鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会〔資料〕
┌─────────────┐ │ 議 員 提 出 議 案 │ └─────────────┘ 議員提出議案第1号 予算審査特別委員会の設置について 地方自治法
┌─────────────┐ │ 議 員 提 出 議 案 │ └─────────────┘ 議員提出議案第1号 予算審査特別委員会の設置について 地方自治法
臨時職員、非常勤職員は、地方公務員法及び地方自治法の一部改正により、会計年度任用職員制度に令和2年4月1日より移行されています。新制度では任用、勤務条件の統一化が図られ、毎年度新たな待遇見直しが行われるとともに、期末手当の支給、休暇の新設などを行います。
以上、地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。 詳細につきましては担当課長が御説明申し上げますので、御審議の上、御議決を賜りますようよろしくお願いをいたします。 ○議長(浜中 武仁君) 担当課長の補足説明を求めます。 総務課長。 ○総務課長(岩﨑正一郎君) それでは、議案第1号、令和3年度湯梨浜町一般会計補正予算(第10号)の補足説明をさせていただきます。
以上、地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。 詳細につきましては、担当課長が御説明申し上げますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。 ○議長(浜中 武仁君) 続いて、担当課長より補足説明を求めます。 総務課長。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。令和3年12月20日。鳥取県倉吉市議会。 内閣総理大臣、財務大臣、文部科学大臣、厚生労働大臣、少子化対策担当大臣、衆議院議長、参議院議長。 以上、議員各位の賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(福谷直美君) 続いて質疑を求めます。 まず、議員発議第10号及び第11号について一括して質疑を求めます。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 令和3年12月14日 鳥取県西伯郡伯耆町議会 〈提出先〉 衆議院議長様 参議院議長様 内閣総理大臣 様 農林水産大臣 様 文部科学大臣 様 厚生労働大臣 様 外務大臣 様 ─────────────────────────────── 以上でございます。
そうすると、地方自治法第244条の2第3項の規定に基づきということで、地方自治法を確認しますと、普通地方公共団体は公の施設の設置の目的を効果的に達成するため必要があると認めるときは条例の定めるところにより指定管理者にということになっていまして、ここで言う、条例の定めるところというのは、先ほど言いました指定管理者の指定の手続条例だと思うんだけど、まず、3項の前に1項に立ち返りますと、公の施設の設置及びその
以上、議案第120号から第130号まで、いずれも地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。 詳細につきましては、それぞれ担当課長が御説明申し上げますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(浜中 武仁君) 担当課長の補足説明を求めます。 総務課長。
本案は、令和3年度末をもって鳥取県西部広域行政管理組合営うなばら荘が廃止されることに伴い、当該施設に係る財産処分に関し地方自治法第289条の規定により、関係地方公共団体と協議の上定めることについて、同法第290条の規定により議会の議決を求めるものです。 議案第70号、伯耆町教育委員会教育長の任命について。
まず、143号の鳥取砂丘西側整備事業費なんですけれども、事業別概要書には、この事業の経過及び背景のところに、鳥取砂丘の観光振興、活性化及び保全について、今後、県と地方自治法に基づく連携協約を締結し、事業を進めていくこととしていると書かれています。この3施設をつなぐ管理道を整備する事業、この事業は議案第158号の連携協約に基づく事業になるのかどうか、そのことをお尋ねします。
このたび、新たに県と地方自治法に基づく連携協約を締結して、本市を代表する観光地である鳥取砂丘の貴重な自然や景観を保全し、それらを活用した観光振興、活性化に向けて取り組みます。
以上、地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。 詳細につきましては担当課長が御説明申し上げますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。 ○議長(浜中 武仁君) 担当課長の補足説明を求めます。 総務課長。 ○総務課長(岩﨑 正一郎君) それでは、議案第119号、令和3年度湯梨浜町一般会計補正予算(第7号)の補足説明をさせていただきます。
倉吉市議会委員会条例の一部を改正することについて、地方自治法第96条第1項の規定により、本市議会の議決を求めるものです。 内容につきましては裏面のとおりでございますが、現在、改選に伴って16名でスタートということに伴いまして、議会運営委員会の委員の定数を6名から5名とするものでございます。議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。
号 倉吉市議会議長の選挙 〇議事日程(第1号の2) 第3 選挙第 2号 倉吉市議会副議長の選挙 第4 議員議席の指定 第5 会議録署名議員の決定 第6 会期の決定 第7 説明のため出席を求めた者の報告 〇会議に付した事件 ◎日程第1から日程第7まで ○議会事務局長(山根正二君) これより会議に入らせていただきますが、本日は一般選挙後初の市議会でございますので、議長が選挙されるまでの間、地方自治法第
以上、議案第116号及び第117号はいずれも地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。 詳細につきましては担当課長が御説明申し上げますので、御審議、御議決を賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(浜中 武仁君) 担当課長の補足説明を求めます。 総務課長。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。提出先は下記のとおりでございます。皆様の御賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(勝部 俊徳君) それでは、委員長の報告に対し質疑を許します。質疑は3案件一括してお願いいたします。 〔質疑なし〕 ○議長(勝部 俊徳君) 質疑なしと認め、質疑はこれをもって終結いたします。
もう1点は、地方自治法、この第99条の意見書提出の要件に本当にこの件が該当するのだろうか。当該自治体の公益ということが書かれている中で、この陳情によって意見書を提出することはどうなんだろうと悩んでいるというような意見がございました。 それら意見を踏まえて賛否を問いました。委員会では、賛成者2名、反対者2名ということの結果でございます。いわゆる可否同数でございました。
令和2年度の各会計の決算につきましては既に監査委員の御審査をいただき、地方自治法第233条第3項の規定及び地方公営企業法第30条第4項並びに同法第32条2項の規定により、監査委員の意見を付して本議会に決算の認定をお願いするものでございます。 最初に、議案第86号、令和2年度湯梨浜町一般会計歳入歳出決算認定について説明をいたします。金額については、千円単位で申し上げます。
最後でございますけども、この施設、いわゆる地方自治法第244条の公の施設には該当しない。倉吉水耕栽培施設の使用に関する規則に基づいて貸与を受けて運営されているわけです。そこで、この施設の譲渡ということをこの議場でも議員からも検討されてはということも度々出されたわけでございますけれども、相手方と協議をされたことはあるのかどうか。これは平成30年、議場でも質問されております。