鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第4号) 本文
しかも、物価の値段が上がった分、消費税の負担も増えます。まさに二重の負担増です。だからこそ、消費税5%への減税が必要です。 そこで、まず、消費税の特徴として、世代間に公平な税制、そして景気の変動に影響を受けにくいと言われますが、それぞれについて、市長の認識をお聞きします。 次に、学校給食の無償化についてです。
しかも、物価の値段が上がった分、消費税の負担も増えます。まさに二重の負担増です。だからこそ、消費税5%への減税が必要です。 そこで、まず、消費税の特徴として、世代間に公平な税制、そして景気の変動に影響を受けにくいと言われますが、それぞれについて、市長の認識をお聞きします。 次に、学校給食の無償化についてです。
6月28日 承 認 〔人 事〕 第 110 号 人権擁護委員候補者の推薦について 6月28日 同 意 第 111 号 鳥取市副市長の選任について 〃 同 意 〔議員提出議案〕 第 4 号 消費税率5%への緊急引下げを求める意見書の提出について 6月28日 否 決 第 5 号 消費税
5%への減税とインボイス制度の廃止〔消費税の特徴とし て世代間に公平な税制、景気の変動に影響を受けにくいと言われるが、それぞれに対す る市長の認識〕について、鳥取市でも学校給食の無償化に踏み切るべきと考えるが、ど うか、保育士及び幼稚園教諭の処遇改善〔保育士等処遇改善臨時特例事業の申請で全国 的に公立分の申請が少ない状況に対する市長の所見〕について) …………………………………… 167 市長
また、従来から免税事業者は消費税の納付義務がないため、消費税の一部が納税されず、そのまま合法的に事業者の利益となってしまう益税問題があり、長年、税の公平性に対する不信感の一因となっていました。消費税は消費者が負担する税であり、生産者や中間取引を行う事業者が負担する税ではありません。
(討論・採決) 第4 議案第111号鳥取市副市長の選任について(提案説明・質疑・討論・採決) 第5 委員会提出議案第1号地方財政の充実・強化を求める意見書の提出について及び委員会提出議案第2号 国民の祝日「海の日」の7月20日への固定化を求める意見書の提出について(質疑・討論・採決) 第6 議員提出議案第4号消費税率5%への緊急引下げを求める意見書の提出について及び議員提出議案第5 号消費税
第1番は、公共料金、利用料に10%の消費税が転嫁されていること。 2点目、公共サービスは正規職員の2.3倍、319名の任用職員の力を借りて担われていますが、フルタイムは50人余り、200万円に満たないワーキングプアを役場からつくっていいのでしょうか。 3点目、基幹産業の農林水産業ですが、2年続きの米価大暴落。米作農家の直接支援はありません。コロナ対策もありません。
2項営業外収益、2目消費税還付金につきましては、前年度におきましてコロナ禍により仮受け消費税が仮払い消費税より大幅に少なかったため、未収消費税の発生により589万7,000円を計上いたしておりましたが、今年度は未収消費税が発生しない予定であることから、589万7,000円の減額にて予算計上はなしとしております。
何を、消費税今度払わんといけんのですからね。本当に、それで事業復活支援金という国の支援金があります。新しくできた。これもね、農家がなかなか取れないんですよ。農家も対象なんですよ。だからね、その辺もっともっと農家を大事にする、市としてどうしていったらいいのかというのを考えてほしいと思います。以上です。 それから、次です。中山間地の問題。 まず、水道の問題です。
2019年10月に消費税10%の引上げが実施され、買い控えが起こり、自営業者の皆さんにとっては売り上げが下がった、2020年4月16日に緊急事態宣言が出され、人の流れが止まってしまった、それからずっと大変な状態が続いています。 私は、商店主の皆さんにお話を聞いて回りました。
続きまして、68ページの法人名が社会福祉法人鳥取市社会福祉協議会について、ページが飛びまして、77ページの(5)、事業名が鳥取市高齢者介護予防支援バス運行事業委託について、78ページの監査の結果、収支決算書における消費税計算の誤りについてです。
市民生活は、長引く不況と2度にわたる消費税の増税が追い打ちをかけ、立ち直れない中でのコロナによる自粛で、ますます状況は悪化しています。昨日の共産党の岩永議員の質問の中で紹介されたのは、本当に中小・零細業者の方々の切実な生の声ではなかったでしょうか。 私たち日本共産党の呼びかけで、2020年12月と昨年12月に国保料引下げを求める署名活動に取り組みました。
新自由主義の下、労働法制の規制緩和で非正規雇用が拡大、社会保障の削減で医療体制は弱体化、介護も年金も削られたのに消費税10%への増税、格差と貧困を広げ、政治の責任の公助は後回し、まずは自分でと自己責任を押しつける冷たい政治です。あらゆる面で効率化が求められ、国民の生活に必要なことでさえ無駄扱いにされて、賃金は上がらず、競争力もない、もろく弱い経済です。
下水道総務経常経費、公課費、消費税ですが、令和3年度より適用税率10%のところを8%として当初予算計上していたため、2%分、242万8,000円増額計上をさせていただくものです。 2款事業費、2項公共下水道整備事業費、1目維持管理費ですが、流域下水道整備事業費について流入量の実績及び流入量の、特に不明水と呼ばれるものですが、その見込みにより負担金590万円増額計上をしております。
2014年そして2019年と2度にわたりました消費税の増税、その上にコロナ禍と続いた町民の生活、賃金は上がらない上に観光業や飲食業、農業、米価の大暴落、派遣・非正規の失業と地域経済は疲弊しております。今こそ命と暮らしを守る立場から、一人も残さない町政求められていると思います。
それから、子ども・子育て3法の話もされましたけれども、子供のために保育の質と量を拡充すると言いながら、その財源は消費税に求めています。こうやって国民に痛みを押しつけながら、よくしている、よくしていると言うけれども、全然よくなんかなっていませんよ。それが現状だと思います。それから、大体この間、取られてきた福祉制度の改悪というのは、国の関与を弱めるもの、公的な関与を弱めていくものです。
9.地域間の財源偏在性の是正にむけては、偏在性の小さい所得税・消費税を対象に国税から地方税への税源移譲を行うなど、抜本的な改善を行うこと。
消費税10%の増税、そしてガソリン代、小麦・大豆など食料品の上昇の下、GDPは6.3%の大幅減少の下で新型コロナ感染症の拡大、これは町民の不安と困難が一層広がりました。
資本的収入額が資本的支出額に不足する額につきましては、過年度分の損益勘定留保資金と当年度分消費税資本的収支調整額で補填をいたしました。また、剰余金の処分につきましては、当年度未処分利益剰余金は1億1,556万1,000円でございます。利益剰余金処分額につきましては、減債積立金200万円、建設改良積立金619万4,000円の積立てと一般会計への納付金830万円を予定いたしております。
一般質問でもやりましたけど、シルバーというのは消費税のインボイス制度が導入されたら、これ一人親方なんですよ。この人たち、消費税を払わんといけんようになる。結局、事務関係の仕事が膨大になってくる。
これ、消費税の関係ですけども、これも市報に今回、インボイスについての学習会があることが載ってましたけど、このインボイス制度というのは何なのかというのをちょっと説明していただけないでしょうか。