湯梨浜町議会 2023-01-30 令和 5年第 1回臨時会(第 1日 1月30日)
契約及び議会議決の状況については、先ほどの町長の提案理由のとおりでございます。 このたびの主な変更内容については、新築事業の物価スライド等による変更及び敷地内の電柱移設による工事補償金の追加によるものでございます。
契約及び議会議決の状況については、先ほどの町長の提案理由のとおりでございます。 このたびの主な変更内容については、新築事業の物価スライド等による変更及び敷地内の電柱移設による工事補償金の追加によるものでございます。
その他につきましては、町報であるとか、そういった関係、広報紙であるとか、その辺で周知をさせていただいて、申請受付を行ったという状況でございます。 それで、申請の状況、内容でありますが、439件の申請を受け付けまして、そのうちに433件がJA関係、また、系統外、それ以外ということで6件ということで受付を行ったという状況でございます。
令和3年度の特定健診のその受診状況を見ますと、平成30年度及び令和元年度に受診され令和2年度の未受診者の方で令和3年度受診された方の受診率が2年以上連続受診者の受診率水準に到達しないという状況がございます。
現在、鳥取県はとても厳しい状況にあると思っております。
具体的な内容といたしましては、私立保育所等において光熱費等の負担が増えている状況を踏まえ、その影響額の3分の2を県が補助する制度を設けられ、それに伴い残りの3分の1について町が支援するための交付金53万1,000円、今年度の学校給食費単価の上昇額に対し既に補助を行っているところですが、食料品価格の高騰が続く現状を踏まえ、価格上昇額相当を追加支援するための補助金29万6,000円でございます。
本年度の予算におきまして県が整備を進めております国道179号はわいバイパスの工事の進捗状況から本年度のはわいバイパス周辺線こちらの負担金が不要になったということで1,000万円を減額するということ。
適正な任用・勤務条件の確保を目的に、2020年4月から会計年度任用職員制度がスタートしましたが、今なお「官製ワーキングプア」と揶揄される状況にあり、法改正により一定程度改善したものの、依然として常勤職員との均等・均衡、いわゆる同一労働同一賃金の観点からは程遠い状況は変わっていません。とりわけ短時間の会計年度任用職員には法律上期末手当しか支給できないなど格差は広がるばかりです。
連日、新聞紙面をにぎわせている、このような状況の中で最終結論を出す時期にないと委員会で判断したところです。もちろん当委員会としましても市民の声を聞きながら継続して審査を深めてまいりますが、教育委員会に対しても次のとおり要望するものです。 1、地域住民の理解を得られるよう、しっかりと説明責任を果たすこと。 2、できるならば、統合準備委員会で再度協議していただくこと。
次に、図書館アンケート結果への対応状況についてですが、アンケートについては、現在、質問内容の検討に時間がかかってしまっており、いまだ実施できていない状況であります。
そのような状況でございます。
120%で、20%は昨年度との比較の中では増えてはきとりますが、独立採算を当初予定しておった、そういった目標からすると、その状況までには至ってないという状況でございます。 先ほど、申し訳ございません、湯命館の中での売上げの減少につきまして説明が間違っておりました。
、外国語表示をしていくというのは、今の状況では難しいということを御承知おきいただけたらと思います。
倉吉市の状況ですが、初回接種が81%、3回接種は64%、4回目接種が16%、小児接種が21%で、初回から4回といった状況では、県なり全国レベルからいくと、若干接種率は低い状況です。
白壁土蔵群の今の観光客の入り込み状況としましても、やはり令和元年度の状況に比べれば、7割程度しか回復していない状況でございますので、今後も感染予防と観光政策を展開して、観光誘客を努めていく必要があると認識をしているところでございます。 今後の取組としましては、観光産業をきちっと維持していくことと、観光地の魅力向上の2つの視点で今進めているところでございます。
地方自治法第233条第2項及び同法第241条第5項の規定により審査に付されました令和3年度各会計の歳入歳出決算書及び事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書並びに基金の運用状況に関する調書について、各関係諸帳簿、証憑書類等の照合を行いますとともに、関係資料の提出を求めて担当職員から説明を聞いて慎重に審査いたしました。
でも確かに空気清浄機購入の件があったと思うんですけども、例えばどういう状況だと有効だっていうのが町としては見解があるのかっていうのをちょっと聞かせてもらえたらと思います。
次に、陳情第14号 中国共産党による臓器収奪を非難し、人権状況の改善を求める意見書提出については、陳情のまま据え置くべきものと決定いたしました。 以上、簡単ではありますが、総務建設常任委員会の委員長報告といたします。 ○議長(福谷直美君) 続いて、ただいまの報告に対する質疑を求めます。 まず、生活産業常任委員会委員長の報告に対する質疑を求めます。
これについては、日本は一応世界の中で、特にアジア地域においては唯一の先進国ということが以前から言われたり、また、国民の大半もそういうふうに思っているというふうに思うんですが、今現在の世界の最低賃金の状況を見るのに、ヨーロッパ各国やアメリカ、それからオーストラリアなどは、もう既に1,500円から2,000円程度の、そうしたレベルになってます。
事業の補正理由には、就農状況を確認する有識者に対して謝金を支払うためと書いてあります。予算額は3万円であります。これは、新規に就農される方の就農状況や生活状況など、本人の現状を確認する有識者の方に対して支払うお礼のお金ということが書いてありました。 そこで質問ですけれども、就農状況を確認する、確認の内容を教えていただきたいと思います。