工情報についても、早期の導入は実施すべきでないということも賢明な判断だと思います。しかしながら、国の改正法に一本化されることによって、市民の個人情報保護がどうなるのかという点ではかなりの問題があります。
この場合、まず選挙管理委員会に投票用紙を請求いただく必要があり、直接または郵便等で、正確には不在者投票請求書・宣誓書といいますが、これを請求いただきます。これが届き次第、選挙管理委員会では、投票用紙や選挙人名簿に登録されている証明書などを請求者に送付します。
令和4年度湯梨浜町介護保険特別会計補正予算(第2号) 日程第22 議案第92号 令和4年度湯梨浜町長瀬財産区特別会計補正予算(第1号) 日程第23 議案第93号 令和4年度湯梨浜町下水道事業会計補正予算(第2号) 日程第24 議案第95号 湯梨浜町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例に ついて 日程第25 議案第96号 訴えの提起について(土地の所有権移転登記手続請求
よって、本請求は、不承認されました。 日程第2 委員長報告並びに同報告に対する質疑 ○議長(福谷直美君) 日程第2、委員長報告並びに同報告に対する質疑を行います。 まず、生活産業常任委員会委員長の報告を求めます。 17番福井康夫議員。 ○17番(福井康夫君)(登壇) それでは、生活産業常任委員会の委員長報告をいたします。
次に、引っ越し費用につきましては、湯梨浜町営住宅設置及び管理に関する条例第33条に町営住宅建替事業による明渡し請求について規定しており、その第5項で町長は、法第40条第1項に規定する建替事業により除却すべき町営住宅の除却前の最終の入居者が当該事業の施工に伴い住居を移転した場合においては、その者に対して通常必要な移転料を支払わなければならないというふうにしておりまして、最初の御質問の際に申し上げたとおり
─────────────・───・───────────── ◎日程第30 議案第96号 及び 日程第31 議案第97号 ○議長(浜中 武仁君) 日程第30、議案第96号、訴えの提起について(土地の所有権移転登記手続請求(久見字向畑101番7))及び日程第31、議案第97号、訴えの提起について(土地の所有権移転登記手続請求(久見字向畑102番))の2議案を一括議題といたします。
今、議員御指摘のあったように、来年の10月1日からは適格請求書等保存方式という、これがインボイス制度でございますが、請求書等にきちっと登録された事業者であることなり、そういったことが明確になってないと、仕入税額控除として取れないということで、業者がきちっとしてない限りは、そういった今購入している状況の中で余分に税額を払っていかなければいけないことが問題視されておるということが、ざっとした概要だろうと
また、介護事業者の方にお話を伺っても、何台も送迎用の車を持たれておりまして、非常に影響も大きいということでしたし、特に寒かったこの冬場のエアコン代とかも本当にびっくりするぐらいの請求が来て、本当に大変ですという声も伺っております。
1つは、教育委員は定数の3分の1以上からの会議の招集の請求が行えることです。それから、教育長に対する事務委任及び教育長の専決に関する規則で、教育長が委任された事務の管理、執行状況を教育委員会で報告する義務が規定されております。毎回教育委員会定例会で報告しております。3つ目に、会議の透明化のため、原則、会議の議事録の作成及び公表ということが示されております。
インボイス制度でありますが、消費税率引上げに当たりまして、低所得者に配慮する観点から軽減税率が導入されたために、複数税率の下で適正課税を確保するための制度であり、適格請求書、いわゆるインボイスと呼ばれる一定の要件を満たす請求書のやり取りを通じて、このインボイスを受け取った者のみ消費税の仕入額控除をできるようにするものであります。
〃 荻 野 正 己 〃 岩 永 安 子 鳥取市議会議長 寺 坂 寛 夫 様 …………………………………………………………………… 消費税インボイス制度の実施中止を求める意見書 2023年10月のインボイス制度(適格請求書等保存方式
また、免税事業者が登録事業者を選択すると、売上高にかかわらず消費税の納税義務が生じるとともに、発行する請求書の様式変更などの事務や経費の負担も生じます。長引くコロナ禍に加え、物価高騰の下で、そのような準備に対応できる状況ではありません。
応援金を受給していただくためには、事業者から応援金支給申請書兼請求書と振込先口座番号を確認できる書類の写し、この2点を提出していただくこととなります。申請書は、ホームページよりダウンロードしていただけますが、市役所でも受け取っていただけるようにしたいと考えております。
執行部からは、今回、そうした事態に対しての話は全くありませんでしたが、保護者から責任追及や賠償金の請求などがされた場合、どのような対応をされるのでしょうか。執行部はそこまでの覚悟と準備をしておられたのでしょうか。 そして、体が学校内にあるから教育を受けたということにはならず、十分な教育的環境の中で専門的な知識、技能と経験を積んだ教員の関わりがあって初めて教育を受けたということになります。
また、その請求方法についてでございますけれども、通常、医療機関で医療を提供した場合につきましては、その費用を診療報酬明細書、先ほどおっしゃられたレセプトというもので各医療機関が明細書を作成しまして、それを国保連合会が取りまとめて各医療保険者に請求を行うという形になっております。
資料のほうも請求して一部頂くようにしておりました。平成27年度、28年度、29年度、30年度、そして令和元年度、2年度、そして今回、令和3年度、非常に路線維持の対策費補助金が増えていっているのではないかという声がありますんで、そこをひもといて、幾らだったのか見てみます。
それから、育児休業の承認の請求に関わる意向を確認するために面談その他の措置、こういったものを講じなければならないこと。 第2項では、該当職員が不利益な取扱いを受けることがないようにしなければならないというものを規定しております。 第22条は勤務環境の整備に関する措置でございます。