米子市議会 2020-12-04 令和 2年12月定例会(第3号12月 4日)
これまで本市では、トライアスロン、シー・トゥ・サミットをはじめとします地域の自然環境を生かした大会の開催、サイクリストの聖地化プロジェクトや弓ヶ浜サイクリングコースの活用、また市のスポーツ施設による合宿の優先的な受入れなど、スポーツツーリズムに資する取組を実施してきたところでございます。 しかしながら、今年度はコロナウイルスの影響で軒並み中止となっております。
これまで本市では、トライアスロン、シー・トゥ・サミットをはじめとします地域の自然環境を生かした大会の開催、サイクリストの聖地化プロジェクトや弓ヶ浜サイクリングコースの活用、また市のスポーツ施設による合宿の優先的な受入れなど、スポーツツーリズムに資する取組を実施してきたところでございます。 しかしながら、今年度はコロナウイルスの影響で軒並み中止となっております。
現代におけるまちづくりにつきましては、単に経済的に豊かになるということを目指すだけではなくて、やはり恵まれた自然環境ですとか、特に米子につきましては、開放的な市民性など、こうしたものを生かして楽しく心豊かに過ごせるまちをいかにつくっていくのか、これが大切だというふうに考えております。そのことをもちまして、住んで楽しいまちづくりである、そのように考えてございます。 ○(岩﨑議長) 門脇議員。
城山展望台の指定管理者の指定について 〃 原案可決 第 203 号 鳥取市流しびなの館の指定管理者の指定について 〃 原案可決 第 204 号 鳥取市佐治町和紙生産伝習施設の指定管理者の指定について 〃 原案可決 第 205 号 鳥取市佐治町たんぽり荘の指定管理者の指定について 〃 原案可決 第 206 号 鳥取市佐治町自然環境活用
プールの設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第201号鳥取市公設地方卸売市場の指定管理者の指定について、議案第202号鳥取市河原町お城山展望台の指定管理者の指定について、議案第203号鳥取市流しびなの館の指定管理者の指定について、議案第204号鳥取市佐治町和紙生産伝習施設の指定管理者の指定について、議案第205号鳥取市佐治町たんぽり荘の指定管理者の指定について、議案第206号鳥取市佐治町自然環境活用
再生可能エネルギー事業の実施に当たり大規模な施設や設備が建設される場合には、地域住民の皆様の生活環境や自然環境への影響が懸念されるところであります。現在の法制度におきましては、環境影響評価法等の手続の中で、配慮書等が示された段階で市民が直接意見の提出をすることができることになっております。
こうしたジオパークの豊かな自然環境を活用した体験型のイベントなどはアフターコロナを見据えた観光誘客に効果的であると考えておりまして、本市も日本ジオパークの再認定に向け、引き続き推進協議会と連携しながら、魅力ある資源の磨き上げや、観光メニューの充実と情報発信に取り組んでまいりたいと考えております。
伊達市長の重点政策の一つ、自然環境、生活環境対策の大本とも言える一般廃棄物の処理についての西部広域行政管理組合における処理施設整備基本構想について質問します。
そのための施策として、1つ、協働のまちづくりと共生社会づくり、2、人口減少対策と子育て支援、3、支え愛による超高齢化社会対策、4、魚・鬼太郎・港を生かした産業振興、5、自然環境・生活環境対策、6、中海・宍道湖・大山圏域の高規格幹線道路などの早期実現、7、未来につけを回さない行財政運営、8、新型コロナウイルス感染症対策、以上、重点項目8項目であります。
さきの伊達市長の所信表明で、白砂青松の弓ヶ浜、沿岸漁業やマリンスポーツの盛んな美保湾、ラムサール条約に登録されている中海など、他に誇れる美しい自然環境を守っていくために市民一人一人が自分事としてできることを日々の暮らしの中で実践していただくよう啓発し、自分も率先して行動していきたいと環境保全に関する思いをお聞きしました。私も強く共感するところです。
