米子市の子が島根県の高校に行く。この高校生には通学費助成は出ないんです。県は対象外なんです。倉吉市と一緒ですよ。私、こうしたことを考えていって、そして本当にこの通学費助成の本質は何だったのかなということを考えると、倉吉市の判断は間違ってないと、こう思います。 ただ、本当に中部の高校に魅力がないんでしょうか。中学生、約400人近くが卒業していきます。
私ごとではございますけれども、私、今年の3月までは米子にあります専門学校の教員をしておりました。そこでは福祉系、医療系の専門技術者を養成する学校におり、そこでは教務の責任を担当しておりました。そこでの仕事の中では、学業不振の学生あるいは経済的な理由の学生の調査、あるいは奨学金の優先順位をつけるといった割と学生のコアな個人情報を扱うような担当をしておりました。
参考までに御紹介しておきますけれども、これネット上で表れております、民間企業が出しておるものだと思いますが、米子東高が県下ではトップ、69とかでAランクなどとつけてありますね。
鳥取市と米子市では開発許可に当たっての職員の対応が異なるといったお話でございました。米子市は、許可基準に合わなくても、申請者の側に立って、どうすれば許可となるのか、寄り添って考えてくれる姿勢が見られると。しかし、鳥取市は、基準に合わなければ協議にも入れない。
鳥取県下でも11月28日、伯耆町地内国道で普通乗用車が道路横断中の高齢歩行者と衝突し、歩行者が死亡、翌29日にも米子市地内県道で軽自動車が道路歩行中の高齢歩行者と衝突し、歩行者が死亡しております。30日にも交通死亡事故が起き、3日連続して交通死亡事故が発生したため、11月29日から12月8日までの期間、交通死亡事故多発警報が鳥取県全域に発令されました。
鳥取県では、米子市で柔道、倉吉市で自転車、湯梨浜町でグラウンドゴルフの開催、そして本市においてはアーチェリー競技が開催されると聞いておりましたが、その大会概要と国内外のエントリー者数の内訳はどのようなものだったのか、伺います。
これについて、特に例としてこの陳情者は、米子東高等学校のスーパーサイエンスハイスクールを挙げて、中部の高校にはないカリキュラムがあるとしていますが、この文部科学省指定のスーパーサイエンスハイスクールのカリキュラムは、中部のどこの高校で学ぶことができるかという議論はありましたか。 ○7番(鳥飼幹男君) ありません。
米子や鳥取で時短要請があって、これはそこだけに影響が出る話ではなくて、もうこういう話は全部に出てしまうんで、別にそこだけがロックダウンの状態ではないわけです。皆さんがもう全部一人一人がロックダウンしちゃってるわけです。さらに厳しいのが3年の現状です。 そんな中で、単なる猶予期限が来ました。督促状、こういう通り一遍の通知文書でいいんでしょうかと。
そういうこともありまして、米子市近隣の地区では町外からの転入した若い人が多くおられます。こういったおかげで伯耆町全体で出生率とか、鳥取県内の出生率も鳥取県内で上位のほうに位置しているいうふうに考えております。 そういった中で、一方で、出会いとか結婚支援、こういったもんが手薄じゃないかいうふうに感じておるところでございます。
主な内容としては、スーパーはくとの全便倉吉発着であるとか、IC専用改札機の導入等を要望しているものでございまして、令和2年10月28日に智頭急行株式会社、それから、10月30日にJR西日本米子支社へ要望を行ったというものでございます。以上です。 ○13番(山口博敬君) ありがとうございました。
◯金田靖典議員 入手経路はいろいろだろうし、支えるところは、米子のところにも民間団体でかなり広くやっておられるところもありますけれども、入手経路はいろいろにしても、他市にはないんですよね、県内。それから、中核市を探してみても、なかなかないです。ネットでやっと探せば数件出るのがやっとこさなんですよ。要するに、収入認定しているところの自治体というのはそもそもないわけですよ、そんなには。
それで、次に、倉吉市は特別警報ということですけど、鳥取、米子のように時間短縮の要請とかは出しておられなくても自粛生活が続くということは、正直、事業を続けていらっしゃる方というのは大変だと思うんです。
まず、議案第58号、専決処分について(米子市市税条例及び米子市市税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について)、議案第61号、米子市特別医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第62号、米子市市税条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第63号、米子市企業立地促進のための固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例の制定について、以上4件の議案につきましては
米子のように、巨大なメガワットを誇る米子の、あそこはヤシ殻を使っておると。こういうことは絶対うちではないですよねということをちょっと確認したいんです。どうなんでしょう。 ○議長(前田 栄治君) 杉本課長。
今の湊山球場のところ見たんですけれども、本当に変わった、これから市民参加でもっともっと米子変わっていくんだろうな、これから米子駅の南北自由通路が完成したときには、相当米子のイメージが変わってくると、市民間の中には大きな期待感もありますし、市民の方々は市長に対してもっともっと大きなことをしてくれるんだろうなという待望感も持ち合わせておられます。
米子市まちづくりビジョンの取組は、SDGsの理念の重なるものであり、米子市まちづくりビジョンの推進を図ることがSDGsの目標達成に資するものと考えますとあります。改めて、SDGsを踏まえた上での米子市が行う施策の具体的な事例を交えての所見を伺います。 次に、人口ビジョンについてお尋ねします。
そこで伺いますが、成立したデジタル関連法によって米子市はどのような対応を迫られているのか認識を伺います。米子市個人情報保護条例の第7条第3項で、実施機関は要配慮個人情報を収集してはならないとされている点で後退してはならないと考えますが、所見を伺います。
そこで、米子城跡の保存・活用の進捗状況について伺いますが、米子城跡の保存・活用については、保存活用計画、整備基本計画を踏まえ進められながら、現在、できる範囲でのイベント等に活用されていると思いますが、この保存・活用の進捗や現在の状況について伺います。 最後に、市内各地域の史跡等の保存・活用について伺います。