八頭町議会 2015-09-07 平成27年第 9回定例会(第1日目 9月 7日)
また、療養給付費負担金、調整交付金等につきましては、国、県等からの所定の負担率によるものであります。 歳出では、各種保険給付事業を実施し、被保険者の健康・福祉の増進に努めておりますが、13億2,552万円余りとなりました。1人当たりの各種保険給付事業は1.2%の増となっております。保健事業では昨年、申し込みされた中から、295人の方に人間ドックを受診していただきました。
また、療養給付費負担金、調整交付金等につきましては、国、県等からの所定の負担率によるものであります。 歳出では、各種保険給付事業を実施し、被保険者の健康・福祉の増進に努めておりますが、13億2,552万円余りとなりました。1人当たりの各種保険給付事業は1.2%の増となっております。保健事業では昨年、申し込みされた中から、295人の方に人間ドックを受診していただきました。
参考までに、平成25年度は、医療費が増大しまして療養給付費負担金等の歳入がふえたため、赤字補填繰り入れは3,300万円でしたが、平成26年度は7,800万円と額がふえております。 次に、8款諸収入です。こちらは支援金ですとか貸付金元利収入、第三者納付金などの収入が当たります。未収がありますので説明をさせていただきます。
款2、項1、目2、療養給付費負担金3億8,466万5,506円、これは療養給付費の約32%に当たる定率国庫負担でございます。目3、高額医療費共同事業負担金1,301万1,265円は、町が国保連に拠出した高額医療費共同事業拠出金に対し、国と県が4分の1を負担するものでございます。
今回の補正は、国庫支出金である療養給付費負担金と療養給付費交付金の減額が主なものでございます。財源不足につきましては、一般会計からの繰入金で調整をいたします。 次に、議案第42号、平成26年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)についてでございます。 今回の補正は、歳入歳出予算の総額を変えることなく、歳出予算の内訳を変更するものでございます。
療養給付費負担金1億7,668万9,000円、後期高齢者医療特別会計繰出金4,285万8,000円が主な内訳でございます。環境保全費に6,025万6,000円を計上いたしました。引き続き風のまちづくり事業として、自治会のLED防犯灯整備に係る工事請負費1,813万5,000円、自治会公民館太陽光発電設備設置費補助金800万円、住宅用太陽光発電設備設置補助金480万円を計上しております。
るため、1億6,592万9,000円を繰り出しし、社会福祉協議会関係補助金2,245万円、高齢者クラブ関係補助金393万4,000円、シルバー人材センター運営補助金515万円、各部落で開催される敬老会への補助金435万円、特別医療費助成1億620万円、在宅及び施設の身体、知的、精神障害者等の福祉向上を図る自立支援給付費4億355万9,000円、介護保険特別会計繰出金3億834万6,000円、療養給付費負担金
このうち、湯梨浜町の後期高齢者医療の給付に必要な額の12分の1、療養給付費負担金として2億868万6,000円を計上しておるところでございます。 次に、20ページをお願いいたします。新たなステージに入ったがん検診の総合支援事業ということで、女性がんの節目年齢を対象にして無料クーポンを配付する事業でございます。
平成25年度分の後期高齢者医療広域連合市町村療養給付費負担金が確定したことに伴うものでございます。 5款農林水産業費でございます。気象災害等対策事業に21万3,000円を計上いたしました。県補助金を活用して実施する水稲いもち病に対する緊急防除支援に要する経費を計上しております。
補正措置をいたしました概要を申し上げますと、ガン撲滅等検診事業費の増額、平成25年度療養給付費負担金等の額確定に伴う返還金などでございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(船木祥一君) 住民生活課長。 ◎住民生活課長(橋本大樹君) 議案第81号 平成26年度岩美町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)につきまして、補足してご説明申し上げます。
