境港市議会 2018-03-05 平成30年第1回定例会(第2号 3月 5日)
これがこの圏域が一つになって、東南アジアも含めた今申し上げた地域に対してこの地域の魅力というものを情報発信をしていく。これは積極的にやらないといけない。そういった意味であります。 ○議長(柊 康弘君) 重ねてございましたらどうぞ。 佐名木議員。 ○8番(佐名木知信君) よくわかりました。
これがこの圏域が一つになって、東南アジアも含めた今申し上げた地域に対してこの地域の魅力というものを情報発信をしていく。これは積極的にやらないといけない。そういった意味であります。 ○議長(柊 康弘君) 重ねてございましたらどうぞ。 佐名木議員。 ○8番(佐名木知信君) よくわかりました。
平成29年、遊覧船と宿泊施設を対象、調査対象としたものということで理解をいただきたいと思いますけれども、国別の岩美町を訪れる外国人の皆さん、これは韓国が岩美町の全体に占める割合が38%、香港18%、台湾17%、中国12%と、やはり本町を訪れる外国人の皆さんは東南アジア圏から約8割の方がお見えになっておられて、アジア中心ということが言えようかと思っております。
現在の輸出の取り組みといたしましては、東南アジア方面へ、JAによる梨の輸出や、農事組合法人広岡農場による梨ワインや梅ジュース等の輸出が行われているところであります。
北朝鮮が米国に届く核兵器を持つことが、世界の不拡散体制を揺るがす大問題であることを中国やロシア、あるいは欧州、東南アジアにも伝えるべきであります。 よって、今は北朝鮮と米国の直接対話を求めるときではないことを申し上げて、反対の討論といたします。以上です。 ○議長(篠原 天君) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。 幅田議員。 ○議員(12番 幅田千富美君) 12番、幅田です。
砂の美術館では、砂で世界旅行として、これまでオーストリア、アフリカ、イギリス、東南アジア、ロシア、ドイツ、南米、そして来年はアメリカと、世界の観光スポットや伝統文化、歴史を紹介してきました。近年は展示室内に植物を配置したり、滝をつくったり、また、見る角度によって発見できる砂像を制作するなど、同じテーマでも演出方法に変化を持たせ、入館者の皆さんに御満足いただける展示を心がけております。
アジア有数のハブ空港香港国際空港と米子空港とを結ぶ国際定期便が9月に就航したこともあり、本市に訪れる外国人観光客数も東・東南アジア地域を中心に増加しています。
それと、水木しげる記念館のほうでも、外国人のアンケート調査を若干やっておりますので、それと全国の国が出してる買い物のニーズであるとか、例えば中国人はこういうものを好むよ、東南アジアはこういうもの、それで欧米系は何を目的にして日本に来てるのかどうか、そういう調査結果はありますので、それを参考にして我々もインバウンド対策を練っていきたいというふうに考えております。
一番このフィギュア関連に興味を示すのは東南アジアの人たちだというような声も上がっている中で、ぜひともこれは実現したいものだと思います。 それでは、この件については最後の質問に移りますけれども、ポップカルチャー、フィギュア、何がいいのかわからない人が多いのが現実だと思います。
来年も引き続き、多分東南アジアのほうが多くなるとは思います。あぶいさんのほうも台湾、中国、タイといったようなところに行かれとるようですし、そういったことで東南アジアのほうが中心になるかと思いますけども、3件程度は出てくるんでないかなというふうに思っております。
東南アジアの国、私の知っているのは15年くらい前のインドネシアなんですけれども、子どもが多くて学校が足りない、多分先生も足りなかったんじゃないかなと思うんですけれども、どうしていたかというと、2部制といいますか、午前のクラスと午後のクラスに分かれて勉強していたと記憶しております。子どもが多ければ多いで困難なことも生じてきますし、もちろん国力ということもあると思います。