特産物生産量の確保や湖周の美しい自然環境や農村景観を守るため、町は必要な場所を指定、支援し、農地利用や保全管理を進め、耕作放棄地の発生防止に取り組んではいかがでしょうか。以上です。 ○議長(入江 誠君) 答弁を求めます。 町長。 ○町長(宮脇 正道君) 松岡議員のお尋ねは、耕作放棄地発生防止に向けた課題についてでございます。
鳥取県では、性別による差別やいじめ、孤独などで悩みを抱えている人、また自然環境や食の安心・安全に関わる不満を持っている人が少なく、全体的に生活に満足していることがうかがえます。また、全国の中でも新型コロナウイルスの感染者が少なく、自然環境に恵まれているという状況を住民が改めて見直した結果が高い評価につながったのではないかと分析されています。
次に、自然環境・生活環境対策であります。 白砂青松の弓ヶ浜、沿岸漁業やマリンスポーツの盛んな美保湾、ラムサール条約に登録されている中海など、本市は豊かな自然環境に囲まれております。しかしながら、地球温暖化やそれに伴う異常気象、プラスチックごみによる海洋汚染などにより現在その環境は危機に瀕しているところであり、本市の基幹産業である水産業にも影響が及んでおります。
まず、1項目めの自然環境の保護と観光についてということですが、初めに、外来生物が増え過ぎて困るという話をよく聞きます。ジャンボタニシがこの中部でも見かけるようになり、本当に農家の人は駆除に追われたことと思います。また、近年、あるテレビ番組では、ため池などの水を抜き、かいぼりですが、特定外来生物の駆除を行うということで、かなり関心が高まってきています。
本町においても総合計画というのがありまして、現在、第2次伯耆町総合計画の3、基本計画、「住みよさを感じるまち」の中で、環境保全あるいは景観保全について、この恵まれた自然環境は国土の保全やゆとりある生活を送る上で欠かすことのできない貴重な共有の財産である。恩恵を共有し、将来に向けてこの優れた景観を継承していかなければならないと述べられております。
名探偵コナンに会えるまちや自然環境、歴史、文化など町の持つ魅力を向上させ町内外に発信します。 次に、生涯学び未来を育てるまちづくりとして、子育ての不安や負担を解消し、魅力ある教育を実現することで子どもたちが北栄町で生まれてよかったと思える環境をつくります。文化芸術活動や生涯学習、スポーツを推進し、町民生活を豊かにします。
農家、非農家にかかわらず、地域住民が行う農地や農業用施設などの農村資源や自然環境の保全活動、農業用施設などの施設の長寿命化を図る取組に対して交付をしたものでございます。 主要施策の成果は59ページのほうになります。次に、13目といたしまして2,529万6,000円を支出いたしました。
地域には、その地域独特の自然環境や歴史や文化や産業があります。これは地域の特性であります。こうした地域の特性を踏まえて、これに適した産業を育てていけば、経済基盤がつくれて、地域を活性化するのではないかと私は思っておるわけです。そうした意味でのアイデア募集をしてほしいと言っているわけであります。ですから、この地域の特性をよく知っておられるのは、昔からこの地域に住んでおられる住民の方々です。
御承知のように、鳥取市には非常に豊かな歴史・文化、たくさん、自然環境、あると思っております。そういった風景を動画で配信をしていく、いま一度市民の皆様にそういったすばらしさを共通認識していただく、また市外、また県外の皆さんには鳥取のすばらしさを知っていただく、そのような取組はこれからますます重要なものとなってくると、このように考えております。
本市は、鳥取砂丘をはじめとする全国に誇れる豊かな自然環境を有しておりまして、海や山はもちろん、独自の歴史や文化も根づいておりますとともに、個性あるまちとむらがバランスよく共存する、安らぎにあふれたまちであると、このように認識しております。
地区内には、鳥取西インターチェンジもあってアクセスもよい、市内にはすばらしい自然環境に恵まれた地域がほかにも多数あります。コロナ禍に至っても十分密を避けられた、特に子育ての世代の方にぜひ来てもらいたいと考えます。