湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
今後の見通しを把握し将来安定的に事業が図られるよう、料金改定との調整を検討しながら経営戦略を改定していくことといたしておりまして、水道ビジョン、管路耐震化更新計画と併せて事業の推進を図ってまいりたいというふうに思っております。 次に、水道事業の広域化についてでございます。
今後の見通しを把握し将来安定的に事業が図られるよう、料金改定との調整を検討しながら経営戦略を改定していくことといたしておりまして、水道ビジョン、管路耐震化更新計画と併せて事業の推進を図ってまいりたいというふうに思っております。 次に、水道事業の広域化についてでございます。
そこで、1番目でございますけども、多胎児の妊娠中や育児中の方に対して多胎児育児経験者の方と語り合う場を設け特有の悩みを共有したり、育児の見通しの情報を得ることで多胎児育児に対する不安の軽減を図る多胎児ピアサポート事業、あるいは多胎児を妊娠中の方や出産後1年以内の産婦さんを対象に、例えば委託訪問介護事業所などの協力を得た上で育児サポーターを派遣し育児や家事、外出の支援を行うことにより多胎家庭の負担軽減
かりにくい箇所があるので、道路の路肩を示すた めの視線誘導標の設置等の対策はできないものか) …………………………………………………… 180 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 180 都市整備部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 180 勝田鮮二議員(~追及~鳥取西道路の青谷インターは、合流地点の見通し
現時点での具体的な計画を今は持ち合わせておりませんが、30人学級の適用に向けては一定の見通しが立てられるということで、これは取組を進めてまいりたいと思っております。いずれにいたしましても、教室不足への対応につきましては、議員がおっしゃいました増室とか改修、こういったことも含めまして適宜必要な整備を進めてまいりたいというふうに考えております。
でもありますこの少子化・人口減少については、これまで地方創生をはじめ様々な取組が進められてきましたが、コロナ禍の中でさらに加速していると言われており、今年6月の厚生労働省が発表した人口動態統計の中の我が国の2021年の出生数は81万1,604人、前年からは2万9,231人の減少となっており、また、今年2022年では、今月14日の政府の全世代型社会保障構築会議のまとめました報告書案では80万人を下回る見通し
鳥取西道路の青谷インターは、鳥取方面から下りる車両と倉吉方面から下りる車両の合流地点は見通しが悪く、非常に危険であります。合流地点にはどのような安全対策が取られているのか尋ねます。
植田家との契約書の見直し、議会の特別委員会が提案しておりますけど協議の見通しもありません。 そして5点目、コロナで休止している大山スキーリフト、索道会計、この運営ですが、第三者や専門家の意見も聞いて総合的な検討が必要です。 6点目、10年後に西部広域行政管理組合が約232億円もかけてプラスチックを燃やして管理する熱発電、この施設のために基金から積立てが行われました。
昨年3月に策定しました倉吉市の第12次倉吉市総合計画でも、人口減少の将来見通しについて、令和22年には4万人、4万人を切るという話もございましたが、令和42年には3万5,000人を、今目指しているところでございます。
さらに、こうした値上げにつきまして、この波はいつ収まるか、まだ見通しがつかない状況でございます。 しかし、この農業は生産資材が高騰したからといって市場価格への転嫁、これが非常に難しい業種であります。このためこうした負担は農家が全て負うこととなり、この状態が続けば離農する農家も増えてくると見込まれ、本当に農業にとっては危機的な状態であると認識しております。
令和4年度第1回目の申請が8月にありましたが、状況はどうであったか、結果をどう分析されているのか、そしてまた今後の見通しも伺います。 ○教育長(小椋博幸君) 高校生等通学費助成の第1回目の申請状況についてのお尋ねでございます。 令和4年度の高校生等通学助成費は、助成対象範囲を県内全域に拡充し、1,031万1,000円の予算で進めております。
◯荻野正己議員 そういう認識があるのであれば、コロナ禍なり、今の物価高、いつまで続くかという見通しは全くないわけでね。少なくとも来年はやります、持続しますというようなことを踏み込んで答弁してほしいなと思いますが。
◯吉野恭介議員 財源のことはそうでありますけど、ぜひ学校現場であるとか事業者さん、工事業者さんの作業量や日程面の平準化というようなことも事前検討いただいて、見通しを立てて、更新計画の立案が必要だと考えております。 次に、陸橋、歩道橋と表現して質問させていただきます。
…………………………… 82 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 82 星見健蔵議員(~追及~農業生産のコスト増に係る国・鳥取県・鳥取市の支援策について) ……… 82~ 83 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 83 星見健蔵議員(~追及~適正基準価格の設置と22年産米の概算金見通し
太陽光発電パネルの全国と鳥取県での設置状況、そして、将来どの程度の使用済みパネルが排出される見通しなのか、お尋ねいたします。 次に、本市は昨年、SDGs未来都市の計画を策定していますが、この中で、太陽光発電パネルをリサイクルし、多孔質ガラス、いわゆるポーラスαへの利活用を述べられております。その中の1つが、水田を活用した微生物発電事業であります。
廃炉の見通しもついていません。武力攻撃のリスクも顕在化しました。今もふるさとを追われ、避難を強いられている被災者がいます。にもかかわらず、目の前の電力不足を理由に、長期的政策を転換するものです。 この基本政策の大転換は、議論の進め方にも問題があります。
それに対して、市報の5月号にも掲載してありましたが、空き家問題解決のためのプラットフォーム、akisolについての活用を踏まえた今後の支援事業補助金の見通しをお聞かせください。今ある支援補助金も、このakisolも入ってのことの補助金かと思いますが、その今ついている補助金の内容にakisolの部分がどの程度入ってて、今後もどう仕掛けていかれるおつもりかということをお聞かせいただけますでしょうか。
オンラインで完了するサービスであれば、一定の利用がこれで見込めるという見通しもつきましたので、転出届のほか、証明書時間外交付ですね、犬の死亡届ですとか、児童手当関係の届出も可能とさせていただこうと思っております。今年度は、子育て、介護に関する申請等がオンラインでできるよう改修を予定しておりますので、一層オンライン化も進む状況にございます。
そしてその後、校歌、あるいは校歌の歌詞の募集ですね、あるいは校章のデザインのこと、関金の場合はこれ全国公募されたわけですけども、倉吉の場合はいかにされているのかはちょっと分かりませんけれども、今後の段取りといいましょうか、見通しというのをお聞かせいただきたい。 それから2点目に、現在の北谷、高城、社小学校、それから小鴨と上小鴨の小学校。ここの現状と課題をお聞かせいただきたいと思います。
公衆衛生医師確保と保健師の確保、これも問題にはなっておりますけれども、私は2月の予算審査の総括質疑を質問いたしましたけども、この辺りの公衆衛生医師あるいは保健師の確保等々についての見通しについてお尋ねいたします。