鳥取市議会 2015-06-01 平成27年 6月定例会(第6号) 本文
気高町のショウガは、400年以上前に当時の鹿野城主でありました亀井公が朱印船貿易によって東南アジアから輸入をされ、現在の気高町で栽培を奨励されたことが起源とされておりまして、非常に長い歴史を有しておるところであります。 また、生姜穴を使った貯蔵も気高町のショウガづくりの特徴でありまして、ブランド化を図っていく上でのストーリー性も高いというふうに考えております。
気高町のショウガは、400年以上前に当時の鹿野城主でありました亀井公が朱印船貿易によって東南アジアから輸入をされ、現在の気高町で栽培を奨励されたことが起源とされておりまして、非常に長い歴史を有しておるところであります。 また、生姜穴を使った貯蔵も気高町のショウガづくりの特徴でありまして、ブランド化を図っていく上でのストーリー性も高いというふうに考えております。
私は、グローバル化だけでなしに賃金、やはり中国や東南アジアなんかでは賃金が低いわけですね。そういう中で、やはり日本人の賃金は高い。公務員の給料はカットされんと思いますけどね、そういう中で教育制度や労働市場、企業投資、税制など国ごとの異なる制度や政策の組み合わせが集中のスピードに違いをもたらすと。つまり、制度や政策によって格差は歯どめをかけられると言っておられるわけです。
特に成長著しい環日本海地域を初め、東南アジアなど幅広い海外への展開は重要であると考えております。本市におきましても、鳥取ブランドや自社製品ブランドの向上を図りながら積極的に取り組んでおられる企業・事業者もふえつつあるというふうに考えております。
円安やビザ免除、鳥取砂丘コナン空港の愛称化などは外国人観光客の誘致におきまして好条件となるというふうに考えておりまして、今後、一層、観光関係の機関や団体、また鳥取県中部などの広域的な連携を図りながらこういった取り組みを充実させてまいりますとともに、台湾や東南アジア等にも誘客活動の範囲を拡大してまいりたいというふうに考えております。 次に、砂の美術館の開催期間についてお尋ねをいただきました。
台湾だとか東南アジアだとか韓国のお客さんが倉吉の町なかを歩いておられます。そういう時代ですね。そういうものをやっぱり取り組むためには、ぜひ観光プラス、そういうコンベンション的なものから、体験型からか、そういうようなものもぜひ取り組んでいただきたいと思いますので、再度よろしくお願いします。 ○議長(前田 智章君) 山下町長。
私、東南アジアで仕事したとこがあったんですけれども、そのときにそういうような状況を見ておりますんで、本当、これスコールのような雨になってしまっているなというふうに思います。ただ、スコールは一定時間で雨がやむんでまだいいんですけれども、本当にこれが長い時間続くと、とても被害が大きな、そういうふうな災害になってしまうというふうに感じております。
東南アジアの国々は、対話による紛争の解決を目指す平和の地域協働の枠組みを実践しています。それに学んで、9条を持つ国、日本ならではのブランド力を発揮しながら、北東アジアの域内の平和ルールを定めた有効協力条約の締結で紛争をエスカレートさせない行動規範を結ぶことこそ今急がれています。そのためには、何といっても日本が過去に行った侵略戦争、植民地支配の反省、これこそ不可欠です。
私は琴浦町も、例えばヨーロッパだろうとアメリカだろうと東南アジアだろうと大いに交流を持って、子供のころからそういう国際感覚を身につけることは私は必要だと思うんですけど、その辺は再度いかがでしょうか、どちらの、町長も教育長もお願いいたします。 ○議長(桑本 始君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) いろいろな価値観があるわけでありますが、私は、結論めいたことを初めに申し上げたわけであります。
東南アジア編をテーマとしている砂の美術館第6期展示は、夏休みに入り入館者も好調で、8月26日現在で29万2,029人の来館者があり、今後、全国都市緑化とっとりフェアとの相乗効果で目標の55万人を達成できるものと考えています。 砂の造形美で来館者に感動を与えるために重要な意味を持つ来年の第7期展示のテーマをロシアとすることにしました。
