倉吉市議会 2022-06-16 令和 4年第 5回定例会(第4号 6月16日)
○市長(広田一恭君) 情報の共有と職員の感性の充実ということで、るるいろいろ教えていただきましたし、また鳥取市、琴浦町、そういった県内の先進事例も教えていただきましたので、私自身もまた確認させていただいて、情報公開の徹底を図りつつ、皆さんに分かりやすい、例えば計画だとか、先ほどおっしゃっておられました予算ですとか、そういったものを皆さんに提供して、今おっしゃられる情報の共有、職員の感性を高める、そういった
○市長(広田一恭君) 情報の共有と職員の感性の充実ということで、るるいろいろ教えていただきましたし、また鳥取市、琴浦町、そういった県内の先進事例も教えていただきましたので、私自身もまた確認させていただいて、情報公開の徹底を図りつつ、皆さんに分かりやすい、例えば計画だとか、先ほどおっしゃっておられました予算ですとか、そういったものを皆さんに提供して、今おっしゃられる情報の共有、職員の感性を高める、そういった
それから、先ほどの情報公開のときの質問でもさせていただいたんだけども、教育委員会の情報提供が少し遅いことについて、教育委員会の委員さんからそういう指摘はないんだろうかと思ってるんですね。だから、その点も含めて、情報公開や広聴活動の点でも、教育委員さんの教育長、それから教育委員会事務局に対する監視機能をもう少し強化されたほうがいいんじゃないかとも感じておるわけでありますが、いかがでしょうか。
逆に使わせていただけるんでしたらお願いしたいというふうに言ってくださってますので、そっちの方面についても、情報公開じゃないですけども、進めていきたいと考えています。 ○議長(浜中 武仁君) よろしいですか。 生涯学習・人権推進課長。
まず、報告第1号、倉吉市情報公開条例及び倉吉市個人情報保護条例の一部改正に係る議会の委任による専決処分について質疑を求めます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福谷直美君) 質疑を終結することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福谷直美君) 御異議なしと認めます。よって、質疑を終結いたしました。
市が本来市民に情報公開、情報提供をするその一つの手段として自治公に協力をいただいて、的確に伝わるようにという趣旨の下に市報を配っているということになると思います。 実際配っている方々がどう捉えておられるかということも、これ大事なことだと思うんですね。自治公は市からいろんな仕事の依頼があるんです。
3期12年の前の出馬表明で、選挙公約は、市民党として現場主義の徹底と、また、徹底した情報公開と市民負担の軽減、市役所の活性化などを掲げて当選されました。2期8年を迎えられた実績として、新斎場のオープン、企業誘致、学校の耐震化、防災行政無線の整備、鳥取看護大学の開学、県立美術館の誘致、ポップカルチャーの活用と観光振興などを成果として上げられました。
次に、報告第1号、倉吉市情報公開条例及び倉吉市個人情報保護条例の一部改正についての議会の委任による専決処分についてであります。 個人情報の保護に関する法律の一部改正に伴い、関係する条例において引用する法律の規定を改めるため、令和4年2月1日に専決処分を行ったものです。 次に、条例案件についてであります。
どうやって事業者に対して情報公開、説明を求めていくのか。地域社会と保護者に対しての信頼を民間事業者とともに町が信頼を勝ち得るのか、そういうことを考えていただけたらと思います。そういうような手続を経て、湯梨浜町の児童クラブ事業を今後よりよいものにしていただきたいと私は思います。 以上、賛成の立場から討論させていただきました。
私は、選挙公報や50回近い街頭演説などを通して、ウィズコロナとポストコロナ対策、地域防災・地域福祉の充実と安心・安全なまちづくり、地域活動と暮らしよいまちづくり、子育て・教育のまちづくり、情報公開と市民の声を反映する市政などを訴えてまいりました。市民の皆様の声に応えられるよう、議会活動、議員活動を通して努めてまいります。 さて、10月25日から倉吉市議会がスタートしております。
