琴浦町議会 2020-12-11 令和 2年第10回定例会(第2日12月11日)
今までの月例報告等で、県が管轄してた駒鳥小屋が50年ぶりに改修になりましたけれども、一切この利用に関しては触れられていない。こういった意味で、東大山、一向平を拠点としたコロナ後の観光振興事業の構想があればお聞きしたい。なければないで結構です。
今までの月例報告等で、県が管轄してた駒鳥小屋が50年ぶりに改修になりましたけれども、一切この利用に関しては触れられていない。こういった意味で、東大山、一向平を拠点としたコロナ後の観光振興事業の構想があればお聞きしたい。なければないで結構です。
○(土光議員) 可能性ではなくて、きちっと米子市としても、これ基本的には県の管轄だと思います。ただ、米子市の市有地にある貴重な前方後円墳です。単にセンターがそういう覆土すると現状保存されるであろうという可能性ではなくて、市として県に、当然知事の答弁によると県から米子市といろんな調整をするのではないかと思います。
高校教育は県の管轄じゃないんですか。倉吉市立高校があるならば、それは倉吉市立高校に補助しますというのは分かる。それと、県の制度として、倉吉市の子は中部県内しか受験ができませんよというルールがあるなら、それも分かる。
その中で、コロナ禍のため譲渡会ができない状態が続いていたことや、市内にある県の管轄の犬管理所の状況など、お話を伺いました。その中で、ここ数年の市の対応が以前と比べて格段によくなったとお褒めの言葉をいただきました。特に飼い主のいない猫の不妊去勢事業では、随時相談に乗っていただいてるとのことでした。そこで、最近の飼い主のいない猫の不妊去勢手術助成事業の件数と事業費の推移について教えてください。
そして、それぞれの園で調理はしますけれども、正規の職員である栄養士が全てを管轄しているはずです。保育士と調理師が話し合ってどうのこうの、食育ということじゃないと思います。栄養士がいて、栄養士と調理師、栄養士と調理業務を委託したところとの関係で食育、あるいは子どもの食事がなされていくんだろうというふうに思います。栄養士に関しては、正職はやってるはずでございます。
市民にとっては、管轄が分かれようがなかろうが同じ道路であります。また、観光で訪れた方々にとっては境港を印象づける道路であり、同じことが言えます。アフターコロナにおいては、水木ロードに年間300万人を超える観光客が帰ることを期待するところであり、雑草が目立つ道路では全く自慢できません。今や島根半島や境水道の景観を損なう状況となっています。国と県と市が歩調を合わせた取組が肝要だと考えます。
国際的な観点で見ても、核兵器禁止条約が2017年7月7日の国連会議で国連加盟国の3分の2に当たる122か国の賛成で採択されましたとあり、核兵器禁止条約は第1条において、核兵器の「開発、実験、生産、製造」及び「保有、貯蔵」、さらにその「使用」と「使用の威嚇」を禁止し、条約締結国に対し、「自国の領域または自国の管轄もしくは管理のもとにあるいかなる場所においても、核兵器または核爆発装置を配置し、設置し、または
条約国に対し、自国の領域または自国の管轄もしくは管理の下にあるいかなる場所においても、核兵器または核爆発装置を配置し、設置し、または配備することを禁止しています。核兵器禁止条約は、核兵器廃絶のための確かな保証になると考えます。 8月9日の長崎平和宣言で田上市長は、残り100秒。地球滅亡までの時間を示す終末時計が今年、これまでで最短の時間を示し、こうした危機を象徴しています。
そこで、本市においての河川について、国交省管轄の千代川、袋川をはじめ、県管理河川である大路川、塩見川など多くの河川があります。その中で、住宅が密集し、河川延長区間7,800メートルと長い大路川と、その流域の砂田川等の整備について質問いたします。 大路川は鳥取県で管理され、千代川水系(大路川ブロック)河川整備計画に基づいて、現状の30年確率を50年確率に向けて現在改良が進められております。
