倉吉市議会 2021-03-03 令和 3年第3回定例会(第2号 3月 3日)
12街区の現状はどうかということでありますけれども、この12街区については当初は隣接をいたしますJA鳥取中央の所有地と一体的な活用を図って、商業複合施設の整備を目指していたところでありますけれども、JA鳥取中央さんの河北支所の建て替えが急がれるということから、現在は約半分の2,640平米の市有地について活用策を模索をしているところでございます。
12街区の現状はどうかということでありますけれども、この12街区については当初は隣接をいたしますJA鳥取中央の所有地と一体的な活用を図って、商業複合施設の整備を目指していたところでありますけれども、JA鳥取中央さんの河北支所の建て替えが急がれるということから、現在は約半分の2,640平米の市有地について活用策を模索をしているところでございます。
旧本庁舎等跡地の活用策につきましては、これまで市民ワークショップやアンケート調査など、市民の皆様の参画による様々な方法で幅広く御意見を伺ってまいりました。求められる機能の決定に当たっては、いただいた多くの御意見やアンケートの結果、また中心市街地における位置づけ、地区計画における用途、公共施設の再配置計画、財政状況等々、本市の諸課題・諸条件を基に総合的、客観的に判断する必要があると考えております。
令和3年度は、跡地活用策について一定の方向性の提示に向け取り組む重要な年となります。 市民の貴重な財産である旧本庁舎・第二庁舎跡地の活用策を検討するに当たり、市民の声を最大限酌み取るた めの方策の検討や分かりやすい情報提供に努め、市民会館等の在り方の検討状況も踏まえた形で跡地活用策の検 討を進めていくよう要望します。
令和3年度は、跡地活用策について、一定の方向性の提示に向け取り組む重要な年となります。市民の貴重な財産である旧本庁舎・第二庁舎跡地の活用策を検討するに当たり、市民の声を最大限酌み取るための方策の検討や分かりやすい情報提供に努め、市民会館等の在り方の検討状況も踏まえた形で跡地活用策の検討を進めていくよう要望します。
市民の皆様や職員の移動が減らせることで、負担の軽減にもつながるものと考えておりますので、さらなる活用策を検討してまいりたいと考えております。 また、リモートによるビデオ会議や職員の研修などにも利用できることから、業務の効率化、また働き方改革にも効果があるものと考えております。
〕について) ……………………………………………………………………………… 65 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 65~ 66 危機管理部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 66 横山 明議員(~追及~旧本庁舎等跡地活用〔令和3年度における検討スケジュールはど のようになっているのか、活用策
あわせて、市民の皆様の参画の下、跡地活用策の検討を進めています。旧本庁舎と第二庁舎が立地していた場所は全市民の貴重な財産であるという考えの下、活用策を検討するに当たっては、市民ワークショップやアンケート調査など、様々な方法で多くの方々に幅広く御意見を伺ってきました。
この協議を受けて、市としては議会と今後よく御相談をしていきたいと思っておりますけれども、私としては施設の返還も視野に入れて、今後の活用策を考えていくべきではないかと考えているところでございます。改めて、協議を受けた後に、また議会と御相談したいと考えているところでございます。以上です。
御指摘いただきましたように、跡地利活用の検討に当たりましては、文化関係施設の在り方も影響してまいりますので、報告書の内容を専門家委員会はもとより市民の皆様にもお示ししながら、そのような中で跡地活用策をまとめてまいりたいと考えているところであります。 以上でございます。
特徴的な取組事例といたしましては、資産活用推進課の建築技師等が専門的な視点で施設修繕の緊急性などを調査し修繕実施の優先度を判定する施設修繕優先度判定や、未利用施設の有効活用策であります民間提案制度(施設再生型)など、独自性の高い取組を行っております。今後も本市独自の創意工夫を加えたファシリティマネジメントの実践に取り組んでまいりたいと考えております。
ミュージアム等応援事業の申請件数と事業効 果について) ………………………………………………………………………………………………… 93 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 93 企画推進部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 93~ 94 上杉栄一議員(~追及~渡辺美術館の観光施設としての活用策
あわせて、令和3年度中に一定の方向性をお示しすることができるよう、市民の皆様の参画の下、跡地活用策の検討を進めています。これまで申し上げてきたように、旧本庁舎と第二庁舎が立地していた場所は、長年多くの方々に利用され、親しまれてきた全市民の貴重な財産であり、活用策を検討するに当たっては、様々な方法で多くの方々に幅広く御意見を伺うべきであると考えています。
工夫次第で利活用のできる空き家も多く見受けられ、地域活動の場や福祉施設あるいは企業誘致や移住にもつながるサテライトオフィスなど多様な選択肢が考えられるところであり、地域の特性なども踏まえ、様々な場面を想定した利活用策の検討を早急に進めてまいります。 一方で、利活用が困難な空き家の解体を促進するため、解体費用の助成対象を特定空家以外にも拡充したいと考えております。
令和元年度は、現本庁舎等跡地活用に関する検討委員会を開催し、市民の貴重な財産である旧本庁舎・第二庁 舎跡地の活用策を検討するプロセスや市民の合意形成を図るための方策について議論してきました。
令和元年度は現本庁舎等跡地活用に関する検討委員会を開催し、市民の貴重な財産である旧本庁舎・第二庁舎跡地の活用策を検討するプロセスや市民の合意形成を図るための方策について議論してきました。
この中で、駅舎がシンプル化されれば雨や雪の中で待たなければならなくなるといった利便性の低下を心配される御意見や、作品展示や物販など新たな駅舎の活用策を考えて残していかなければならないでありますとか、また、地元で駅舎を維持管理する場合、予算的にも人材確保の面でも難しいといった保存や維持管理に関する御意見などが出されているところでございます。
さて、新しいターミナルのことですけど、供用開始以降、一度も使われたことがないということで、今、今日まで誰もが心配をしているところでございますけど、せんだって新しい、供用開始ゼロを受けて、夢みなとターミナルの活用策というのはどんなもんだろうかと新聞に報道されておりますけど、この中で施設的には新しいわけでして、見晴らしもいいし、ロケーションもいいということで、いい活用策はないかということで、この報道によりますと
事業別概要書には、旧本庁舎及び第二庁舎跡地活用策について、大所高所から、また専門的見地から適切な意見・提言を行っていただくため、旧本庁舎等跡地活用に関する専門家委員会を設置すると書いてあります。そして、今回の補正予算では、専門家委員会、年4回開催、そして県内4名、県外2名の委員に係る補正予算が提案されています。
…………………………………………………………………………… 159 前田伸一議員(~追及~地元住民が楽しめるようなアクティビティーによる砂丘観光につ いて) ………………………………………………………………………………………………………… 159 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 159~160 前田伸一議員(~追及~地方創生臨時交付金の活用策