377件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

境港市議会 2013-09-17 平成25年第3回定例会(第2号 9月17日)

足元景気回復は脆弱で、見かけほど足腰が強くない。腰折れさせてはならないというふうに市長もおっしゃるように、そのとおりでありまして、そういう状況認識が実際の政権の中にもあるわけですよね。  その足元で、私たちのところでもどうなっているかというと、山陰中央新報が、9月5日付ですけれども、寒い懐にこたえるような食品値上げで、消費者生活防衛意識が一層高まりそうだと、こういう状況も言っているんですね。

湯梨浜町議会 2013-09-10 平成25年第 4回定例会(第 1日 9月10日)

地方譲与税各種交付金景気回復のおくれ等による影響減額ですし、地方交付税地方再生対策費及び雇用対策地域資源活用推進費廃止により若干の減額となりました。国庫支出金は、一昨年には措置されておりましたきめ細やかな交付金、光をそそぐ交付金制度廃止やその他大型事業完了等もあり、大幅な減となったものでございます。

鳥取市議会 2013-08-01 平成25年 8月定例会(第7号) 本文

ここには多くの国民景気回復を確実にすることを望んでおります。政府景気腰折れを見込んで、消費税増税2%、5兆円の経済対策を検討しております。これは景気への悪影響を認めるものであり、増税凍結こそ最大の景気対策であり、新たな対策に税金を使う必要もありません。明るい兆しが少し見え始めているのに、まさに腰折れをしてほしくない、これが多くの国民の声であります。

鳥取市議会 2013-08-01 平成25年 8月定例会(第4号) 本文

安倍政権は、景気回復のため、金融財政成長戦略という3本の矢で景気回復を進めようとしております。市民からは、景気上向きの傾向と言われても生活実感がない、地方には見えてこないなどの声があります。株価上昇による大企業収入増や一部投資家の資産の増加が目立ち、国民には、所得、収入もふえないもとで、円安による物価上昇によって生活不安が広がっているのも事実です。  

米子市議会 2013-07-02 平成25年 6月定例会(第7号 7月 2日)

次に、陳情第88号デフレ不況からの脱却地域経済の振興に向けて最低賃金の改善と中小企業支援策の拡充を求める陳情書については、低過ぎる最低賃金を改善するために政府中小企業支援すること、また最低賃金でも暮らしていけるよう全国一律最低賃金にすることを政府に求めるべきであると採択を主張する意見がありましたが、景気回復を図ることが重要であり、最低賃金だけを全国一律に引き上げることは、地方都市では中小企業

境港市議会 2013-06-19 平成25年第2回定例会(第5号 6月19日)

委員から、デフレ不況からの脱却はメーンテーマとなっている問題なので採択するべきとの意見や、現在の中小企業景気回復には至っておらず、現状において賃金アップを先行させることは無理があるなどの意見があり、採決の結果、賛成多数で採択し、意見書を提出すべきと決しました。  ただし、1名の委員より不採択との意思表示がありましたことを付言いたします。  

米子市議会 2013-06-17 平成25年 6月定例会(第4号 6月17日)

アベノミクスの影響によりまして、我が国の景況感はようやく上向きになりつつあることは皆さん御案内のことでありますが、現状については、本市のような地方都市にはまだまだ景気回復実感できる状況ではないという事実もございます。そういった状況でございますので、市民皆さん、特に小規模事業者皆さんからは行政からの支援をもう少し考えていただきたいという声が伝わってまいります。

倉吉市議会 2013-06-17 平成25年第3回定例会(第5号 6月17日)

市長石田耕太郎君) 金光議員の方から今の時期に本当に切り下げるのがいいのかということでありますが、これはある意味苦渋の決断なんですけれども、本当に今御指摘のあったように景気回復に至ろうかという時期に給与カットするというのは決して景気回復にプラスにはならないということだというふうに思います。

米子市議会 2013-06-14 平成25年 6月定例会(第3号 6月14日)

このような国民暮らしを圧迫して景気回復、デフレ不況からの脱却が果たせるとは到底考えられません。そのような大変なときに下水道使用料を平均10%引き上げようとすることは、私は認められません。そこで、市民暮らしにとって下水道使用料の引き上げはどのような影響を及ぼすのか伺いたいと思います。例を挙げますと、70歳代の夫婦お二人が年金暮らしです。