平成25年分の療養給付費負担金の額の確定により、項3、目1、国庫支出金等精算返納金2,433万8,000円の増であります。 次に、歳入であります。5ページをお願いいたします。 款2、項2、目1、財政調整交付金300万円の増。 款3、項1、目1、療養給付費等交付金3,109万8,000円、過年度分として1,256万円の増は、変更決定通知により増額となるものであります。
これは、医療費等に係る国の負担分等でありまして、保険給付費の減に伴い、療養給付費負担金、財政調整交付金が減少しております。 4款県支出金、調定額、収入済額とも6,661万9,606円、対前年8.64%の減となっております。保険給付費の減に伴い、財政調整交付金が減少しております。 5款療養給付費交付金、調定額、収入済額とも1億6,172万7,472円、対前年52.05%の増でございます。
歳入は、国保税が3億9,043万1,000円、療養給付費負担金などの国県支出金が3億8,202万5,000円、療養給付費交付金1億7,006万6,000円、前期高齢者交付金5億6,689万5,000円、共同事業交付金2億643万1,000円、繰入金1億3,677万6,000円などで、歳入合計は20億737万3,000円でございます。
款2、項1、目2、療養給付費負担金3億8,918万8,805円で、これは療養給付費等の約32%に当たる定率国庫負担であります。目3、高額医療費共同事業負担金1,253万7,417円は、1件80万円以上の医療費が国保財政に与える影響を緩和する目的で、4分の1を国が負担するものであります。目4、特定健康診査等負担金292万4,000円。項2、目1、財政調整交付金1億3,151万6,000円。
また、療養給付費負担金、調整交付金等につきましては、国・県等からの所定の負担率によるものであります。 歳出では、各種保険給付事業を実施し、被保険者の健康福祉の増進に努めておりますが、13億5,800万円余りとなりました。一人当たりの各種保険給付事業は3.4%の減となっております。保険事業では、昨年、申し込みされた275人の全ての方に人間ドックを受診していただきました。
国庫支出金、国庫負担金、療養給付費負担金、1,400万円の増額。国庫補助金、財政調整交付金、620万円の増額。療養給付費交付金、療養給付費の交付金が640万円の増額。県支出金、県補助金、財政調整交付金、1,150万円の増額。これら歳入予算の増額は国県支出金の額の決定に伴う増額であります。 次に、歳出につきまして説明させていただきます。はぐっていただきまして6ページをお願いいたします。
療養給付費負担金等1億8,656万3,000円、後期高齢者医療特別会計繰出金4,102万9,000円が主な内訳でございます。環境保全費に4,586万1,000円を計上いたしました。25年度に引き続き、風のまちづくり事業として自治会のLED防犯灯整備に係る工事請負費1,714万8,000円、自治会公民館太陽光発電設備設置費補助金1,600万円を計上いたしました。
療養給付費負担金の国の給付割合が34%から32%となったことによるものでございます。減った2%分につきましては県の調整交付金に移行いたしております。 4款県支出金、収入済額は7,292万1,126円で、対前年18.47%の増となっており、国費、国の補助金から移行した2%分で、県の負担割合は7%から9%に上がっております。
歳入は、国保税が4億522万2,000円、療養給付費負担金などの国県支出金が4億4,266万7,000円、療養給付費交付金1億7,882万9,000円、前期高齢者交付金5億3,727万円、共同事業交付金1億6,942万1,000円、繰入金1億939万8,000円などで、歳入合計は19億4,348万2,000円でございます。
款9、諸支出金、国庫支出金等返納金2,511万4,000円の増でございますが、これは平成24年度療養給付費負担金の額の確定による増額でございます。 次に、歳入でございます。4ページお願いいたします。款1、国民健康保険税、項1、国民健康保険税、一般被保険者国民健康保険税6,607万円の減額、退職被保険者国民健康保険税377万円の増額は、国民健康保険税の財源不足に伴う組み替えでございます。
また、療養給付費負担金、調整交付金等につきましては、国・県等からの所定の負担率によるものであります。 歳出では、各種保険給付事業を実施し、被保険者の健康・福祉の増進に努めておりますが、14億2,820万円余となりました。1人当たりの各種保険給付事業は、12.7%の増となっております。 保険事業では、昨年申し込みをされた299人の全ての方に人間ドックを受診していただきました。