鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第9号) 本文
幸いに鳥取県は対象となりませんでしたが、鳥取市でも、4月、5月の2か月で令和2年度1年間で確認された陽性者数を超えるといった状況でした。その後、一旦落ち着くも、7月下旬頃から感染力の強いデルタ株により陽性者数は急激に増え、年明けからはオミクロン株による第6波で感染が急拡大、最前線で対応に当たる保健所職員の過労死ラインを超える時間外勤務についても問題となりました。
幸いに鳥取県は対象となりませんでしたが、鳥取市でも、4月、5月の2か月で令和2年度1年間で確認された陽性者数を超えるといった状況でした。その後、一旦落ち着くも、7月下旬頃から感染力の強いデルタ株により陽性者数は急激に増え、年明けからはオミクロン株による第6波で感染が急拡大、最前線で対応に当たる保健所職員の過労死ラインを超える時間外勤務についても問題となりました。
でも確かに空気清浄機購入の件があったと思うんですけども、例えばどういう状況だと有効だっていうのが町としては見解があるのかっていうのをちょっと聞かせてもらえたらと思います。
次に、陳情第14号 中国共産党による臓器収奪を非難し、人権状況の改善を求める意見書提出については、陳情のまま据え置くべきものと決定いたしました。 以上、簡単ではありますが、総務建設常任委員会の委員長報告といたします。 ○議長(福谷直美君) 続いて、ただいまの報告に対する質疑を求めます。 まず、生活産業常任委員会委員長の報告に対する質疑を求めます。
これについては、日本は一応世界の中で、特にアジア地域においては唯一の先進国ということが以前から言われたり、また、国民の大半もそういうふうに思っているというふうに思うんですが、今現在の世界の最低賃金の状況を見るのに、ヨーロッパ各国やアメリカ、それからオーストラリアなどは、もう既に1,500円から2,000円程度の、そうしたレベルになってます。
事業の補正理由には、就農状況を確認する有識者に対して謝金を支払うためと書いてあります。予算額は3万円であります。これは、新規に就農される方の就農状況や生活状況など、本人の現状を確認する有識者の方に対して支払うお礼のお金ということが書いてありました。 そこで質問ですけれども、就農状況を確認する、確認の内容を教えていただきたいと思います。
陳情第5号を採択した結果及び本委員会において3月定例会では水田活用直接支払交付金制度について閉会中継続調査を行い、産業課長からは状況説明を受け、国、政府に対し意見書をもって要請することを提案するものです。 お時間をいただき、意見書案を朗読いたします。
それから、観光に関しても、昨日も申し上げましたが、白壁土蔵群にいろんな店はあるわけでございますが、ネット等で開店状況が分からないと。スマホでそういった状況が分かるといいなということがあったり、自然を生かしたグランピング施設をつくってはどうかという御意見がございました。
令和2年から続きます長引くコロナ禍において、終息のめどが立たない状況ではございますが、事業者と協力して、こういった状況を乗り越えていきたいと考えているところでございます。以上です。 ○14番(藤井隆弘君) ありがとうございます。何にしても、コロナ対策というのが第一ですから、しっかりとワクチン接種も含めて取組をお願いしたいなと思っております。
そして、市役所も厳しい財政状況ではありますが、行財政改革を徹底するとともに、市民の皆様としっかり対話し、信頼関係を構築しながら行政を進めていく必要がございます。 このような状況の中、私が公約として掲げた「活気あふれる元気な倉吉」を実現するために、重点的に取り組む政策と今後の市政運営の基本的な姿勢について述べます。
令和元年度が101名で、この10年間の推移を見るとそういう状況になって、ピークということになっております。これは本町に限ったことではなく、国や県も実は同様な傾向で、この年がピークになっているという状況のようでした。
○町長(森安 保君) まず、本町では、周知はもちろんですけども特別な対応をしているという状況ではございません。また、その前段として今議員が御紹介になったようないわゆるシリアスな状況を把握しているという状況でもございません。
─────────────・───・───────────── ◎日程第18 報告第6号 ○議長(浜中 武仁君) 日程第18、報告第6号、湯梨浜町土地開発公社の経営状況についてを議題といたします。 報告を求めます。 町長。 ○町長(宮脇 正道君) 報告第6号、湯梨浜町土地開発公社の経営状況について御報告いたします。
このたびの休業日実施の状況についての感想をお聞かせください。 次に、障がいのある人が安心して暮らせるまちづくりについて伺います。
昨年の6月議会後の犯罪被害者見舞金制度についての鳥取市の検討状況、また課題等についてお尋ねいただきました。これにつきましては、人権政策局長より検討状況等、お答えをさせていただきたいと思います。 次に、条例の制定についてということでお尋ねをいただきました。
現在の売上げの回復状況をどのように認識しているのか、このようなお尋ねをいただきました。
また、免税事業者が登録事業者を選択すると、売上高にかかわらず消費税の納税義務が発生するとともに、発 行する請求書の様式変更などの事務や経費の負担が生じるが、そのような準備に対応できる状況ではない。 これまで、日本商工会議所、全国中小企業団体中央会、中小企業家同友会全国協議会、日本税理士会連合会な ど多くの団体が、インボイス制度の「凍結」「廃止」「見直し」を表明している。
そこで、運動部活動に対してばたばたな状況下の下に、文化庁の検討について、現状その動向はどのような状況にあり、どのような課題が想定されるのか、伺います。
そこで、このたびの修繕に要する経費負担についてでありますけれども、修繕費用の額というのは、今現在、工事期間中でありますので、引渡しを受けていない状況の中でありますので、金額云々を言おうとは思いませんけれども、一部では数億円あるいは数十億円かかるというような話も聞かれておる状況であります。
新型コロナウイルス感染症が世界的に蔓延してから2年余りが経過し、現在は、より感染力の強いオミクロン株の変異型、BA.2系統が猛威を振るっており、依然、先行きが見通せない状況にあります。 このような中、本市保健所では、保健所職員以外で対応できる業務を民間委託することで、陽性者が増加しても、重症化リスクの高い患者への迅速な対応といった重要な機能を維持できるよう、体制の強化を行ったところです。