398件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

琴浦町議会 2020-09-07 令和 2年第 7回定例会(第2日 9月 7日)

あるいは、環境省レッドリストに載ってまして、関東の千葉、東京、神奈川、滋賀、それから、あと鹿児島、あるいは埼玉、富山、大阪、和歌山、徳島、香川、愛媛、福岡、佐賀、それから群馬、長崎などではもうほぼ見ることができません。絶滅したと言われています。タガメに関しても同じようなことが言われてますけども、今まで、昭和40年代頃ですかね、はモンシロチョウと同じように、別に珍しい生き物ではなかったんです。

倉吉市議会 2020-09-03 令和 2年第7回定例会(第4号 9月 3日)

それから、環境省は、浄化槽管理者自己負担の軽減を図るために、宅内配管工事に対する補助を対象に加えていくんだというようなことを通知で出いておりますが、こうした助成制度考えというのは本市にはあるのか、この2点、お伺いいたします。 ○市長石田耕太郎君) 浄化槽法が改正されたけども、そのタイミングで上乗せ部分の見直しをしておるけれども、その考え方はどうかということでございます。  

米子市議会 2020-09-02 令和 2年 9月定例会(第2号 9月 2日)

○(伊藤議員) SDGs自体、今、企業の中で一生懸命取り組んでいるというふうに聞いておりますので、ぜひ一緒になってやっていただきたいなと思っておりますし、国は、消費者庁、経産省、環境省、農水省と今まで縦割りだったのが一緒に連携してやっていらっしゃるので、大きく推進して大きく本当に動いてきてるんですね。その中で県は、循環型社会推進課鳥取食品ロス削減推進協議会を設けていらっしゃいます。

鳥取市議会 2020-09-01 令和2年 9月定例会 目次

………………………………………………………… 277 市長答弁) …………………………………………………………………………………………………… 277 企画推進部長答弁) ………………………………………………………………………………………… 277 加藤茂樹議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 277 足立考史議員(~質問~プラスチックごみに関する環境省

鳥取市議会 2020-09-01 令和2年 9月定例会(第6号) 本文

今年7月21日、22日の新聞記事に、海洋プラスチックごみ問題などを背景にプラスチックごみ排出抑制の動きが世界で広がる中、環境省、経済産業省は、プラスチックごみ全般を一括回収することを目的とした新たな分別区分プラスチック資源を設けて回収するよう、2022年度、令和4年度以降の開始を目指し、全国市区町村へ要請するとありました。どのような内容か、伺います。  

北栄町議会 2020-06-25 令和 2年 6月第5回定例会 (第10日 6月25日)

それ以外にいただいております御質問の中で、CO2を定期的な稼働を行う中でするのではないかというところですが、基本的には短時間であるという点と、あとは、今回、木質バイオマスボイラーを導入すること、また、太陽光と蓄電池を導入すること、こちらに非常に多くのお金がかかっておりまして、こちらについては環境省補助事業を使うことを想定をしております。

米子市議会 2020-06-18 令和 2年 6月定例会(第4号 6月18日)

環境省は、ごみ発電をする場合、交付金交付率を3分の1から2分の1へ引き上げるとかという誘導策を取っています。発電量の高いごみっていうのは、廃プラスチック紙類繊維類、ゴム、皮革、革ですけど、だと言われています。これらはやはり分別すべきものです。プラスチックを燃やしてエネルギーに変えることをサーマルリサイクル、こういいますけれど、これは和製英語で日本の造語です。

米子市議会 2020-06-16 令和 2年 6月定例会(第3号 6月16日)

国の幾つかの省庁では、再委託は上限5割としており、環境省では、業務の半分以上を別会社が担うと、なぜ最初の委託先と契約したのかという問題が生じてくるとして、50%未満を原則としているとのことです。この再委託の問題について、税金を適切に取り扱わなければならない行政の長として、市長はどのようにお考えか、お聞かせください。  

米子市議会 2020-06-15 令和 2年 6月定例会(第2号 6月15日)

環境省は昨年、2019年7月、ウェブサイトで「2100年未来天気予報」を公開しています。それを見ますと、「このまま有効な対策を執らずに気候温暖化が進行すると、2000年頃からの平均気温が最大4.8℃上昇すると予測されています」とし、産業革命以前からの気温上昇を1.5度に抑える目標達成した2100年と、その目標達成できなかった2100年の天気予報を作成いたしました。その一部を紹介します。

伯耆町議会 2020-06-11 令和 2年 6月第 3回定例会(第1日 6月11日)

気候変動で災害が毎年起きておりますけれど、環境省の研究所の未来天気予報というのが掲載されておりますけれど、1.5度未達成のままこの温暖化が進行した場合には、2000年度の比率で未達成の場合と達成した場合の比較、未達成の場合は4.8度上昇すると言ってます。台風の強風化大型化、大雨、暴風、高潮、その高波、こういったことについてもみんな天気予報というので発表してます。

倉吉市議会 2020-06-10 令和 2年第5回定例会(第3号 6月10日)

恐らくフェースシールドどころか、私は水木しげるロードにも負けないような、ある意味、全国発信できる姿が何か目に浮かぶようで、ちょっと浮き浮きしてまいりますけれども、そういったこと、これはやはり国交省、経産省、環境省それらと調整を図って事業を進めていけば、現実に輪島市という先進成功例の市があるわけです。倉吉市が初めてやるわけじゃなしに、成功例としての市もあるわけです。

八頭町議会 2020-06-08 令和 2年第 6回定例会(第3日目 6月 8日)

古いエアコン環境省のほうでもデータが出ています。古いエアコンだと電気代がかなりかかります。その電気代を気にしてエアコンを使わないという方もあると思います。だけど、エアコンを使いましょう。そういったときに、新規にエアコンを買う場合の補助というのも必要なのではないかと思いますが、その辺の考えを聞いて、質問を終わりたいと思います。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長

鳥取市議会 2020-06-01 令和2年 6月定例会 目次

 縁議員(~追及~砂丘の価値や魅力をさらに向上させるための今後の主体的な取組  について) …………………………………………………………………………………………………… 170 市長答弁) …………………………………………………………………………………………………… 170 経済観光部長答弁) ………………………………………………………………………………………… 171 太田 縁議員(~追及~環境省

鳥取市議会 2020-06-01 令和2年 6月定例会(第2号) 本文

環境省が提供しておられます地域経済循環分析は、専用ツールで作成されるグラフ等で可視化された分析書類により、市町村ごとの生産や分配、支出の3つの情報から地域内の資金の流れを俯瞰的に把握することが可能となっておりまして、この中で地域エネルギー代金収支等を把握することができるようになっております。

境港市議会 2020-03-19 令和 2年 3月定例会(第5号 3月19日)

ことし1月8日、環境省は汚染された「除染土除去土壌)」を全国公共事業農地造成等で再利用(処分)するための省令案を公示し、その施行予定日を4月1日としている。放射性廃棄物を含む土壌全国に拡散させることは世界でも例がなく、非常に問題である。従来、100ベクレル/kgを超える放射性廃棄物は、ドラム缶に詰めて原発敷地内で厳重に管理処分をされてきた。

八頭町議会 2020-03-11 令和 2年第 2回定例会(第3日目 3月11日)

平成30年4月、環境省より第5次環境基本計画が発表され、昨年6月には同じく環境省より、令和元年版環境白書循環型社会白書生物多様性白書の中から抜粋した記事を編集した持続可能な未来のための地域循環共生圏が取りまとめられました。これらの計画などを参考にしながら、本町の持続可能な未来のために今後、取り組む環境施策について、町長教育長にお伺いいたします。