米子市議会 2016-03-04 平成28年 3月定例会(第4号 3月 4日)
次に、ことしの正月に市民の方から訴えのあったお話です。地区体育館の身障者用トイレが男子トイレにしか設置されていないため、女性の方はトイレに入りづらい。地区体育館は健常な人だけが使うわけではなく、障がいのある方も使うし、孫やひ孫の応援に駆けつける高齢者もいるのに、洋式トイレが女子トイレにないんだよ、何とかしてほしいというものです。
次に、ことしの正月に市民の方から訴えのあったお話です。地区体育館の身障者用トイレが男子トイレにしか設置されていないため、女性の方はトイレに入りづらい。地区体育館は健常な人だけが使うわけではなく、障がいのある方も使うし、孫やひ孫の応援に駆けつける高齢者もいるのに、洋式トイレが女子トイレにないんだよ、何とかしてほしいというものです。
本年は、正月2日に市内全域で停電が発生し、また、1月下旬には、寒波による水道管等の破裂により水圧が低下する事態が発生しました。電気や水道といったライフラインの供給停止時に素早く対応ができるよう、関係機関との連携強化と情報伝達の方法の見直しを行うとともに、各家庭での最低限の備蓄を呼びかけてまいります。 原子力防災訓練と津波避難訓練につきましては、住民参加型の訓練として継続して取り組んでまいります。
昨年も降雪の少ない年でありましたが、ことしの正月は例年になく好天に恵まれ、穏やかな新春を迎えることができました。1月3日には、新成人を迎えましての成人式、9日には交通安全指導員の仕事始め式、10日には町消防団の出初式と、八頭町の年始めの諸行事も無事終了いたしております。
正月早々不足言って申しわけないけども、大事なことだと思いますんで、どうですか。 ○産業環境部長(田中規靖君) 御指摘の点につきましては、なるべく早く情報を企業側と交わして行えればよかったと思っております。11月の終わりぐらいでようよう選定できたということで、そこから、また金額の算定等を行ったということで、12月17日ということになってしまったということでございますので、よろしくお願いいたします。
平成24年度国交省住宅局が出した地方公共団体における空き家調査の手引によると、空き家の定義には4種類あり、まず1番目が、常時住んでいないが盆正月や別荘として使っている2次的空き家、2つ目が賃貸用の空き家、3つ目が売却用の空き家、4番目がその他の空き家として、介護施設への入所や所有者が亡くなられた住宅、建てかえのための取り壊す予定の住宅など、用途なく使われてない空き家の4種類に分けられております。
昨年の1月2日、3日、4日、隣の若桜で、正月ですよ。すごい音を立てて訓練やりました。町民はびっくりしました。それで、こちら共産党も当然抗議をしたわけです、それが一つですね。傍若無人にやられてる。 それから、同僚の議員の、私ちょっと情報を得たんですが、11月の初旬、用瀬上空で4機編成、多分、これからちょっと伺いますが、航空法違反でしょうね。
27年の正月休みを返上し町の幹部で確認し合った部分が、ほんに26年度決算では生かされてなかったんじゃないかっちゅうぐあいに思います。
教員、必ずしも専門的にその運動とか文化とかやってきた者ばかりではない、そういうことで、学校によって不公平が生じるという、そういう側面と、それから、もう片一方では、教職員の過大な負担ということでの、それこそ盆も正月もなしで部活やっとるというような、そういうような現状もございます。これについては両方の側面から何とか改善していく必要があるということは今の問題として認識しております。
国が地方を創生させるために積極的な事業展開を各自治体に求めとるわけでして、そういう意味でいち早く正月休みも返上し会議を開き、何とか住民の皆さんにこの町が変わっていく形をつくろう、その意気込みを示された予算じゃないかな、そのように思っております。ぜひ実現してほしいな、このようにも思っております。
ただ、なかなか進んでいないというのが実態でございまして、あいとるけど正月、盆に帰るからとか、あるいは仏壇があるとかというようなことで、なかなかうまいぐあいにいってないというのが実態であります。
町長の見事なフライングで、正月明けに琴浦デイリータウンプロジェクトいうことが新聞紙上で騒がれました。本年度予算に何かこのことで入っているのかな、特化されとるのかな。
正月早々、いいニュースだと思った人もおるかもしれませんし、何だこれはというようなことで、私のところにも大分問い合わせが来ました。今定例会もまだこの琴浦町デイリータウンプロジェクトということは一言も町長の口からは出ておりませんけども、これはどういうことなんでしょうか。 ○議長(前田 智章君) 山下町長。
それで、その中で費用弁償1,318万円、それと、消防団員の報酬等で1,372万円ですか、そういった形で、本当に我々も時々公園のあたりで訓練されておったりとか、操作法の大会あるいは正月には出初め式というような形でそういった姿を見るわけですが、本当に頭の下がる思いっていうか、きびきびと何かあったときには当然広域連合の消防というのはありますが、それだけじゃなくって、協力しながら市民の力としても消防っていうことで
また、ことしの旧正月、春節での中国系観光客の爆買いがテレビでも話題になっていました。政府は2003年、外国人旅行者訪日促進戦略を掲げ、現在は訪日旅行促進事業、ビジット・ジャパン事業が行われております。
総体的に正月とか2月とかそういった部分については、特に多くの陳情等もございます。やはり私としてもどういった要望があるということで、生の声をお聞きしたいというふうに思っておりまして、そういった面からしても本庁で産業なり建設の課というのは配置をしたいというところであります。 また、電子媒体というお話がありましたが、やはり生の声で直接、職員同士で話をすることが望ましいというふうに思っております。
これを受け、町では正月休み中の1月3日、各課長を集め湯梨浜町げんき・いきいき・かがやきのまち創生本部を立ち上げ、閣議決定の内容説明と今後の対応を話し合い、1月5日には各課の検討状況を持ち寄り意見交換をしました。
消費税が増税され、正月からは食料品などの大幅な値上げが報道されている中、年金額は引き下げられる一方のお年寄り家庭に追い打ちをかけるようなものです。こうした家庭のうち、多くが公共下水道に接続するのをためらい、し尿処理に依存しているケースが見受けられます。そうしたお年寄り家庭にとって今回の引き上げは生活を直撃するものです。
何かことごとく考えておりません、できませんという言葉だったですけども、やはりことしもいろいろと先ほど町長がお話がありましたいろんな第2子、第3子以上の分についての補助だとか助成だとかされるということですけども、なかなかそこまで踏み切るのに、踏み切るのと言ったらそうですけども、ことしこの予算を立てられても早くて来年の正月以降ですよね、結果があらわれるのは。わかってもらえたでしょうか。
なぜなら、この人たちが、正月、盆に帰ってきて、同級会などで、帰ってきたい。やめときない、倉吉には。保育園もないし、保育園も廃園になりよると。こんなところ帰ってきたっていけりゃせんでという声が出ているんですよ、今。こういう声が一番大きな問題なんですよ。帰ってこようとする人たちは、企業、働くところがあるから、ただ帰ってくるじゃないんです。倉吉に帰ってきたら、子育てもうまくいく。