八頭町議会 2018-03-07 平成30年第 2回定例会(第3日目 3月 7日)
○7 番(岡嶋正広君) 私の調査によりますと、平成24年度まで船岡地域農産物の振興目標のうち、正月に行われる部落座談会で示された資料でございますけども、振興目標のうち加工品としてユズの搾汁、18リットリ入り100缶を目標として地元農協は取り組んでおられました、平成24年度までです。 しかしながら、平成25年度以降、加工品としては取り扱われておりません。
○7 番(岡嶋正広君) 私の調査によりますと、平成24年度まで船岡地域農産物の振興目標のうち、正月に行われる部落座談会で示された資料でございますけども、振興目標のうち加工品としてユズの搾汁、18リットリ入り100缶を目標として地元農協は取り組んでおられました、平成24年度までです。 しかしながら、平成25年度以降、加工品としては取り扱われておりません。
ことしの正月、西郷地区の各自治公民館の初集会なり初総会なりに出ました。その中で意見が出たのを市長にお伝えして、善処を願いたいと、こう思います。 まず1点は、栗尾川の草刈りと土砂が堆積しとって、これを何とか撤去してほしいと、しゅんせつしてほしいと、こういう意見が出ました。
それから、2番目としては、倉吉のこと、働く場を知ってもらうために、人が集まる時期、お盆や正月を利用することも効果的だと思っております。特に成人式はたくさんの成人や保護者が集まります。先ほどSNSのこともありましたけれども、倉吉の成人式、マスコミにもちょっと取り上げられて、ある意味注目を集めた成人式でありました。
ただ、仏壇があるとか、あるいは正月に、盆に帰ってくるとかいうことでなかなか登録されていない方もあるわけでありまして、そういう方は仕方ないにしましても、そういう登録して貸してもいいとか、あるいは売ってもいいというようなことがあればそういうことを勉強させながらそういう利活用について考えていきたいなと、こう思います。
区長さんかわられますし、でき得れば行政懇談会から、正月のそれこそ総会でも結構ですし、話し合いをしていただいて、その村としてどこが一番、2次の避難所にふさわしいのか話し合っていただけないでしょうかという提案をさせていただいたというところであります。 中には、橋を渡りたくないとか、大雨のときですね、幾ら近くても。
正月、総支給13万2,523円、銀行振り込み9万8,413円、10万円行かないわけです。1月といえば休みも多いし、若い人であれば晴れ着も着たいかなと、年配の方であればお子さんにお年玉もやりたい、こういう1月の給料振り込みが9万8,413円。教育委員長、この実態をどういうふうに思われますか。 ○議長(井上信一郎君) 教育委員長。
そんな中だったですけども、非常にことしの正月は穏やかで、いやあ、ことしはええ年になるかなと思っておったところが、この1月と2月の大雪で農業施設を中心に大きな被害を受けました。
そしてその準備期間が1月、2月、正月明けから準備していかないけないのに、5月ごろにならないと入らないという点については改善をお願いしておりましたが、そういった点についても全国ではその改善がなされて、80の自治体が2月の4日時点です、そのような状況を取り組んでいる。それから、文科省のほうからも各県のほうにその通達もおりているという状況でありますので、御協議願いたいというふうに思います。
さて、境港市では、平成22年の年末から23年の正月に起きた豪雪を教訓に、平成24年度、小型の除雪機を9台整備し、小学校や公民館に配備しています。平成25年の6月議会でこの除雪機の運用方法について質問いたしましたが、基本的には通学路を教職員などが除雪する際に使用することを目的とし、通学路の除雪に使用しない場合においては、自治会や自主防災組織に貸し出しするとのことでした。
昨年も降雪の少ない年で、ことしの正月は昨年同様に雪もなく、晴れ間ののぞく穏やかな新春を迎えることができましたが、14日、23日と寒波が到来し、八頭町内におきましてもかなりの降雪がございました。寒気が長く居座り、大雪をもたらしたため、日常生活に大きな影響を与えましたが、今後、農業用施設の被害とともに、果樹の枝折れと今後の剪定作業のおくれ等が懸念されているところであります。
離職者はずっとなかったですというぐあいに誇っておられましたけれども、昨年、年末からことしの正月にかけて、大手の建設会社の下請に入った結果、正月休みがなかった。その結果、若い優秀な人が会社をやめていったというようなお話がそのシンポジウムでなされていまして、その女性の社長さんですかね、その方は非常に残念だということで、ちょっと涙もあったかなとは思っているんですけども、非常に残念がっておられました。
その後、年がかわりまして27年の正月前後だったと思いますけど、機械の影響についての話が少し出てきた。プレス機、今やっておられますのがステンレスを中心とした加工をしておられるということで、プレス機について振動について非常に心配しているというような話がそこで出てきたわけでございます。
青年会議所の例会で唱和するぐらいで、全くないんですけども、その辺、例えば正月の一番最初の年初めだったりとか、そういった唱和をする機会というのを設ける考えはございませんでしょうか。 ○議長(岡空研二君) 答弁を求めます。 中村市長。
この正月明け、年内をめど以降に言ってこられた場合に、この附帯意見の効力はどう認識されてるんですか。本契約はもう既に済んでいる。譲渡も済んでいる。それらについての認識があって、この附帯意見をつけたのかどうか。そして、もっと言えば、言ったように、反対者がおられるわけで、これは、今度は錦の御旗として、またぞろ、議会や、あるいは円形劇場に対して、これは不履行じゃないかというような心配もあるわけですよ。
○7番(景山 憲君) 私は、墓園にあれだけのお墓があって盆、正月を中心にしてかなりの人がお参りをされるのに、例えば、言い方は悪いですけど、1,800万程度で市民に利便を図るという意味からいって費用対効果とは何というふうに位置づけをされるのか。それともう一つは、どういう時期に何人ぐらいが本当にトイレをされたかって統計学的な数字でもあるんですか。 ○議長(岡空研二君) 答弁を求めます。 下坂部長。
○(門脇ふるさと創生推進局長) 年度末の対策についてでございますが、県外、地元で行われますイベント等の機会を捉えて広報しますとともに、正月の帰省客に対するPRにも取り組み、寄附者の獲得に努めてまいります。 ○(渡辺議長) 門脇議員。 ○(門脇議員) ピンチはチャンスという言葉がございます。
なかなかこれは、そのときはおらなくても、盆に帰ってくるとか、正月に帰ってくるとか、あるいは仏さんがあるとか、いろんな事情で登録されないということもあるわけでありまして、全てを登録するということは難しいわけでありますが、今後またそういう自治会のほうから提供があれば、そういうものを見ながら、調査しながら、空き家バンクに登録していただく方はしていきたいなと、こう思っておるところであります。
人数が少なかったという原因が、周知不足とか期間がどうだったのか、盆という期間でしたので、正月は普通の成人式もありますので、そういう正月も含めて期間のまず検討をするということと、その周知をどうやっていくのかということをさらに検討して実施したいと思います。内容については、その実行委員会のほうで詰めていただきたいというふうに考えているところです。 ○議長(手嶋 正巳君) 語堂正範君。
まして今、この間、企画課長に現在の稼働状況をちょっと電話で聞いたんですが、順調に正月明けから回っておりまして、売電収益が月に100万を超えているような状況を伺いました。
正月の停電時における中国電力の対応に関してお伺いします。 1月2日午前に突然停電となり、最初はテンパールのスイッチが落ちたのかなと確認しましたが異常はなく、隣の家に確認して停電と判明いたしました。11時20分ごろに防災行政無線での停電についての放送がありました。