鳥取市議会 2014-09-01 平成26年 9月定例会(第8号) 本文
総合福祉施設であるさざんか会館、ふれあい会館の設置、平成16年には駅南庁舎の設置等、国の出先機関も駅南庁舎周辺に集中しています。 鳥取市はこの100年間、中心商店街も大きく変化してまいりました。鹿野街道から智頭街道、若桜街道から本通り、駅前、そして郊外のショッピングモールへと、まさにまちは生きています。
総合福祉施設であるさざんか会館、ふれあい会館の設置、平成16年には駅南庁舎の設置等、国の出先機関も駅南庁舎周辺に集中しています。 鳥取市はこの100年間、中心商店街も大きく変化してまいりました。鹿野街道から智頭街道、若桜街道から本通り、駅前、そして郊外のショッピングモールへと、まさにまちは生きています。
次に、庁舎周辺の整備についてお尋ねをいたします。 先日も9番議員のほうから庁舎周辺の整備のことが一般質問で取り上げられましたが、私も高齢者や障がいがある方、こういった方に配慮をした整備を進めてはどうかという観点から、市長に御所見をお尋ねしたいと思います。
○市長(石田耕太郎君) 庁舎周辺の美化についてでありますが、「カンブリア宮殿」、僕は見てないんですけれども、伊那食品の塚越社長、実は、商工会議所の河越副会頭とお友達でありまして、昨年の11月でしたでしょうか、倉吉で講演をしていただきました。私も聞かせていただきました。やはり、大変自分の理念っていうものをはっきり持った社長さんだなというふうに思いました。
まず、本庁舎周辺の草取りについてということで、かねて御指摘をいただいてるところでありまして、御提案もあって、各部ごとに地域というか分担を決めて競争させるわけではありませんけれども、自主的に草を取ることをやっていこうということで今、話をしておりまして、来月からスタートするようなことを今、予定をしてるところであります。
〔竹内 功市長 登壇〕 ◯竹内 功市長 現本庁舎周辺活性化検討委員会に関してのお尋ねでございますが、中心市街地の現庁舎周辺地域の活性化、これは袋川から久松山側のエリア、中心市街地の中のその部分を指しております。
ですから、現庁舎でなくて市立病院跡地で建設するということは、駅周辺の活性化とこちらの本庁舎周辺あるいは本庁舎の敷地を使った活性化の両方ができるということを言っているわけで、それによっていろいろ事業の内容は変わってくるんじゃありませんか。ですから、どこでも成り立つ話じゃ絶対ないんですよ。絶対ない、それは。
予算関係8件のうち、108号の一般会計補正予算第4号においては、一部減額修正予算とする意見がありますが、議論になっております現庁舎周辺活性化事業費は、本庁舎及び第二庁舎の跡地活用にかかわる市民アンケート予算が含まれており、庁舎新築移転をした場合の跡地活用や周辺地域の活性化方針を市民に示すために必要不可欠な事業費として修正の必要はないものと考えます。
市庁舎の新築移転となれば、市の財政や現庁舎周辺に与える影響は大きく、中心市街地の住民は、移転による市街地の空洞化を懸念しています。検討の過程で市民への説明も十分でなく、市民に対して開かれた議論が求められているとしております。 鳥取市の本庁舎は、築46年、向かえの第二庁舎は、築42年経過をしております。一昨年、昨年の耐震診断で、震度6強以上の地震で倒壊する危険性が高いと判明をしております。
また、合併後、分庁舎周辺の地域経済の活力の状況というものを勘案をすれば、本庁舎導入による周辺地域の経済の減退、衰退というものも懸念されるところでありまして、やはり当分の間、現在の分庁方式を継続するのが妥当ではないかと考えているところであります。
○議員(3番 井上信一郎君) 先月の1月の大雪なんかを見てみますと、雪が消えるまで四、五日、多いところは1週間近く残ってたと思うんですけども、今の総務課長の説明では、役場周辺と小・中学校周辺だけで、それ以上のことは難しいんじゃないかということですけども、せっかく購入されて、仮にです、1日、2日で小・中学校周辺、庁舎周辺の除雪が終わるんであれば、やはりせっかく購入した機械を遊ばせておくことはないわけですから
この上で交通の要衝に恵まれた立地を生かせば、北条道の駅周辺、大栄歴史学習館、今の青山剛昌ふるさと館でございますが、から由良川に接する運転免許センターにかけて、あと一つは役場北条庁舎周辺ではないでしょうか。 町が打ち出す施策が求められ、総合的なグランドデザインをもとに攻めの戦略が必要と質問してから6カ月が過ぎました。残念ながら、町長からは前向きな答弁がありませんでした。
一つは大栄歴史学習館から由良川に接する運転免許センター、あと一つは役場北条庁舎周辺ではないかと思われます。国道313号線が間もなく一部開通いたします。北条道の駅周辺を砂丘地振興計画でいろいろ検討されておられますが、多額の経費を使っても大きな効果が期待されるものではないと私は思います。
そこで、本庁舎周辺の整備としまして、例えば駐車場が狭いというのは長い間大きな課題でございまして、周辺土地を取得して敷地を広げてくる努力もしているわけでございます。しかし、隣接する県道の道路の整備、歩道の整備と言うべきでしょうか、そうしたこともございまして、少し砂利のままに残されていたり、まだ十分な整備が完成したとは言えない状況でございます。
また、このことは庁舎周辺に限らず、これからの関金地区が私は合併でこそ一体的に発展ができなければ合併の意味はないわけでありまして、充分意を用いて進んでいきたいと考えているところであります。 さて、ご質問にありました前町長のいわゆるどうこれから関係を考えていくかというお話であります。
公用地の管理事業ですが、溝口分庁舎周辺3カ所の駐車場が借地となっておるということで、防災の観点からも重要じゃないかということと、それから今日まで取得ができてない理由は何かという点でございますが、防災上、必要かどうかという点につきましては、今後検討をしていきたいと思っております。
第1点でございますが、同僚議員も質問に入っておりますが、分庁舎周辺整備、管理センター改修についてでございます。 第21回東伯西部合併協議会において、協議事項第7号で赤碕町農業管理センターの改修について協議がありました。
新庁舎の建設時期については既に平成10年9月の議会で報告をされました公共用地等の利用に関する調査特別委員会の報告がございまして、現在こういった考え方に基づいて、市庁舎、市の本庁舎周辺の用地の買収とか、あるいは駐車スペースの確保とか、こうした取り組みも継続してきているわけでございます。その後、執行部において市庁舎整備検討委員会等で報告書も取りまとめております。
市の公用車が庁舎周辺で、また出先の機関等で多く見られますが、あまり動いてない車が多く見受けられますが、市の所有する車が何台あって1年間の稼働率はどのようになっているかお尋ねいたします。よろしくお願いします。 ○市長(長谷川稔君)(登壇) 総務部長よりお答えをさせていただきます。 ○総務部長(多賀正樹君)(登壇) 市の公用車は何台あるか、1年間の稼働率は何日かということでございます。
次に、庁舎周辺の坂道の改善についての御質問でありました。 バス通り市役所線から市役所入り口までの坂道につきまして、この高低差を克服するための手段としての坂道でありまして、この改良につきましては、残念ながらいかんともしがたいものがございます。
その後、本市の精力的な働きかけによりまして、本庁舎周辺の一部民家を買収予定と伺っているところでございますが、さらに継続して可能な限り周辺民家の買収計画を打ち出し、積極的交渉に当たるべきと思考するところでございます。