鳥取市議会 2017-12-01 平成29年 12月定例会(第3号) 本文
そこで、以前、現庁舎周辺地域活性化検討委員会が立ち上がっていたと思いますが、中心市街地を活性化するため、ここでも私はやはり若い人たちを入れていかなくちゃいけないと思っております。若者たちを中心とした意見を聞くことのできる場を設置検討していただけませんでしょうか。
そこで、以前、現庁舎周辺地域活性化検討委員会が立ち上がっていたと思いますが、中心市街地を活性化するため、ここでも私はやはり若い人たちを入れていかなくちゃいけないと思っております。若者たちを中心とした意見を聞くことのできる場を設置検討していただけませんでしょうか。
本庁舎及び駅南庁舎周辺の歩道部分について、職員により除雪作業を行っておるところでございます。また、本庁舎の駐車場部分について、業者委託を基本としておりますが、必要に応じて職員が除雪作業を行っているところでございます。 以上です。
次に、旧市役所周辺については、これもまた所管がまたがりますんで、大変申しわけございませんが、山陰歴史館を含めた旧庁舎周辺には旧山陰合同銀行米子支店、旧加茂川、図書館、美術館等々あり、米子の下町観光のエリアであります。しかしながら、先ほど申し上げましたように所管課が数課にわたるため、一元的な議論ができていません。
本年度は、新本庁舎周辺を含めました市街化区域におきまして、まず防火・準防火地域の範囲などを検討するために、木造・非木造などの既存建築物の構造調査等を行いたいというふうに考えております。 また、用途地域についてでございます。
○市長(石田耕太郎君) 職員の積雪のボランティアについてでありますけれども、実はこの庁舎周辺の除雪も必ずしも十分ではございません。市の駐車場あるいは前後の道路、こういったところもなかなか手が回らない状況がございます。それから、観光駐車場もそうです。そういった意味で、職員のかかわりというのをもう一度よく考えてみたいと思います。
◯綱田 正都市整備部長 新本庁舎周辺の工業地域の用途の見直しについてのお尋ねでございます。 新庁舎の後背地の用途は、御指摘のとおり工業地域でございます。現在でも工業的土地利用がなされている状況でありますけれども、新庁舎の整備によりまして、駅周辺地域の土地利用でありますとか人の流れが変わり、駅周辺のまちづくりに大きな影響が想定されるということは御指摘のとおりだと思います。
………………………………………………………………………………… 70 上杉栄一議員(~追及~具体的な候補地について) ……………………………………………………… 70 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 70 教育委員会事務局長(答弁) ………………………………………………………………………………… 70 上杉栄一議員(~追及~新本庁舎周辺
学校耐震化事業がおおむね完了し、教育環境は改善されましたが、ゆうあいパルの直営化、文化センター改修、庁舎周辺環境整備等により膨らんだものもあります。 予算決算等常任委員会においてそれぞれの事業を詳しく審査し、現地調査も行い、状況の確認を行いました。幾つかの事業に予算額と乖離した決算額も見られますが、総じて適正で、町民のための執行がなされていると認めます。
歳出については、起債の繰り上げ償還が一段落したことによる公債費の減少、学校耐震化事業の完了による教育費の減少、災害がなかったことによる災害復旧費が減少している一方、庁舎周辺環境整備事業による総務費の増加、岸本温泉ゆうあいパルの直営化、文化センター改修事業などにより民生費が増加している。長期にわたった学校耐震化事業はおおむね完了し、教育環境は大きく改善された。
防災の拠点となる庁舎は、庁舎周辺が浸水した場合であっても災害対策本部として機能しなればなりませんので、地盤を1.2メートルかさ上げすることとしております。
2点目、旭産業や日本電産撤退、そして誘致企業の撤退、その後の影響、これも正確にはかられておりませんし、旧庁舎周辺の鳥取銀行や米子信用金庫撤退、ATM機能のみ残されています。そして商店街や飲食店の撤退、農協支所の閉鎖などなど、そして日光保育園の休園そして廃園、そしてこのたび日光小学校が廃校となる。そして溝口に統合するということになっています。
浸水想定ということですが、25年に作成をしたハザードマップでは、本庁舎周辺の浸水時の想定は50センチメートル未満ということですので、川の近くにあって御心配の向きもあるかもしれませんけども、実際には、ここは日野川の勾配が非常に急激に落ちるとこなんですね。川幅も広いですし。そういった面で、浸水の想定というのはここでは50センチメーター未満。
特に市の本庁舎周辺もそうですし、それから公設の陸上競技場だとか、新しく道路で街路樹に何をしようかというときにはツツジを推奨したり、いろんな面でこのツツジというものもやっぱり倉吉市の顔として育てていただきたいと、こう思います。よろしくお願いするわけですけども、やっぱり市長の頭がそっちのほう向いてもらわんというとなかなか地に着いた運動にはならんと思いますので、この点もよろしくお願いしたいと。
北条庁舎周辺は、本当に寂れるでしょう。寂れますよ。 こういう中で、目線を変えていけば遊休施設が今問題となっております。北条庁舎を使えるだけ使うべきでございます。これが融和のシンボルでないかと思います。しかも今の統合庁舎という話の中で、北条庁舎のなら次の活用法もない中での統合ありきでございます。
歳出では、防災体制整備事業、庁舎周辺環境整備事業、文化センター改修事業、狭隘道路等改良事業を初め地方創生関連事業、小学校施設耐震化等改修事業として二部小学校及び八郷小学校について予算計上しています。また、後年度の財政負担の軽減を図るため、公債費の繰り上げ償還を計画しています。 補正額は3億1,700万円の増額となり、補正後の歳入歳出予算総額は75億5,200万円となります。
やっぱりこういう庁舎、庁舎周辺、常に1年間通じてこういう美しい市庁舎にしていてほしいなと。これが職員の士気にも大いに関係すっでしょうから、よろしくお願いしたいと思います。 それから、大坂弘道さん、今回議案出とりますので、質問はしないようにしましたけども、非常に喜ばしいことだと、市の名誉市民、喜ばしいなと、こう思います。ただ、いろいろ要望が出とりまして、これは検討していただければと思います。
私がお聞きしている中でも、そういう子育ての総合的なセンターが鳥取市として県から移譲を受け、保健所と一緒に、より身近なところで窓口が設置され、子育ての大きな後押しをしていただくということを喜ばしいとおっしゃっておられる若いお母さん方もいらっしゃることもお伝えしておきたいと思いますが、今後、駅南庁舎周辺の役割、これについて市長はどのような見解をお持ちなのか、お尋ねしたいと思います。
………………………………………………………………………… 50 庁舎整備局長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 50 太田 縁議員(~追及~免震工法で行う方針ではなかったのか) ……………………………………… 50~ 51 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 51 太田 縁議員(~追及~新庁舎周辺
一つには、市役所庁舎周辺の駐車スペースが少ないっていう現状がございますので、通常は来庁者の方の駐車スペースとして利用を図るということ。