鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第6号) 本文
地方自治法の第252条の14の規定により、市が県に委託する土地の管理は受託者である県の事務として処理することになるため、今後制定される鳥取県立青谷かみじち史跡公園の設置及び管理に関する条例をはじめとする県の条例・規則によって対応することになる予定でございます。 3点目でございます。県の条例第3条の内容は何かというような御質問でした。
地方自治法の第252条の14の規定により、市が県に委託する土地の管理は受託者である県の事務として処理することになるため、今後制定される鳥取県立青谷かみじち史跡公園の設置及び管理に関する条例をはじめとする県の条例・規則によって対応することになる予定でございます。 3点目でございます。県の条例第3条の内容は何かというような御質問でした。
報告第14号は、鳥取市土地開発公社など19法人から、令和3年度の経営状況を説明する書類が提出されましたので、地方自治法の規定により報告するものです。 報告第15号は、公立大学法人公立鳥取環境大学評価委員会から、公立鳥取環境大学の令和3年度における業務の実績及び第2期中期目標期間に係る業務の実績(見込み)に関する評価報告がありましたので、地方独立行政法人法の規定により報告するものです。
以上、議案第66号及び第67号はいずれも地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。 詳細につきましては担当課長がそれぞれ御説明申し上げますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。 ○議長(浜中 武仁君) 担当課長より補足説明を求めます。 総務課長。
地方自治法第99条の規定により、意見書を提出するものでございます。 令和4年6月27日、提出先は、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、厚生労働大臣、地方創生担当大臣、経済財政政策担当大臣、衆議院議長、参議院議長、以上でございます。よろしくお願いいたします。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 令和4年6月21日 鳥取県東伯郡湯梨浜町議会 【提出先】 内閣総理大臣、農林水産大臣 ─────────────────────────────── ○議長(浜中 武仁君) 提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。
自治体におきましては、2017年地方自治法等の一部を改正する法律が成立して、都道府県及び政令指定都市については、内部統制体制の整備が義務づけられたところであります。
地方自治法第161条では、市には副市長を置くとなっております。ところが、現在は副市長が空席のままでありまして、副市長といえば、市長の補佐役として極めて重要な役割があると思います。 現状として、副市長が不存在ということについて、業務に支障はありませんか。ないのであれば、副市長は置かないとする条例を制定する必要もあります。
地方自治法施行令第146条第2項の規定により翌年度に繰り越した歳出予算の経費を報告するもので、一般会計で36件、29億1,531万3,874円、上北条財産区特別会計で1件、362万円を令和4年度に繰り越したものです。 次に、報告第3号 令和3年度倉吉市水道事業会計予算繰越計算書及び倉吉市下水道事業会計予算繰越計算書についてであります。
以上、いずれも地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。 詳細につきましては、それぞれ担当課長が御説明申し上げますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。 ○議長(浜中 武仁君) 担当課長の補足説明を求めます。 総務課長。
地方自治法第179条第1項の規定により、令和4年3月31日に専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、議会の承認を求めるものでございます。
地方自治法第99条には「普通地方公共団体の議会は、当該普通地方公共団体の公益に関する事件につき意見書を国会又は関係行政庁に提出することができる。」と規定されている。人権尊重の願意は理解できるが、趣旨採択すべきものと決した。 少数意見の留保の有無、なし。 続きまして、陳情の名称。陳情第3号、「最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書」の採択を求める陳情。 審査の経過。
以上、議案第49号から議案第51号まで、いずれも地方自治法第96条第1項第5号及び湯梨浜町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。 詳細につきましては、それぞれ担当課長が御説明申し上げますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。 ○議長(浜中 武仁君) 担当課長より補足説明を求めます。
市道みどり町13号線道路災害復旧工事について、令和4年3月3日に、指名競争入札を実施し、2億1,670万円で落札されたことから、その請負契約の締結について、地方自治法第96条第1項及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、本議会の議決を求めるものです。 以上、今回提案しました諸議案につきまして、その概要を御説明しました。
自治体には幾つかの種類の委員会等があるわけですが、地方自治法第180条の5の規定により設置しなければならない委員会等の委員、具体的には教育委員会や選挙管理委員会の委員、監査委員あるいは農業委員会委員、それから固定資産評価審議委員会ですが、これらの委員会等における女性の委員の割合は、当町では22.7%、県内市町村の平均は19.7%、鳥取県では42.4%という状況になっております。
以上、いずれも地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。 詳細につきましては、副町長及び各担当課長が御説明申し上げますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。 ○議長(浜中 武仁君) 続いて、副町長に当初予算の概要説明を求めます。 副町長。
選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選で行いたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(勝部 俊徳君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は、指名推選によることに決定いたしました。 お諮りいたします。指名の方法は、議長において指名することにいたしたいと思います。
地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。 詳細につきましては、担当課長が御説明申し上げますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。 ○議長(浜中 武仁君) 担当課長の補足説明を求めます。 建設水道課長。 ○建設水道課長(石本 義之君) 議案第2号、湯梨浜町下水道事業の設置等に関する条例の制定について、補足して説明をさせていただきます。
本件については、地方自治法第252条の34第1項の規定により、包括外部監査人の説明を求めるかどうか、お諮りするものです。 お諮りします。 包括外部監査人の説明を求めることに賛成の方は起立願います。