八頭町議会 2008-12-09 平成20年第 9回定例会(第1日目12月 9日)
指定管理者となる団体の名前は、八頭郡八頭町徳丸625番地、八東地域振興株式会社代表取締役社長、中村栄太郎さんで、指定の期間は、同じく平成21年4月1日から平成24年3月31日までの3年間であります。 指定管理料は、無料であります。 施設といたしましては、管理棟、駐車場が主なものでございます。年間の来客数は、平成19年度で5万7,500人であります。
指定管理者となる団体の名前は、八頭郡八頭町徳丸625番地、八東地域振興株式会社代表取締役社長、中村栄太郎さんで、指定の期間は、同じく平成21年4月1日から平成24年3月31日までの3年間であります。 指定管理料は、無料であります。 施設といたしましては、管理棟、駐車場が主なものでございます。年間の来客数は、平成19年度で5万7,500人であります。
災害復旧費では、平成19年8月22日の集中豪雨によりまして発生しました、町道徳丸東線を始め、多くの被災箇所の復旧を農林災害、公共土木災害合わせまして、1億5,542万円で行っております。 公債費は、13億1,135万円余りであります。 次に、議案第104号 平成19年度八頭町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定でございます。
あと、消パイがあるところがありますが、これは県道でありまして、北山中走っております、上徳丸から入る道ですね、ああいうのは県道であります。 だから、今、除雪機を購入していただいて、負担もしていただく。それから、維持管理につきましては、すべて油代も持っていただいております。そういう部分で、何とか今の現状でお願いしたいというふうには考えているところであります。 ○議 長(松田秋夫君) 山本議員。
貸し付けの相手方は、先ほどありましたように、八頭郡八頭町徳丸1318番地の5、バイケミ農法研究会代表、田中行省氏であります。この会は全員で7名の方が所属しておられます。 次に、議案第51号、町道路線の変更であります。 整理番号、郡家37号の稲荷篠波線は、山上と県道麻生国府線を結ぶ重要な路線であります。追加認定延長は93.6メールで、合計3,854.3メールとなります。
諸収入で、町道徳丸東線陥没事故保険金243万円。 町債は、災害復旧事業確定などによる減であります。 歳出です。 総務費では、コミュニティー助成事業補助金411万円を新たに予定いたしました。 民生費では、介護保険特別会計への繰出金283万円、保育所の賄い材料など、137万円の追加であります。 衛生費では、後期高齢者の負担金819万円の減が主なものであります。
この8月22日というのは、特に八東地域、集中豪雨が降りまして、非公式ではありますが、八東支所雨量計が時間雨量114ミリという未曾有の雨量となりましたし、徳丸の観測所でも1時間雨量86ミリを記録しております。
どこが再編成されるかといったら、上徳丸、下徳丸、細見、富枝、稗谷、中、志谷、日田、用呂、全部八東の体育文化センターに出てきなさいとなっているんです。べらぼうですよ、これは余りにも。 それから八東公民館。この八東の公民館の場合は一々言いません。岩淵以奥と皆原が、全部八東の公民館に出てきなさいとなっているんですよ。こっちなんだけど。何も独居老人だけでないですよ。
八頭町全体の施設が、例えば温泉の施設が徳丸の地内にあるから、これは八東の人が2割負担するんよとか。失礼、鍛冶屋ですか。そういうものの考え方ではないはずであろうというぐあいに思うわけでございまして、これが本当だとしたら、私はちょっとびっくりしたんですが、その点についていま一度確認をしておきたいんですが、ご答弁をお願いします。 ○議 長(松田秋夫君) 町長、答弁。
また、電源立地交付金事業で、郡家殿地区用水路改修工事、町道重枝島線・北山南徳丸線工事を943万円で行っております。 自立支援交付金事業で、市場彩祭館建設に補助し、地域の拠点づくりの一助としております。 12月に弁護士の住田裕子さんを講師としてお迎えし、男女共同参画フォーラムを実施いたしました。
○町 長(平木 誠君) 八東の水中プールにつきましては、徳丸までいらっしゃったらお迎えに出ますということで、3カ月試行させていただきましたけどもほとんどありませんでした。郡家の方からも上がっておられますが、鳥取に出たら、200円は要らん、ただだと。けども、若鉄を使って私は八東に上がっておるという話をされた方がございました。
今、才代東の部分で取り組んでいただいておりまして、徳丸どんどんのところであります。そういう部分でボランティアをやっていただいたら、県の方が幾らか、先ほどありましたように、費用を出してもいいでと、基準がありますけども。
もう一件、上徳丸の方でグリーンツーリズムの拠点ということで、空き家がありましたのを改造されまして、山田農園と言うんですか、これもオープンされて、先ほどの田舎暮らしの中でも一翼を担っていただきました。 そういう中で全体的にみんなが取り組んでいって、よそから来られた方は、ああ知らんでなということでなくして、やっぱり地域を挙げてやっていかないとだめだろうというふうに思います。孤立すると思います。
これをもう少し回数を増やしてでもやるとか、それからそれが1点と、もう1点は、若桜鉄道利用してはどうかと、そういうふうなこと、それでマイクロバスの送迎ができないのであれば、徳丸まで測ってみましたが、約700mほどです。
郡家の70歳代の人が車の運転免許を持っていないので、若桜鉄道に乗って温泉プールに行きたいが、徳丸から下りてからが困りますと言っておりました。巡回バスについて町長はどのようにお考えかお尋ねいたします。 4番目に、国民健康保険が上がった理由についてお尋ねします。 何でこんなに上がるのかと数人の人に尋ねられました。
○企画人権課長(白岩和典君) 先ほど西尾議員の関係で、施設が遊んでいるとかということを表現をされたわけでございますけれども、徳丸のフルーツセンターにつきましての加工施設につきましては、フルーツチップでありますとか、カリントの関係でありますとか、そういった関係のことで活躍をしておられるという具合に思っておりますし、これは私が答えるんじゃなしに、産業課長の方が答えるべきだと思いますが。