伯耆町議会 2022-06-10 令和 4年 6月第 3回定例会(第1日 6月10日)
令和4年5月30日に12社による指名競争入札を行ったところ、米子市古豊千255番地1、株式会社金田工務店が7,180万8,000円で落札し現在仮契約を締結しておりますが、本議会の議決をもって本契約を締結するものです。 議案第44号、工事請負契約の締結について。本案は、伯耆町岸本保健福祉センター改修工事(電気・機械)です。これの工事請負契約の締結について議決を求めるものです。
令和4年5月30日に12社による指名競争入札を行ったところ、米子市古豊千255番地1、株式会社金田工務店が7,180万8,000円で落札し現在仮契約を締結しておりますが、本議会の議決をもって本契約を締結するものです。 議案第44号、工事請負契約の締結について。本案は、伯耆町岸本保健福祉センター改修工事(電気・機械)です。これの工事請負契約の締結について議決を求めるものです。
鳥取県で言えば、鳥取市から大山米子方面、またその逆の場合もあります。しかし、県内移動の旅行ばかりではおのずと行動にも限りがあります。私の場合を紹介しますと、ゴールデンウイークは例年、米子の娘宅でのバーベキュー大会、大山の友人との1泊2日のスポーツ大会、また花回廊の散策や週末のサイクリング、ウオーキング大会出場などで余暇を過ごしました。
下関市も4メートル、松江市も4メートル、米子市も4メートル、呉市も4メートル、全てこれ、執行部の方から頂いた資料ですけども、この4メートルの考え方と鳥取市の考え方の5メートル、これ、どういうふうに私は理解すればいいのか、まだよく理解できないわけでございます。
米子城は全国的なVRの活用も行われていると聞いております。
また、去る4月26日、米子市において中国市議会議長会定期総会が開催され、議長会会長より、議員32年以上特別表彰を上田孝春議員が、議員8年以上普通表彰を岡田信俊議員がそれぞれお受けになりました。 次に、感謝状について御報告します。 全国市議会議長会評議員としての功績に対し、寺坂寛夫議長が議長会会長より感謝状をお受けになりました。
について) …………………………… 120~121 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 121 太田 縁議員(~追及~鳥取県東部地域における公共交通の課題と今後の取組について) ………… 121 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 121 太田 縁議員(~追及~平成31年3月にJR西日本米子支社
地元紙の記事に、県と鳥取、米子両市との合同対策本部会議で、鳥取大学医学部の景山教授が、BA.2対策としてワクチンの3回目接種が十分に効く。10、20代の接種率が上がれば流行は落ち着くはずと述べられたとありました。そのことからも、今回計上された12歳から17歳まで対象としたワクチン3回目接種の予算も必要なものと考えます。
県保健所分、倉吉と、それと米子については県が発表します。そこの中にいわゆる、何ていうかな、市は市、米子市、境港市は市単位で、それからあとは郡域ですね、私たちのとこでいくと日野郡、西伯郡という一つのくくりになるんですけども、そういう単位で感染者数の分布が出ますので、そこまでですね、申し上げられるというか、今、感染状況をつかむのは。
県内の状況でございますけれども、鳥取県、鳥取市、米子市においては、本市と同じ一件査定方式を行っておるというところでございます。境港市につきましては、基本的には一件査定方式としながら、事務的経費と継続的事業に関して、部分的な枠配分方式を導入されておるということを聞いております。 この枠配分方式のメリット、デメリットでございます。
サーバーだとやっぱりどうしても遅くなりますんで、例えば住基関係でしたら鳥取市にあります情報センターには毎日更新するんですけども、週に1回には米子のほうにバックアップを取ります。1週間に1回。あと住基系でしたら、町長がさっき申し上げましたとおり、我々、西日本の分野は東日本のほうにデータをストックしていくというような全国的な展開でもやっております。 それから備蓄品ですね。
