988件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

倉吉市議会 2022-02-28 令和 4年第 2回定例会(第2号 2月28日)

これは盛土等の施工、斜面地工作物の設置並びに建設発生土の搬出の適正化に関して必要な事項を定めることにより、斜面の安全の確保、災害発生防止並びに良好な自然環境及び生活環境保全を図るとされております。  それで、鳥取県が早速調べたところ、盛土に対しては大きなものはそんなに今のところないということでありますが、これに該当するのが、先ほども申しましたように、斜面地工作物

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第5号) 本文

本市は豊かな自然環境魅力ある地域資源、また農業基盤など、アグリケーションに取り組める環境も十分有していると考えておりまして、現在、石狩市をはじめ他都市の事例などにも注目をしながら、情報収集を進めているところであります。  2点目のお尋ねであります。総務省家計調査を御紹介いただきました。家計調査での米の消費の減少に対する所見はどうかと、このようなお尋ねであります。  

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第1号) 本文

本ランキングの開始以降、10年連続で10位以内にランクインしており、これは本市が持つ豊かな自然環境地域で暮らす人々の魅力に加え、子育て医療福祉サービスなどをはじめとした様々な取組移住者に寄り添った相談対応などにより、多くの方に鳥取市の暮らしやすさが認められた結果と考えています。  

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第9号) 本文

次に、鳥取砂丘キャンプ場(仮称)でありますが、運営事業に関する公募型プロポーザルの実施について、この事業は、鳥取県のこどもの国キャンプ場を含んだ柳茶屋キャンプ場サイクリングターミナルの3施設対象として、鳥取砂丘エリア国立公園利用拠点計画及び鳥取砂丘西側整備構想を踏まえ、来訪者に対し、豊かな自然環境の中で快適な滞在時間を提供するため、市及び県所有施設を一体的に活用し、キャンプあるいはグランピング

倉吉市議会 2021-12-09 令和 3年第10回定例会(第4号12月 9日)

地球環境生活環境自然環境、循環型環境環境意識、この5つの分野に分類されております。この中で、地球に優しいまちを実現するために市が取り組むことは何か、次のように書いてあります。4つ上げてあります。低炭素型のまちづくりを推進する、エネルギー消費量を削減する、再生可能エネルギーを使用する、温室効果ガスの排出を抑制する、この4点が上がっております。電気自動車はこの全てに該当してまいります。

倉吉市議会 2021-12-07 令和 3年第10回定例会(第2号12月 7日)

それから、事業者取組としては、省エネ再生可能エネルギー導入に努める、J-クレジット制度の理解を深める、適切な森林整備に努めるといったような取組、それから、市民の皆さんの取組としては家庭での省エネ行動再生可能エネルギー導入に努める、森林を含む自然環境保全に対する意識を高める、適切な森林整備に努めると、こういったような取組を予定しているところであります。  

鳥取市議会 2021-12-01 令和3年 12月定例会(第2号) 本文

過疎地域は、本市におきましても特に豊かな自然環境や多様な農産物、また魅力ある観光資源、独自の歴史伝統文化といった特色ある地域資源を有しております。私たちは、それらの持つ公益的な役割や価値を再確認することにより、過疎地域資源市民全体の財産として次世代に引き継いでいくことが必要であります。

鳥取市議会 2021-12-01 令和3年 12月定例会(第5号) 本文

持続可能な地方都市実現に向けて、地域自然環境等を生かした再生可能エネルギーを使ったスマートな農業の確立に取り組みますとともに、新たな可能性を秘めた微生物発電実用化への取組を進めているところでございます。さらには、本市の独自な取組をワーケーションプログラムとして打ち出し、市内外の企業や人を呼び込んでまいりたいと考えております。  

伯耆町議会 2021-09-07 令和 3年 9月第 4回定例会(第2日 9月 7日)

また、同要綱第4条第2号で、2,000平米未満の開発事業でも、災害及び公害防止自然環境保全並びに文化財の保護に対する措置が必要と町長が認めた事業については要綱開発対象事業になりますが、別に要綱運用規定が定められ、その第2の1(1)で一般住宅については開発協議を省略することとされています。

鳥取市議会 2021-09-01 令和3年 9月定例会(第2号) 本文

たちを取り巻く生活環境社会経済状況の急速な変化に伴って、地球温暖化に起因する気候変動生活自然環境悪化のリスクが高まっており、未来を見据えた持続可能な環境保全の対策が地域に強く求められてきています。基礎自治体である本市としては、環境部門の最上位計画として本年3月に第3期鳥取環境基本計画を策定されました。

鳥取市議会 2021-09-01 令和3年 9月定例会(第4号) 本文

このように、砂丘観光が低迷している原因1つは、個人や小グループの旅行が増加し、観光の流れが体験学習型観光へと変化する中、自然環境を見るだけでは観光客の多様なニーズに対応できなくなっていることであります。  もう1つ原因として考えられるのは、砂丘景観が悪化していることであります。