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該当会議一覧

倉吉市議会 2001-06-12 平成13年第3回定例会(第3号 6月12日)

私は市町村合併は必要であると考えますし、できるものなら平成17年3月までに行い、合併特例債など有利な制度を大いに活用すべきだと思います。現在、中部地区の東も西も「合併」「合併」と合併の大合唱。そして、我が倉吉市でも大いに論じられています。しかし、何が何でも合併、急がれる合併、まず初めに合併りき論ではだめだと思います。急ぎ過ぎては事故のもと。「急がば回れ」のことわざもあります。

倉吉市議会 2001-06-11 平成13年第3回定例会(第2号 6月11日)

先日、鳥取中部の13の経済団体で構成する「市町村合併協議会設置推進するための会」は、1市9カ町村の全首長と議長に合併研究会設置を呼びかける要望書を提出されたと伺っております。要望書では、「各市町村合併協議会設置を目的とした合併研究会立ち上げ財政力などを踏まえた現状分析と将来構想について議論し、その周知と判断材料住民に示してほしい」と報道にありました。

鳥取市議会 2001-06-01 平成13年 6月定例会 目次

……………………………………………………………………………  20~ 21 教育長答弁) …………………………………………………………………………………………………  21 村口英子議員(~追及~差別発言について) ………………………………………………………………  21 教育長答弁) …………………………………………………………………………………………………  22 藤縄喜和議員(~質問市町村合併

鳥取市議会 2001-06-01 平成13年 6月定例会(第5号) 本文

第1は、市町村合併研究会のことについて、第2に、智頭線、智頭急行沿線市町村との経済交流等々について、それから、鳥取砂丘の海岸侵食についてお伺いいたします。  小泉首相は、国政の方向方針聖域なき構造改革聖域なき行財政改革を唱え、聖域なき歳出見直しの大なたを振るおうとしています。地方分権は、今から十数年前に地方自治体の側から声が上がり始めたと伺っています。

鳥取市議会 2001-06-01 平成13年 6月定例会(第3号) 本文

次に、今、地方分権ということで市町村合併平成16年度までに考える方向で進んでいるわけでありますが、7次総の期限内に市町村合併が実現したときには、そのまま最後まで7次総を遂行されるものと考えればよいのか、7次総の扱いはどうなるものかについてもお伺いいたします。  次に、重点プロジェクトについてお尋ねいたします。6次総のリーディングプロジェクト地域を5地区に分けてありました。

倉吉市議会 2001-03-26 平成13年第2回定例会(第7号 3月26日)

陳情第1号 市町村合併推進等については留保、陳情第2号 道路網整備促進について及び陳情第6号 公共建築物土木化推進等については、いずれも採択。  次に、閉会中の継続審査としておりました平成12年度陳情第34号 若土専用水道施設倉吉上水道統合については、さらに継続審査すべきものと決定いたしました。  以上、簡単ではありますが、建設企画常任委員会委員長報告といたします。

米子市議会 2001-03-16 平成13年第426回定例会(第6号 3月16日)

○17番(八幡美博君)(登壇) まず、通告しておりました市町村合併につきましては、先日からの代表質問でいろいろ出ましたので質問は行いませんが、1つだけ申し上げたいことは、まずこの地域をどういう地域にしたたいという地域づくりに対する論議が抜けている点です。  本来ですと、この地域をどういう地域にしたい、そういう政策があって、そのためには合併が必要なのだという論議でなければならないと思います。

倉吉市議会 2001-03-16 平成13年第2回定例会(第6号 3月16日)

次に、市町村合併についてでありますが、市長の考える合併の進め方としては、まず中部全体に合併協議会立ち上げを呼びかけ、全体の合併目標として進めていく。しかし、期限内の合併を念頭に置きながら、組み合わせについては柔軟に対応するという考え方でよろしいのか、この点をお伺いしたいと思います。

米子市議会 2001-03-15 平成13年第426回定例会(第5号 3月15日)

次に、市町村合併の問題について質問をいたします。  昨年11月、与党の行財政改革推進協議会市町村合併後の自治体数を1,000を目標とするという合意を受けて12月に出されました政府の行政改革大綱には合併推進のための行財政措置の拡充ということが盛り込まれました。  こうした中、国の2001年度の予算案では、市町村合併推進費が22億7,000万円、前年度比約5倍の額が計上されました。

米子市議会 2001-03-13 平成13年第426回定例会(第3号 3月13日)

平成6年11月、第24次地方制度調査会の答申で、市町村合併市町村行財政基盤強化住民意向の尊重を示し、地方分権推進委員会も第2次勧告で、行政需要住民日常生活経済活動広域化対応を図ることから、また、市町村効率的行財政の確立からも、市町村合併を積極的に推進するとしています。

岩美町議会 2001-03-12 03月12日-03号

今回、4項目6点にわたって質問いたしますが、まず最初市町村合併についてお尋ねします。 昨年4月より地方分権一括法が施行されましたが、それとあわせて市町村合併特例法が改正されたわけであります。その背景には、地方分権の進展や急速に進行をしていく少子・高齢化の問題、介護保険の導入などに見られるように、求められる行政サービスが年々高度化、多様化していくことが上げられております。

米子市議会 2001-03-12 平成13年第426回定例会(第2号 3月12日)

そのため、市長も一貫して市町村合併必要性を説かれておられます。その推進に当たって、市長地域全体のコンセンサスが不可欠であるという基本認識のもとに取り組んでいると答弁されておられます。  そこで、米子市町村合併問題等調査研究会米子市・境港合併問題等調査研究会において協議する中で、いろんな問題点も浮かび上がってきていると思いますので、その内容をお聞かせください。  

倉吉市議会 2001-03-12 平成13年第2回定例会(第2号 3月12日)

まず、市町村合併についてであります。  この市町村合併について、先日の施政方針演説では「市町村合併必然であり、今後職員プロジェクトチームにおいて検討を進め、市民への情報提供を行うとともに意向を把握し、積極的な取り組み推進していく」とのことでした。今後の問題として、合併するには、住民を交え、将来の地域のあるべき姿、合併によって住民に及ぼすデメリットへの対応など十分な論議が必要であります。

倉吉市議会 2001-03-09 平成13年第2回定例会(第1号 3月 9日)

市町村合併につきましては、これからの自治体は、新たな行政課題に対処しつつ、さまざまな問題を克服していく能力と基盤を備え、行政的な実力の強化検討すべき時期にきており、市町村合併必然であると考えているところであります。今後とも、倉吉合併調査委員会の御意見をいただきながら、職員プロジェクトチーム等において本格的に検討を進めてまいります。

岩美町議会 2001-03-08 03月08日-01号

さらに、市町村行財政の効率的な運用を図るため市町村合併の動きも大きくなってきております。平成17年3月までの合併特例措置も設けられ、全国的な取り組みとして進められようとしています。市町村合併につきましては、町民の皆様へ情報の開示を進め、一緒になって議論してまいりたいと考えます。平成13年度の町政を進めるに当たり、課題ごと政策大綱について申し上げます。 最初に、学校教育についてであります。 

米子市議会 2001-03-07 平成13年第426回定例会(第1号 3月 7日)

市町村合併問題につきましては、米子市町村合併問題等調査研究会米子市・境港合併問題等調査研究会活動を中心に調査研究を進め、その結果を住民の皆さんへ情報を提供してまいりたいと考えております。そのほか、財政健全化策の一環として取り組んでいます公債費負担適正化計画に基づき、将来の公債費の軽減を図るため、減債基金への計画積み立てを実行するよう措置いたしております。