その点についても、花火の大きいやつ上げる場合は町長も広域連合の副町長、花火等の取扱いについては広域連合の管轄でありますので、そういう面でどのぐらいの大きさ、距離というものは頭に入っておられると思いますので、その点についてもお答え願いたいと思います。 それと、波止のまつりのやり方というものの認識も伺っておきたいと思います。以上。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。
それを踏まえまして、管轄の移管でございます。 北栄町との財産権問題と跡地利用問題が密接に関係しており、全ての事項について協議するのは本特別委員会の役割範囲を超える。そのために、今後は議会全員協議会で協議、検討へと切り替え、行政と協調しながら進めるのが相当であると判断をいたしました。
その辺り、私、米子市に何床あるのか分からないっていうことに関して、お世話になっている病院に対して、これ市長にちょっと急なんですけども、感染症に救急等、そういった病院に対しては大変お世話になったということで、今後もお世話になる可能性もあるということで、何かしら、県がやると言ってしまえば、保健所管轄なので仕方ないんですけども、私は県と協調してしっかりと米子市も物資等を何か支援していく、引き続き支援していくと
○11番(髙橋信一郎君) ちょっと私の委員会の管轄外ですので聞いてみたいんですが、補正予算の事業説明書の中に。ちょっと言い間違え。 給食センターの管理運営費というのがあるんですが、この中にね。
それで産業観光課の管轄になるのかな。いわゆるおりわなですね。美作に行っておりわなのちょっと実態みたいなものを勉強してきたんですけど、おりわなをあちらのいわゆる侵入してくるほうにいっぱい仕掛けると、こういうようなことというのは検討してないんですか。どうぞ。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 捕獲というのも確かに一つの方法だと思います。
船岡地域ですが、財産区の管轄は総務課でありまして、総務課長のときにその大江の財産区の管理員さんと何度かそのすばらしい山を歩かせていただいた経過があるということです。ただ、人工林に限らず、それこそ熊とか、そういった部分からすると、その雑木といいますか、ああいった広葉樹の山というのも非常に大事だというふうに思っております。
建設課担当分、これは私の属する産業福祉常任委員会の管轄なんですけれども、辺地計画に関することということでありますので、そういう計画のもと、これも計画に含まれるということで、質疑させていただきたいと思います。
そうすると少しずつしか歩けない方が一番上に来たときに次も真っすぐぎざぎざの階段だというふうに思って足を運ぶとつまずいてしまうということがありまして、これは何とかならないのかなというふうにおっしゃってましたので、管轄はJRであるのは承知しておりますが、この点につきましてJRに要望を上げていただいたらありがたいなということがありましたので、ついでに申し上げておいて、方向性を伺いたいということでございます
それで、ここでも継続審査になったということでして、それから、年がかわりまして、令和元年の9月20日の定例会、これは教育民生の管轄というか、そういうことになるんですが、それから、昨年の12月19日の定例会でも教育民生の委員会では継続審査ということになっとるはずなんです。3回も継続審査ということは、ちょっと普通では考えられないと私は思うんです。
それは、なぜかというと、中学校は複数の小学校区から委員さんに出ていただいていますので、やはりそれぞれの地域で若干違いはあったり、思われることも違うということは当然あることですので、じゃあ、どうしましょうかという話をどんどんどんどんその場でしていただければ、次に進む方向が見えてくると思いますし、それから、これは地域のつながりですので、教育委員会が管轄することではないと思いますけど、子どもたちの生活の地域
近年の豪雨災害等の教訓を踏まえ、浸水想定区域を管轄する消防団に救助用ボート・救命胴衣・胴付長靴を配備するための経費として390万円余を計上しております。 次に、消防団デジタル無線機の配備についてであります。消防団員が災害現場において円滑に情報共有できるようにするため、デジタル無線機を追加して配備する経費として230万円余を計上しております。 次に、地域住宅交付金事業についてであります。