そこで米子市の場合を見てみますと、この厚生労働大臣が指定した教育訓練を受講された方には、受講料等の50%、最大5万円を限度に補助金を出しておられます。条件は簡単なもので、米子市の15歳以上の民間の社会人で、市税等を滞納していない方などであれば支給されるとなっております。
○1番(大津昌克君) 私も会議録を拝見しながら、情景見ておりますけども、会議録は要点が書いてあるだけですので、詳しいことはあんまり書いてないし、秘密事項になってることもありますから分からないところもあるんですけども、私、総合教育会議というのが鳥取県、各自治体が持っておられるんですけども、鳥取県がこの前、平井知事がやられてたのは30人学級がそこで議論されとったりとか、米子市あたりも多くの市長部局の職員
また、米子市も総合政策部交通政策課が所管されております。こうした点にも捉え方の違いが表れているんじゃないか、このように感じます。 県がこの制度を始めたきっかけと言われる若桜町ですが、ここは県東部地区で唯一高校が存在しない自治体で、高校進学を機に家族で鳥取市へ転居してしまうことを避けようと、通学費助成を始めたと聞いております。
JR西日本からダイヤ改正が公表された後、JR米子支社に対して県や市長会、町村会の県内3団体や山陰両県6団体の共同による緊急要望を、令和3年8月と12月に実施してきたところであります。 要望内容につきましては、ダイヤ改正の見直しやコロナ終息後のダイヤ復活、高速化事業を踏まえた快速列車の復活、地域のまちづくりと連動した地域交通の維持や利便性の向上に取り組むこととしております。
令和元年度鳥取県地域自立支援協議会就労支援部会において、就労継続支援B型事業所の飽和状態についてが議論され、鳥取県西部圏域の米子市、境港市における就労継続支援B型の指定について、令和2年10月より試行的に総量規制が実施されることとなりました。
松江市にある島根原発2号機の再稼働と3号機の新規稼働の賛否を問う住民投票条例案が、米子市と境港市の各議会で否決されました。島根原発の再稼働や稼働は、将来にわたり住民に大きな影響を及ぼす重大問題です。各市議会の結果は残念でなりません。原発事故が起こり、緊急事態となった場合、屋内退避などの防護措置を行うUPZ圏内にすっぽり入っているのは境港市です。米子市の一部も圏内です。
路線バスの走行区域が縮小され、共助交通へ置き換わる中、このたび列車でも、JR米子支社が令和4年3月12日のダイヤ改正を発表いたしました。山陰線の浜坂・鳥取間で平日4本、土日・休日2本、鳥取・米子間では平日11本、土日・休日8本、因美線の智頭・那岐間で1本減便するようです。ここまで大幅な減便は、1987年の民営化以降、過去最大規模になると言われています。
今、米子市、境港市では、再稼働についての住民投票条例制定のための署名活動が行われ、その数は規定数を上回って、今、議会に提出される予定であります。何かあれば取り返しのつかない危険を持っている原発、今後なくしていくのは当然のことだと私は考えます。趣旨採択では意見書を送ることもできません。倉吉市民の安心・安全を守るために、この2つの陳情を採択することを議員各位に強く訴えまして、討論といたします。
現在、倉吉市の380万円につきましては、鳥取県のほうが380万円以上という定めをする中で、鳥取市のほうではおおむね360万円、米子市380万円、境港市も380万円、北栄町も380万円、湯梨浜町が390万円以上ということで、大体平均的なところかなと考えておりますが、議員御指摘の御趣旨もよく踏まえて、また今後よく検討してまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。
令和2年10月の国勢調査の県内市町村の年齢3区分別推計人口によりますと、本町の65歳以上の老齢人口割合は32.1%で、県内の市町村では日吉津村、米子市、鳥取市の次に低い割合となっております。近隣の町村では、老齢人口の割合の高い順に、三朝町39.8%、琴浦町36.8%、北栄町35.6%であり、衆議院議員総選挙の投票率の高い順と同じになっております。