倉吉市議会 2017-09-04 平成29年第5回定例会(第5号 9月 4日)
○企画振興部長(徳丸宏則君) 先ほどありました監査、市長が監査委員に求めない理由ということになろうかと思いますが、指定管理者でありますせきがね犬挟観光株式会社には、当然取締役会5名、監査役ということで、銀行の取締役様、そして税理士様がかかわっておられます。
○企画振興部長(徳丸宏則君) 先ほどありました監査、市長が監査委員に求めない理由ということになろうかと思いますが、指定管理者でありますせきがね犬挟観光株式会社には、当然取締役会5名、監査役ということで、銀行の取締役様、そして税理士様がかかわっておられます。
歴史ある駅というわけではなく、徳丸も平成14年と新しい駅なんですが、ほかの駅はすごく歴史ががあって登録有形文化財に指定されています。 ただ、平成8年という新しい駅で八頭高校前駅でしたら智頭急行の恋山形駅がいい例だと思うんですが、生徒みずからで何か装飾をして、それで飾りつけるような取り組みを全国発信していくのもいいのかなと思います。
議案第81号は、八頭町徳丸1388番地1、田中豊秋さんです。田中さんは、土地家屋調査士としてさまざまな農地の転用や登記の御経験もあることから、その貴重な経験をもとに活躍いただけるものと期待をしております。なお、農地は水稲を中心として150アールを経営しておられます。 各委員の任期は、平成29年7月20日から平成32年7月19日までの3年間であります。
安部駅では物産館みかど、オズ・ガーデンなどだと思いますし、八東駅では清徳寺、それから鍛冶屋温泉、徳丸では八東フルーツ総合センター、それから観光園、それから勘右衛門土手などがあろうかと思います。丹比駅につきましては、ふる里の森、それから矢部家住宅、宿坊光澤寺などがあるんじゃないかなというふうに思います。
指定管理者となる団体の所在地及び名称は、八頭郡八頭町徳丸625番地、八東地域振興株式会社代表取締役木原義和氏で、指定の期間は平成27年4月1日から平成30年3月31日までの3年間です。指定管理料は、無料であります。 議案第130号 やまめ供給施設の指定管理者の指定についてであります。施設の名称はやまめ供給施設です。
ことしでモデル地区を設けて大きな防災訓練ということで、防災ヘリでありますとかそういったものもお願いしておるところでありまして、ことしにつきましては、八東で徳丸、下徳丸、それから船岡で橋本、郡家につきましては郡家殿ということで実施をさせていただきました。
議案第53号は、八頭町徳丸1388番地1、田中豊秋さんを固定資産評価審査委員会委員に選任しようとするものです。 田中さんにおかれましては、現在、土地家屋調査士として活躍されておられます。また、旧八東町時代に固定資産評価審査委員会委員としての経験も豊富で、鳥取県土地家屋調査士会監事としても御活躍中であります。
町内には、徳丸八東川、船岡船久橋付近、八東川、下門尾私都川に、県が設置しました水位計がありますので、降雨時は、時間ごとの水位が「鳥取県防災情報」で確認できるようになっております。
整理番号、八東4206号の徳丸東線は、認定延長638.3メートルで、幅員は6メートルから22メートルであります。 この路線は、国道29号と主要地方道津山智頭八東線を結び、沿線には、若桜鉄道の徳丸駅、JA鳥取いなば八東総合選果場などがあります。2路線とも生活に密着する路線であり、町道として認定することがふさわしい路線と判断しております。
その物件は、各駅の八頭高前は徳丸駅は違うんですが、物件の駅舎、本屋と書いてありますが、駅舎です。本屋です、駅長室があったところの本屋とプラットホーム、これは全部の駅です。これは全て、若桜、丹比、八東、安倍、隼、船岡というふうに、これは全てなんですが、それと、今度は最初にレールなんかは全くこれは文化財ではないわけです。
指定管理者となる団体の所在地及び名称は、八頭郡八頭町徳丸625番地、八東地域振興株式会社、代表取締役、藤田博道氏で、指定の期間は平成24年4月1日から平成27年3月31日までの3年間であります。指定管理料は、無料であります。 議案第132号 やまめ供給施設の指定管理者の指定であります。 施設の名称は、やまめ供給施設であります。
それから、徳丸が以前からあそこにイルミネーションつくっていただいたり、いろんな活動もしている新駅ですね。 丹比も立ち上げていただいておりまして、いろいろ御検討いただいておりますが、先般も遠見山のことが新聞に出ておりましたが、丹比駅を中心にして、ふる森のこともあるんですが、このあたりをどういう線で結びつけていくのかなということであります。
選定基準の主な項目といたしましては、事業計画、団体の将来性、取組み意欲などでございますが、審査の結果、応募された団体が適格であると判断をし、申請者の八頭町徳丸1169番地 バイケミ農法研究会 代表 田中行省氏に貸付を行おうとするものであります。期間は、契約の日から平成26年3月31日までの約3年間であります。
それから3番として、八東小学校区の発展を考えたときに、国道29号線の一部、例の竹市付近、徳丸とも言うんですか、正式には。竹市付近ですが、川を渡って才代方面に迂回させることがええんじゃないかなと。あの部分を、いわゆる川を渡って才代側、いわゆる今の農協があるほうですね、あっちに迂回させたらどうかということなんでございます。
また、徳丸駅では、下徳丸集落の共同作業によります美化活動と、有志によります冬場のイルミネーションにも取り組んでいただいております。 若桜鉄道開業以来の活動として取り組んでいただいている事例もあり、大変ありがたく感謝をしているところであります。 最後に、守る会、保存会等各種団体、グループの活動についてであります。隼地区におかれましては、昨年3月に隼駅を守る会をいち早く立ち上げていただきました。
災害対応の給水車の購入につきまして、11月4日に入札を行い、640万円で入札されました、八頭町徳丸1256番地、JA鳥取いなば八東自動車サービスセンター所長小畑幸規氏と11月5日に仮契約を締結させていただいております。 この事業は、災害時において、早期に安全な飲料水の供給等に万全を期すため、給水車を整備しようといたすものであります。
現在の徳丸駅が、八東と丹比の中間にあります。ごろ合わせで、八東の八と丹比の比を合わせてハッピー駅を変更することがないかということと、2番目に、若桜、八東間にイベントとしてSLを走らせることができないか、この2問について質問したいと思います。
また、整理番号H2809号の皆原徳丸線は、認定延長723メートルで、幅員は4.5メートルから13メートルであります。 本路線は、皆原集落、主要地方道津山智頭八東線と国道29号を結ぶ路線で、中間付近には丹比の中央浄化槽があり、生活に密着しております町道として幹線であります。認定するにふさわしい路線と判断しております。 次に、議案第95号 町道の路線変更でございます。
それと、町内の雨量計は、郡家、麻生、明辺、大江、徳丸。徳丸はどんどのところの5カ所に設置してありまして、これは国と県であります。 それから、先ほどありましたように、各役場に持っております。これは参考として、私どもが絶えず連絡をとりましてやっているところであります。それから、八頭地区で25カ所ありますが、若桜町に6カ所あるということであります。