鳥取市議会 2020-06-01 令和2年 6月定例会(第3号) 本文
本市の地域経済活性化のために有効にしっかりと活用していただきたいと思いますけれども、この活用策についてお尋ねいたします。 ◯砂田典男副議長 深澤市長。
本市の地域経済活性化のために有効にしっかりと活用していただきたいと思いますけれども、この活用策についてお尋ねいたします。 ◯砂田典男副議長 深澤市長。
残された本市の大きな課題である旧本庁舎跡地活用については、5月26日、6名の有識者で構成する旧本庁舎等跡地活用に関する専門家委員会が設置され、活用策検討スケジュールが明らかになりました。
○(辻総務部長) UIJターンへの活用策ということについてでございます。今年度、本市での暮らしやすさや働きやすさなどを盛り込みまして、移住定住だけではなく、当地を離れた方にも地元に帰りたいと感じていただくきっかけとなるような90秒動画を作成いたしました。
今後は地域住民の方の御意見を十分に伺いまして、よりよい利活用策を考えてまいりたいと思っております。 ○(渡辺議長) 土光議員。 ○(土光議員) 市長の答弁でもそういった言い方されました。よりよい利活用、このよりよいというのは誰にとってよりよい利活用をするのですか。 ○(渡辺議長) 湯澤こども未来局長。
の利活用に関する来年度の専門家委員 会の役割と構成メンバーについて) ……………………………………………………………………… 43 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 43 企画推進部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 43 西村紳一郎議員(~追及~旧本庁舎・第二庁舎跡地の活用方針〔今後の活用策
その結果でありますが、まず、跡地に求められる機能や役割を明らかにし、また次に、求められる機能を実現するための具体的活用策について検討していくということとされたところであります。
そして、その活用策についてはさまざまな方法で市民から意見を聞くと、そう言われています。ということは、この跡地の問題についても、各総合支所の地域においてもそれぞれで跡地の活用について意見を聞く機会を当然設けていく方針だと私は理解しておりますが、その点はどうでしょうか。
麒麟のまち圏域内に最大限の経済効果を生むよう、地域住民及び民間事業者からも広く利活用策、例えば旧市役所本庁舎跡地に麒麟獅子舞を市民や観光客が通年で見ることのできるような施設を整備する、また、198体の麒麟獅子ブロンズ像を街なかに建てるなどの施策を募集することが望ましいというものです。 番号6、麒麟獅子舞圏域活性化事業費、麒麟獅子舞の後継者育成について、意見です。
気高道の駅の基本設計で、多機能用地の活用策の1つとしてドッグランでありますとかお花畑というような利用の例示をしておるところでございます。ということで、指定管理者から例えば自主事業としてこういったドッグラン等の提案があれば、土地をそういった目的で使用するということは可能でございますので、ぜひ活用いただければというふうに思います。
また、旧本庁舎・第二庁舎の解体撤去が完了するころまでに活用策の方向性を示されるとのことでした。それ を踏まえ、活用策検討プロセスと解体撤去のスケジュールとを連動させた形で早期に提示されるとともに、市民 の活発な議論が進められるよう、わかりやすい形で適切に情報提供されることを要望いたします。
また、本庁舎、第二庁舎の解体撤去が完了するころまでに活用策の方向性を示されるとのことでした。それを踏まえ、活用策検討プロセスと解体撤去のスケジュールとを連動させた形で早期に提示されるとともに、市民の活発な議論が進められるよう、わかりやすい形で適切に情報提供されることを要望いたします。 最後に、議案第20号令和2年度鳥取市病院事業会計予算についてであります。
活用策の検討がされないままでの拙速な導入ありきの学習端末の整備ではなく、まず国がやるべきことは教職員をふやすことだと述べて、反対討論といたします。 ◯山田延孝議長 吉野恭介議員。
その後、建物の一部にアスベストが含まれることが判明し、その結果、将来解体する場合の費用が、当初の見込みを超える高額なものになることが予想されること、また建物の敷地につきましては、市の史跡指定地であるために現状変更が困難であることが考えられることなどから、交渉は難航いたしまして、別の方法で活用策を検討することとなったものでございます。
そのような貴重な財産であります旧本庁舎跡地につきましては、さまざまな方法で多くの皆さんに幅広く御意見を伺いながら、その活用策を検討していかなければならないと考えておりまして、中心市街地におきましてのまちづくりの観点のみならず全市的な観点から活用策を検討していかなければならないと考えております。
今後も、鳥取城跡周辺の魅力ある地域資源を積極的にまちづくりに生かしていくため、文化財、景観、観光など庁内の部局が連携いたしまして、全市的な視点でさまざまな取り組みを検討いたしまして、全体的な整備、また活用策等をお示ししてまいりたいと考えております。 以上でございます。
政府は閣僚会議でマイナンバーカード普及に向けた工程表、活用策を打ち出しました。公務員には全て持たせていく。そして国民健康保険証、このカードにその役割を果たさせるということを検討されています。そうあるならば、持ち歩いて紛失したり盗まれたりしたらどうするのか、不安が広がります。
御提案の子供を中心とした施設は、活用策の一つとして参考にしたいと思っております。 続きまして、統合後の誠道小学校の学校図書館の蔵書等はどうなるのかということでございます。 余子小学校の学校図書館に移動することを前提に協議をしておりますが、保管場所が不足するなどの場合は、他の小学校の学校図書館や市民図書館、公民館などに配架することを考えております。
またほかの視点からも、いろいろと公民館の事務的なものも含めて活用策はいろいろとあるかとは思います。12月に出されるということですので、改めてまたそれを見させていただいて、私の意見はその節に述べたいと思います。 (3)に移ります。
私は、5年前の市議会議員となりました最初の平成26年12月の定例会の一般質問で地方創生に関連して質問し、中山間地域の活性化策、地域おこし協力隊の活用策、農産物集出荷所の整備要望、高齢者の住環境の整備方策、交通インフラの整備、人口減少問題についての内容で質問しております。