米子市議会 2013-06-13 平成25年 6月定例会(第2号 6月13日)

さて、新政権となり、景気回復への期待から株価は急上昇し、円安も加速、少々乱高下していますが、庶民の懐は冷え込んだままです。実体経済本格回復へ正念場が続いています。そのような中、野坂市長におかれましては、4月21日、米子市長として3選を果たされました。48年ぶり全国植樹祭も滞りなく終了し、6月定例会を迎えられました。  それでは、本題に入ります。

米子市議会 2013-06-11 平成25年 6月定例会(第1号 6月11日)

次の議案第83号は、平成25年度の一般会計補正予算でございまして、本補正予算平成24年度2月及び3月補正予算並びに平成25年度当初予算との一体的な景気回復への取り組みとして政策予算を中心に計上いたしたものでございますが、その内容につきましては、施政方針で申し上げましたとおりでございますので、説明を省略させていただきます。  

境港市議会 2013-06-11 平成25年第2回定例会(第3号 6月11日)

一部には景気回復兆しもあるからということと何か一緒になってしまっているような状況では、私はちょっと違うんじゃないかと。実際に今大変になっているところをどう手当てをしていくのかということに力を集中するということは、まずもっての仕事ではないかというふうに思うんですけれども、最後、その点はいかがでしょうか。 ○議長(松下 克君) 中村市長

八頭町議会 2013-03-08 平成25年第 1回定例会(第4日目 3月 8日)

町民税につきましても720万円の減と、景気回復見込みがなく、個人・法人とも収入の伸びが期待できないところであります。  地方譲与税交付金につきましては、通知額等による見込み額を計上しておりますが、譲与税につきましても870万円の減と、1割程度の減額見込みであります。  歳入予算の5割以上を占めます地方交付税につきましては、平成25年度の地方財政計画により推計いたしました。

北栄町議会 2013-03-08 平成25年 3月第1回定例会 (第 1日 3月 8日)

これらの政策実体経済に反映され、景気回復に向かうことが期待されるところであります。  また、外交におきましては尖閣諸島を初め隣国との領土問題があり、政治、経済が不安定な状況にあります。さらに、TPP等我々の生活に直結する難しい問題もあります。日本の国益を損ねることなく、しっかりした方針のもと、将来に禍根を残さないよう願っているところであります。  

米子市議会 2013-03-01 平成25年 3月定例会(第1号 3月 1日)

しかしながら、このような厳しい状況の中ではございますが、子育てに対する支援や安全・安心な暮らしの確保、教育環境の整備など、市民皆さんが安心して生き生きとして暮らせるまちづくりに配慮した予算とするとともに、雇用経済対策につきましても、平成24年度2月補正予算や3月補正予算などとの一体的な景気回復への取り組みとして、投資的事業の実施や国の緊急地域雇用創出事業等を活用した雇用創出など、本市経済の安定

鳥取市議会 2013-02-01 平成25年 2月定例会(第4号) 本文

財政出動も、国の補正予算公共事業も多い中で、暮らしと安全にとって必要なものは進めるにしても、最近でも景気回復への支えになっていないことからも、ばらまきに終わるのではないかという大きな懸念があります。  一体なぜ長い間デフレが続いているのか。安倍首相は、国民企業デフレ予想を持っていると言います。

鳥取市議会 2013-02-01 平成25年 2月定例会(第5号) 本文

昨年12月、衆議院の解散総選挙が行われ、自民党が3年3カ月ぶりに与党に復帰し、安倍政権が誕生し、安倍総理は大胆な金融政策、機動的な財政政策民間投資の喚起、これを成長戦略の基本と据え、その中の1つとして、即効性の高い建設国債を大量に発行し、大規模な公共投資国土強靱化、また、さまざまな議論・意見のある中、物価上昇目標2%を掲げ、経済3団体にも賃上げの協力を要請し、閉塞感漂う日本経済デフレ脱却景気回復

鳥取市議会 2013-02-01 平成25年 2月定例会 目次

………………………………………………………………………… 259 上田孝春議員(~追及~政府地方交付税を用いて地方公務員給与削減を求めているこ  とに対する市長の見解について) ………………………………………………………………………… 259 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 259~260 上田孝春議員(~追及~経済政策による本市景気回復