鳥取市議会 2022-01-27 2022年01月27日 令和4年 第1回臨時会(第1号) 本文
これらの職員へのタブレットの端末の必要性と、今後の見通しについてお尋ねをいたします。 以上です。 ◯寺坂寛夫議長 高橋企画推進部長。
これらの職員へのタブレットの端末の必要性と、今後の見通しについてお尋ねをいたします。 以上です。 ◯寺坂寛夫議長 高橋企画推進部長。
その必要がある方たちが利用されるものですので、母子手帳発行時には基本的にはその産後の育児の状況の見通しがまだ立ってないというか、分からない状況の中ですので、ある意味そのときに申請書を出していくとそれが無駄になるといいますか、そういう人も多くあるだろうなという観点もあるかなというふうに思っているところでございます。
そういった何か維持ができている理由とか、これからの将来的な溝口地区のそういった生徒数さんの増減の見通しとか、もしあれば教えていただけたらと思います。 ○議長(勝部 俊徳君) 箕浦教育長。 ○教育長(箕浦 昭彦君) ほかの町村と比較しまして、溝口地区の転出入は多い状況とは捉えておりませんので、出生数、社会増減の結果、現在の生徒数となっているものと思います。
それと、小規模特認校の制度を本年度も入れていますが、その状況なり、見通しというか、対応についてお聞きいたします。 ○教育長(小椋博幸君) 続いての御質問でございます。小学校の適正配置の進捗状況についてのお尋ねでございます。
先ほど答弁で85.8%だったのですが、現在のまま耐震化の施策を続けた場合には何年後には住宅耐震化率の目標の95%に達するのか、見通しについてお伺いします。
市民ニーズや社会経済情勢に加えまして、本市の財政見通しや中心市街地活性化基本計画、公共施設再配置計画による施設の統廃合などを勘案しながら、将来の利活用に向けて継続して検討を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
今年6月、千葉県八街市で起きた児童5人死傷事故を受けて行われている通学路点検で、全国の警察が1万数千か所に上る危険箇所を確認し、また文部科学省、国土交通省、警察の3庁が見通しのよい道路や住民からの要望があった箇所も含めて再点検を進めているとの報道が先日ありました。
法人後見には、社会福祉協議会の参画が期待されておりますが、見通しはいかがでしょうか。また、市民後見の育成について、どのように取り組まれるのかを伺いたいと思います。 3点目ですが、財産が乏しいため家庭裁判所への申立て費用や報酬の負担が困難な人への対応は、どのようにされているのかを伺いたいと思います。以上です。 ○議長(浜中 武仁君) 町長、答弁。
そして、今回の合同点検のポイントというのは、車の速度が上がりやすい見通しのよい道路、あるいは幹線道路の抜け道の安全点検、過去に事故に至らなくてもヒヤリ・ハット、いわゆる想定外の急な飛び出しなどの事例があった箇所のチェック、保護者見守り活動、地域住民から町へ改善要請があったなどの観点が盛り込まれております。さらに、子供の視点を取り入れる必要性も強調されております。
未来型地域交通連携確保事業費についてなぜ今回9月補正に計上するこ とになったのか) …………………………………………………………………………………………… 271 農林水産部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 272 都市整備部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 272 椋田昇一議員(~質疑~減容化施設設置の今後の整備見通し
少子・高齢化にコロナ禍が加わり、今後の社会経済情勢の見通しが困難な中、将来的にも安定した財政運営に意を用いながら、引き続き地域経済の活性化や市民所得の向上などにしっかりと取り組んでまいりたいと考えております。 2点目のお尋ねであります。防災対策についてお尋ねをいただきました。
◯荻野正己議員 1台は代車として活用できる見通しだということですね。分かりました。 次の質問に移ります。総合支所の役割についてであります。 鳥取市生活交通創生ビジョンでは、生活交通の維持・確保における推進体制として、市全体では鳥取市生活交通会議を、各総合支所においては生活交通の維持・確保に関する検討体制を整備しますと記載されております。
一刻も早くワクチンを入手する必要があるとして、厚生労働省の医系技官の経験を持つ公明党の秋野公造参議院議員は、7月16日、国会で10兆円の予備費を活用し、海外ワクチンを調達すべきと強く訴え、財源確保の見通しをつけました。また、昨年9月にはワクチン接種費用は国が全額負担するよう政府へ提言し、必要な法改正、補正予算を経て、ワクチンの無料接種が実現しました。
今後の整備見通しをお尋ねします。 次に、未来型地域交通連携確保事業費についてです。 答弁があったような事由で補正予算を計上したということですが、やはり先日の建設水道委員会における補正予算説明では、その辺りの事情と内容は丁寧に説明されているでしょうか。
中には、教室の様子を相談室等からオンラインで見ることができまして、その教室の雰囲気を感じ、見通しや安心感を持つことによって教室復帰につながることもありました。また、タブレット端末を持ち帰っている場合には自宅での学習に活用されております。各学校では、タブレット端末の活用を含め、どのような支援がそれぞれの不登校児童・生徒に必要なのかを検討しながら対応しているところでございます。
今後の見通しでありますけれども、本市で実施しておりますワクチン接種と職域で実施される接種、モデルナを使ったワクチン接種、これを合わせると10月末では対象住民のほぼ8割の方の接種を終えられる予定になっているのではないかという認識をしております。そういう意味では、接種を希望される方に10月末までに接種を終えていただけるように、接種の勧奨をしっかりやっていきたいと思っているところであります。
○市長(石田耕太郎君) ワクチン接種の状況あるいは見通しについてでありますけれども、本市では、市内の37の医療機関を中心に個別接種を行っておりますし、毎週日曜日に関金庁舎、防災センター、第2庁舎、この3会場持ち回りで集団接種を実施しております。それ以外にも各団体で職域接種を7月から開始されております。
この案件については市長さんからも、市長さんとは何回もこれ議論しておるわけでございますが、やはり市民から今の施設・設備の過大投資ではないかと、もう一つは、経営状況の見通しが甘かったのではないかというような意見もいただきます。また、今の経営の収支バランスが崩れとる中で、その辺の本当に検証がなされておるのかどうなのか、そういうふうな考え方も伺います。
○(松田教育委員会事務局長) 学習用タブレットの家庭での利用に関する検討の見通しについての御質問でございます。先ほど教育長から御答弁申し上げた想定される課題を整理しつつ、現在、先行事例等も参考にしながら、教育委員会としての案を策定しているところでございます。
見通しとして、保育所の待機児童の解消がほぼなされたと認識してよいと思えますが、所見を伺います。また、国の掲げる放課後子ども総合プランの目標として、放課後児童クラブの整備等を進め、待機児童解消を目指すこととされていますが、今後の取組について見解を伺います。 次に、家庭教育支援条例についてお尋ねします。