また、現在、本市でも独自の販売戦略により東南アジア方面へ梨や梨加工品輸出を行っておられます農業法人もありますが、現時点では自社製品の認知度向上などブランド戦略上の位置づけということで取り組んでおられるというふうに伺っておるところでございます。 以上でございます。
しかしTPPという、この大きな地球規模での枠組みというのは、いろいろ紆余曲折はありますけれども、世界の大きなスタンダードになっていくという、そういうふうに認識すべきであろうと考えまして、その中では今回のTPPの総枠合意に対して、東南アジアを中心とした主要な参加しなかった国の困惑、あるいはこれに早いこと入っていかないと国の存立が危ぶまれるみたいな、そういうことを深刻に考えておる大きな国もあったりするわけであります
次に、東南アジアを中心に海外では新鮮な魚に対するニーズが高まっていることからも、米子鬼太郎空港を利用した空路の輸送システム構築に目を向けるべきであるということであります。 境港から海外への魚介類の輸出につきましては、加工用として境港や神戸港などから冷凍コンテナでの船便利用により年間数千トン程度が輸出されていると伺っております。
「鳥取県北栄町の中心地を歩くと、平日でも中国や台湾、東南アジアの観光客と出会う。ほとんどは漫画、名探偵目当ての人たちだ。コナン通りに点在するコナンのブロンズ像と記念写真におさまる姿をよく見かける。同町はコナンの原作者、青山剛昌さんの出身地であります。青山剛昌ふるさと館にはコナンの原画やオブジェなどがふんだんにあり、ファンの聖地になっている。東南アジアのコナン人気は想像以上のものがある。
もっと広げて東南アジアという世界の中で琴浦の観光や、あるいは今の中山間地域の課題をどう関連づけて本当に考えていったらいいのか、そういうことにつきましては、いろんなアドバイスをいただいたわけでありますし、今問われておるのは確かにこの近視眼的な目の先の地元のことだけということの発想だけでは何か大きな方向性を見誤るということもあったりいたします。
また、北九州市なんかも、東南アジアのほうに進出して、企業的に水道事業等で取り組まれているところもございます。 打って出ろと言うんじゃないわけですけど、この鳥取市の上水道事業は、非常にPRの面で、おいしい鳥取の水というのが余りPRされていないように思います。少々経費をかけてでもこのおいしい水のPRの強化の推進を図っていくべきと考えます。
私は、徹底した国際的な対話と信頼醸成によって武力行使の放棄と紛争の平和的解決を掲げ、外部に仮想敵を設けないという東南アジア諸国連合のような重層的な平和と安全保障の枠組みづくりが必要であり、抑止力の強化で構えれば軍事力増強を加速し、軍事的緊張の拡大と悪循環を招くと考えています。
こんな主張を私たちが言うと、それこそさっきの話の逆になっちゃうけど、そんなお花畑が世の中あるまいしといって聞こえてきたりすると思うんですけれども、そんな時間ありませんけども、私たちはそういう点では本当に東南アジアで進む平和共同体づくりの動きだとか、それから今まで憲法9条で培ってきた平和の国際的な信頼を生かす道だとか、さまざまな努力というのが当然あるわけで、その道をこそ強めていくことが必要なことだというふうに
鳥取県境港水産物輸出入促進協議会が国、県の補助事業を活用して東南アジアの市場視察を行い、現地に事務所を置く金融機関や鳥取県の協力を得ながら輸出の可能性を探っておられるところであります。 また、ジェトロ主催の海外バイヤーとの商談会などにも参加をされまして、具体的な輸出品を検討しておられます。
で、最近は特に東南アジアから、東アジアから、または欧米からも日本はもちろんだけども、海外のお客さんが、倉吉にも結構多くなってきた。で、その実態もちょっと聞かせてもらわないけんだけども、大体今、ここ二、三年ぐらいの倉吉に来ていただいとる外国人の方、これがどういう実態になっとっだか。この辺もちょっと聞かせてください。