米子市議会 2021-06-23 令和 3年 6月定例会(第4号 6月23日)
本当にマイナンバーカードの普及を図ろうとするのであれば、目先のポイント還元などでつろうとするのではなく、行政の透明性の確保や情報公開を徹底すべき、こう考えますが、市長の認識を伺います。 ○(岩﨑議長) 永瀬市民生活部長。
本当にマイナンバーカードの普及を図ろうとするのであれば、目先のポイント還元などでつろうとするのではなく、行政の透明性の確保や情報公開を徹底すべき、こう考えますが、市長の認識を伺います。 ○(岩﨑議長) 永瀬市民生活部長。
各学校が学校情報公開ということで一生懸命情報発信してくださっておりますが、学校においてもそういう発信者の担当の方とそれを確認する人がちゃんといるのかなというのがちょっといかがでしょうかと思っております。個人に発信を任せるのではなく、やはり組織的に確認する体制が必要と思います。
使用状況であったりとかくみ上げ方法であったりとか井戸水を提供できるかどうかということ、それからこれを災害時に使っていただくような情報公開をしてもいいのかとかそれから水質の検査、これをしてもいいかどうかというようなことでございますので、そんなには難しくないんではないかなと、こう思っております。当然の範囲の中での申請書であると、こう思っておるところであります。 ○議長(前田 栄治君) 町田議員。
広域連携で準備対応されていると思いますが、オストメイト専用簡易トイレなどの備蓄品の情報公開はできているのかお伺いいたします。 ◯寺坂寛夫議長 深澤市長。
……………………………………………… 115 田村繁已議員(~追及~オストメイト専用簡易トイレを本市において防災備蓄品に加える ことに対する市長の所見について) ……………………………………………………………………… 115~116 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 116 田村繁已議員(~追及~オストメイト専用簡易トイレなどの備蓄品の情報公開
そこで、共産党の南部町議員が情報公開請求したところ、90ページにわたる書類が開示されました。その中に、地上権設定に係る契約書も開示されていました。それで、この地上権というのは一体どういうものなのか、お尋ねします。
まず1点目に、利用者からの苦情は台帳や供覧簿などを作成の上、職員間で情報共有を図り、適切に対応するよう改善することといったこと、また、利用者アンケートの実施やホームページでの情報公開の不備に対して速やかに対処すること、また、新型コロナウイルス感染症への対策など、衛生管理を改善すること、さらに現金取扱い施設では金庫等による適切な保管を徹底すること、以上のような指導例がございます。
年度伯耆町後期高齢者医療特別会計予算 日程第19 議案第27号 令和3年度伯耆町水道事業会計予算 日程第20 議案第28号 令和3年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計予算 日程第21 議案第29号 令和3年度伯耆町下水道事業会計予算 日程第22 議案第30号 令和3年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計予算 日程第23 議案第31号 令和3年度伯耆町索道事業特別会計予算 日程第24 議案第32号 令和3年度鳥取県西部町村情報公開
やっぱりそれぞれの接種をされる方が、これはやっぱり接種するリスクよりも接種するメリットのほうが大きいと判断いただけるような情報公開の徹底をするということに尽きるだろうと思います。 その上で、現在の都市部の感染状況を見るとやっぱり20代、30代、40代の現役世代で過半を超えてますですよね。
そのために、そういった出席者名ですとか協議の内容について、情報公開上、開示するのは適切でないとの判断から黒塗りにしております。 ○(岩﨑議長) 土光議員。 ○(土光議員) 手元の資料で、これはA自治会の、当然出席者で、何々自治会とかその自治会の誰か、これは文字どおり個人情報に該当しますから、そこは私も分かります。でも主な内容全てです。B自治会、C、全部もう全て黒塗りです。市の発言も黒塗りです。
○生活産業部長(美舩 誠君) 御質問でございますけども、情報公開ということでございます。 今回、コミュニティスペースについては、現在のところ随時型ということで考えております。
年度伯耆町後期高齢者医療特別会計予算 日程第18 議案第27号 令和3年度伯耆町水道事業会計予算 日程第19 議案第28号 令和3年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計予算 日程第20 議案第29号 令和3年度伯耆町下水道事業会計予算 日程第21 議案第30号 令和3年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計予算 日程第22 議案第31号 令和3年度伯耆町索道事業特別会計予算 日程第23 議案第32号 令和3年度鳥取県西部町村情報公開
年度伯耆町後期高齢者医療特別会計予算 日程第30 議案第27号 令和3年度伯耆町水道事業会計予算 日程第31 議案第28号 令和3年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計予算 日程第32 議案第29号 令和3年度伯耆町下水道事業会計予算 日程第33 議案第30号 令和3年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計予算 日程第34 議案第31号 令和3年度伯耆町索道事業特別会計予算 日程第35 議案第32号 令和3年度鳥取県西部町村情報公開
本当に小さな、5万人切れる都市でするのは初めてのことでありますので、その都市でもできるという大きな力をみんなで合わせて成功に導きたいなと思っていますので、市民の皆さんに情報公開をしながら、力を合わせて進めていきたいなと思っています。私も努力して成功に導きたいと思っていますので、これからもよろしくお願いいたします。
やはり先ほど8月、次は意見交換は8月かなと、だけど、要望があったら随時という御答弁もありましたけれども、本当に地域の人たちの声をやっぱりしっかりと聞いていただきたいということと、丁寧な説明をしていただきたいということと、あと、きちんとやはり情報公開をしていただきたいというふうに思います。
整備計画路線への格上げに向けて 今後どのように取り組むのか〕について) ……………………………………………………………… 73~ 74 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 74~ 75 都市整備部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 76 横山 明議員(~追及~市民体育館再整備に関する市民への情報公開
地方公共団体の条例による独自の保護措置の施行は法律公布から2年以内となっておりますため、今後、国が策定するガイドラインを基本に、鳥取市情報公開制度等審議会の意見等も伺いながら、条例改正を検討していくこととしておるところであります。 以上でございます。
同じ同盟国でも、情報公開の差が歴然としています。 米軍の公務中の事故、事件は日本の裁判で裁けない。公務中かどうかの判断も米軍にある。米軍人による事件や事故が多発、基地のことには日本の主権が事実上及ばず、基地の外でも米軍や関係者は優遇を受け、基地の経費も日本が負担。低空飛行を禁止する国内法が適用されないため、米軍機による低空飛行が鳥取県内でも続いています。全て異常な地位協定に原因があります。
次に、陳情第72号、情報公開請求に関する開示方法について(陳情)については、初めに、陳情提出者から陳情の趣旨について説明いただき、その後、賛同議員である岡村議員及び土光議員に賛同の理由について説明いただき、審査を行いました。委員からは、住民が公文書等の情報を得やすくなるよう体制を整えることは、行政として当然のことである。