湯梨浜町議会 2022-12-21 令和 4年第10回定例会(第13日12月21日)
脇 正 道 副町長(福祉事務所長)吉 川 寿 明 教育長 ────── 山 田 直 樹 総務課長 ───── 岩 﨑 正一郎 企画課長 ───── 上 井 明 彦 みらい創造室長 ── 西 原 秀 昭 町民課長 ───── 尾 坂 英 二 子育て支援課長 ── 杉 原 美 鈴 健康推進課長 ─── 林 紀 明 総合福祉課長 ─── 前 田 知 代 長寿福祉課長(地域包括支援
脇 正 道 副町長(福祉事務所長)吉 川 寿 明 教育長 ────── 山 田 直 樹 総務課長 ───── 岩 﨑 正一郎 企画課長 ───── 上 井 明 彦 みらい創造室長 ── 西 原 秀 昭 町民課長 ───── 尾 坂 英 二 子育て支援課長 ── 杉 原 美 鈴 健康推進課長 ─── 林 紀 明 総合福祉課長 ─── 前 田 知 代 長寿福祉課長(地域包括支援
住み慣れた地域での生活ができなくなるだけでなく、個人にも自治体にも大きな財政負担となる。高齢者の健康維持は地域での個人生活の継続だけでなく、行政の財政負担の軽減にもなる。これまでも町の医療と介護部門が協力してきていただろうが、今後はさらに一歩進めて一体になって町民の健康維持と介護予防の取組を進めるような体制づくりが必要ではないか。
コロナ禍のため学校への外部の方の出席を制限した会であったことから、これまで学校に多大の貢献をしていただいた方やOBの方、そして協力してこられた地域の方にも御参加いただきたく、中央公民館泊分館に生映像を配信し、限られた範囲の方でしたが、ゆかりの方や地域住民の皆さんにも泊小学校150周年を共有していただきました。
説明のため出席した者の職氏名 町長 ─────── 宮 脇 正 道 副町長(福祉事務所長)吉 川 寿 明 教育長 ────── 山 田 直 樹 総務課長 ───── 岩 﨑 正一郎 企画課長 ───── 上 井 明 彦 みらい創造室長 ── 西 原 秀 昭 子育て支援課長 ── 杉 原 美 鈴 健康推進課長 ─── 林 紀 明 長寿福祉課長(地域包括支援
─────────────・───・───────────── ◎日程第27 議案第98号 ○議長(浜中 武仁君) 日程第27、議案第98号、湯梨浜町過疎とみなされる区域に係る過疎地域持続的発展計画の変更についてを議題といたします。 質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浜中 武仁君) 質疑なしと認めます。
1、地域住民の理解を得られるよう、しっかりと説明責任を果たすこと。 2、できるならば、統合準備委員会で再度協議していただくこと。 3、統合準備委員会が矢面に立たされることのないよう、教育委員会がしっかり前面に立つこと。 4、統合準備委員会構成員の心身の負担に対する配慮を行うこと。 5、両学校の児童の生活や学業に影響が出ないよう、最大限の配慮を行うこと。
大学生としては、平成17年から平成19年まで鳥取大学の地域学部が住民参画ですとか産業と観光、地域福祉、地域コミュニティーについて、地域調査をこの湯梨浜町で3年間にわたって行われました。
続きまして、福祉面で、地域福祉に関して同じ理念を持つ町と町社協がこれまでそれぞれ策定していた町の地域福祉計画と町社協の地域福祉活動計画を一体的に地域福祉推進計画、令和4年から令和8年度として策定することができました。地域共生包括的支援体制構築事業や生活困窮者自立相談支援事業は、人員配置の増などにより体制強化を図り、事業を推進しているところでございます。
この事業は、ポストコロナにおける中部地域へのインバウンド誘致を促進して、地域経済の活性化を図るために、中部市町が連携して、台湾からのチャーター便や定期便の運航に向けたトップセールスを行うものでございます。
これはあらゆる地域課題について地域の皆さんに話合いをいただきながら、地域の資源、特に地域のマンパワーを活用していただいたり、ノウハウを活用していただいて解決していただこうというのが大きな狙いであるわけですけども、やはりこういった地域コミュニティーの中でよく話合いをしていただくということがまず第一義的には必要だろうと思っております。
1点目、関金振興につながる整備の考え方として、今御指摘のあったとおり、関金地区の振興に特化した計画としては、倉吉市過疎地域持続的発展計画というのが令和3年9月に策定されているということで、これは、令和3年4月1日に施行されました過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法で、旧関金町地区が一部過疎地域に追加されたことに伴って策定したところでございます。
このエリアは観光地であると同時に、地域住民の生活の場であるということも踏まえまして、観光客の利便性向上と併せまして、地域住民の暮らしよさの向上を図る「くらしよし倉吉」を意識して、今現在進めてきているところでございます。
市役所のDX、デジタルトランスフォーメーションを推進するため、専門人材による現状分析と推進計画の策定のための経費として200万円、地域DXを進めるための調査分析委託料として400万円余をそれぞれ計上するものです。 次に、防災行政無線の更新についてであります。
の人々に伝えるキッズ健幸アンバサダーとしてスポーツの輪を家族や地域の人々へ広げ、スポーツによる健康なまちづくりの促進を図るための経費520万2,000円などを計上いたしております。
次に、議案第47号 倉吉市過疎地域持続的発展計画の変更については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第48号 令和4年度倉吉市一般会計補正予算(第4号)のうち、当委員会の所管する部分につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 続いて、請願及び陳情の取扱いについて御報告いたします。
ほんで、単純に金額や順位だけで全てが判断できるわけではないんですけども、最低賃金の額や水準が、これが労働者の購買力の高さに直結したり、それから地域や国レベルでの経済力や経済活動などにも直接反映しますので、やっぱり今現在の日本の最低賃金の1,000円にも満たないという水準は、先進国の一員ということであればあまりにも低過ぎる。
その中で、地域課題の種を洗い出す。洗い出して、地域課題の種を基に、まち・ひと・しごと創生総合戦略の修正を行っていく。倉吉市が活力あるまちへ変わるためのチャレンジに向かって、必要な人材の育成とそのビジョンを実現するためのネットワークづくりを目的として実施するものでございます。
こうした課題、問題に対して、本市行政はまさに今、広田市長のかじ取りの下、中山間地域が直面する集落維持のための環境悪化などに適切に対応するとともに、地域外との積極的な交流、連携を通じて、地域活力の向上を図る取組が必要だと私は考えます。
どうこれを地域振興や地域課題解決に生かしていくのか、あるいは企業誘致を図っていくのか、関係人口を増やしていくのか、整備した後の未来について市長のビジョンなどお聞かせいただければと思います。