病院の経営努力については、日本の先を行く東南アジアの病院に学ぶことが多いです。例えば、マレーシアのIHHヘルスケアの病院経営は非常に参考になります。証券取引所などに上場しているアジア最大の民間病院運営グループです。市場から約1,500億もの資金を調達し、それを元手にアジアや中東で富裕層向けの医療サービスの拡充を図っています。
これによって東南アジア5カ国のビザ発給要件をことしの夏までに緩和することなどが盛り込まれたそうでございます。いよいよこの夏が観光施策について重要な年となってまいります。答弁でもございましたが、着地型オプショナルメニュー造成とあわせて各関係箇所との連携も図りながら、今まで以上に攻めの戦略をお願いをしておきたいと思います。
ことし4月20日より第6期の砂像の展示、砂で世界旅行・東南アジア編が開催されております。この東南アジア編の展示の意義と来場者の反響についてお伺いいたします。 次に、子供たちを取り巻くネット環境について質問いたします。 インターネットは情報検索のほか買い物やゲーム、電子メールや電子掲示板など、今や私たちの生活と切り離せなくなっています。
その中で、先ほども冒頭に出ました砂の美術館は大変な人気でありまして、現在、東南アジアでの砂像が展示されております。多くの入館者の方に感動していただいておりますけれども、さらなる魅力アップといいますか、例えば東南アジアの民俗舞踊とか民俗の音楽なんかを取り上げていただければ、ますます迫力が増したりすると思います。そういうのはどうでしょうか。 また、因幡の白うさぎなんかで有名な白兎海岸です。
…………………………………………………………………………………… 97~ 98 島谷龍司議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 98 平野真理子議員(~質問~女性の視点を生かした防災対策〔本市の避難所の運営や防災対 策を決定していく過程でどのように女性の声を生かしていくのか、災害発生時における 避難所開設の手順〕について、砂の美術館第6期展示の東南アジア
これはどっちに行くかと、それは中東等いろいろ、東南アジア方面等も行きます。そういう中で、限られた予算をどれだけ少なくしていくかということがやっぱり一番大事だと思いますので、そういうふうな検討をされる考えは、もう一度お聞きして終わります。 ○議長(川本正一郎君) 予算審議ですけども……(発言する者あり) 暫時休憩いたします。
また、今回のアメリカ・ドルなどの円安傾向に加えて、中国、それから東南アジア諸国の経済成長によって今後ますます外国人の観光客がふえると私は考えますけれども、市長の所見をお伺いしたいなというふうに思います。
4月からは、東南アジアをテーマとした第6期展示の計画があり、周辺の観光地との相乗効果の可能性が高く、観光によって地元経済へのよい影響を与えるものと考えますが、竹内市長のアジア諸国への観光政策と、鳥取空港からの国際チャーター便による経済・観光交流にどのように取り組まれるのか、所信をお尋ねします。 次に、雇用対策と創業・新分野支援事業についてであります。
平成21年に発生しました新型インフルエンザは、その病状の程度がそれほど重くならないということではあったものの、現在、東南アジアなどで散発的に発生している高病原性鳥インフルエンザが変異して人から人へ感染するようになった場合、多くの人命が失われるおそれがあるということから、社会全体の混乱も懸念されているところです。
その貿易赤字を日本や中国や東南アジアとか、そういう貿易黒字国が恩恵をこうむっている。だから世界貿易の中では貿易赤字国があるから貿易黒字国がある。じゃあそのファイナンス、決算はどうするのかといえば、今度は金融なんです。だから日本から金融がアメリカにどんどん行く。あるいはドルが基軸通貨だからアメリカはどんどんドルを印刷する。こういう関係になります。
私はやっぱり5市長会が結束するためには、会長はいつも事務所も松江、組織も何名かは固定して、東南アジアのセールスをやると、東南アジアにどんどん出かけると、これがベストだと思いますが、こういうふうにはならないんでしょうか。松江の市長、事務所、これについてお答えいただきたいと思います。 ○(渡辺(照)議長) 野坂市長。