2つ目は、湯梨浜町のホームページを活用した議案と事業概要書の情報公開を通じ、透明性の高い町政の実現をというものです。 質問の要旨としては、1つ目、湯梨浜町の議案や事業概要書の情報公開の方法についてです。 2つ目は、一般会計予算以外の議案と事業概要書の情報についても町ホームページ上で閲覧できるようにできないかというものです。
この市販の抗原キットについて、相反するようなこの経過について、市民に情報公開するという立場で、市長の答弁を求めたいと思います。いかがでしょうか。 ○市長(石田耕太郎君) 抗原用の検査キットについての御質問でございます。抗原検査キットについては、二通りあるわけでありまして、ここのところはよく認識をしていただく必要があるだろうと思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。
本議案は、政務活動費の交付を受けていた議員が会派に所属することとなった場合における当該会派に当該議員分として交付する政務活動費の額の算出を整理するとともに、政務活動費の収入及び支出の報告書の写しの交付に当たり、米子市情報公開条例の例により手数料を徴収することを明記するため、所要の整備を行おうとするものであります。
本当にマイナンバーカードの普及を図ろうとするのであれば、目先のポイント還元などでつろうとするのではなく、行政の透明性の確保や情報公開を徹底すべき、こう考えますが、市長の認識を伺います。 ○(岩﨑議長) 永瀬市民生活部長。
各学校が学校情報公開ということで一生懸命情報発信してくださっておりますが、学校においてもそういう発信者の担当の方とそれを確認する人がちゃんといるのかなというのがちょっといかがでしょうかと思っております。個人に発信を任せるのではなく、やはり組織的に確認する体制が必要と思います。
使用状況であったりとかくみ上げ方法であったりとか井戸水を提供できるかどうかということ、それからこれを災害時に使っていただくような情報公開をしてもいいのかとかそれから水質の検査、これをしてもいいかどうかというようなことでございますので、そんなには難しくないんではないかなと、こう思っております。当然の範囲の中での申請書であると、こう思っておるところであります。 ○議長(前田 栄治君) 町田議員。
そのために、そういった出席者名ですとか協議の内容について、情報公開上、開示するのは適切でないとの判断から黒塗りにしております。 ○(岩﨑議長) 土光議員。 ○(土光議員) 手元の資料で、これはA自治会の、当然出席者で、何々自治会とかその自治会の誰か、これは文字どおり個人情報に該当しますから、そこは私も分かります。でも主な内容全てです。B自治会、C、全部もう全て黒塗りです。市の発言も黒塗りです。
○生活産業部長(美舩 誠君) 御質問でございますけども、情報公開ということでございます。 今回、コミュニティスペースについては、現在のところ随時型ということで考えております。
本当に小さな、5万人切れる都市でするのは初めてのことでありますので、その都市でもできるという大きな力をみんなで合わせて成功に導きたいなと思っていますので、市民の皆さんに情報公開をしながら、力を合わせて進めていきたいなと思っています。私も努力して成功に導きたいと思っていますので、これからもよろしくお願いいたします。
同じ同盟国でも、情報公開の差が歴然としています。 米軍の公務中の事故、事件は日本の裁判で裁けない。公務中かどうかの判断も米軍にある。米軍人による事件や事故が多発、基地のことには日本の主権が事実上及ばず、基地の外でも米軍や関係者は優遇を受け、基地の経費も日本が負担。低空飛行を禁止する国内法が適用されないため、米軍機による低空飛行が鳥取県内でも続いています。全て異常な地位協定に原因があります。
次に、陳情第72号、情報公開請求に関する開示方法について(陳情)については、初めに、陳情提出者から陳情の趣旨について説明いただき、その後、賛同議員である岡村議員及び土光議員に賛同の理由について説明いただき、審査を行いました。委員からは、住民が公文書等の情報を得やすくなるよう体制を整えることは、行政として当然のことである。