4787件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

倉吉市議会 2022-06-27 令和 4年第 5回定例会(第6号 6月27日)

次に、議案第47号 倉吉過疎地域持続的発展計画変更については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第48号 令和4年度倉吉一般会計補正予算(第4号)のうち、当委員会の所管する部分につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  続いて、請願及び陳情の取扱いについて御報告いたします。  

湯梨浜町議会 2022-06-21 令和 4年第 5回定例会(第12日 6月21日)

ほんで、単純に金額や順位だけで全てが判断できるわけではないんですけども、最低賃金の額や水準が、これが労働者購買力の高さに直結したり、それから地域国レベルでの経済力経済活動などにも直接反映しますので、やっぱり今現在の日本の最低賃金の1,000円にも満たないという水準は、先進国の一員ということであればあまりにも低過ぎる。  

伯耆町議会 2022-06-17 令和 4年 6月第 3回定例会(第2日 6月17日)

─────────────・───・─────────────  ◎日程第7 議案第40号 ○議長(勝部 俊徳君) 日程第7、議案第40号、過疎地域における固定資産税課税免除に関する条例の一部改正についてを議題といたします。  本案は既に提案理由の説明が終わっておりますので、直ちに原案に対する質疑を許します。                 

倉吉市議会 2022-06-13 令和 4年第 5回定例会(第1号 6月13日)

高齢者が健康で仕事や趣味などの生きがいを持ちながら、豊かな生活を送ることができるよう、地域包括支援センターや各地区コミュニティセンターなどが連携・情報共有し、地域で互いに支え合い、誰もが暮らしやすいと感じられる共生まちづくりを進めます。  重点的に取り組む政策の3つ目は、災害に強く、快適で安全・安心なまちづくりであります。  

伯耆町議会 2022-06-10 令和 4年 6月第 3回定例会(第1日 6月10日)

○町長(森安 保君) 認識としてお答えするとすると、地域に根差した事業がその地域で継承されていくっていうことが基本的にはありがたい、地域にとってもいい方向であると思っております。その中で、インターネットの普及などによる大きな商環境の変化とか、あとは高齢化率が上がって消費構造などが随分変わってきたとかそういった中で様々な課題を抱えておられる。

湯梨浜町議会 2022-06-10 令和 4年第 5回定例会(第 1日 6月10日)

さらに、この日から東郷地域過疎地域になったため、現在の過疎計画を一部変更し、東郷地域計画を盛り込む必要があります。そのため、東郷地域からの新たな委員を選任し、今月23日に再編後の過疎計画策定委員会の初会合を開き、今後、検討を重ね、8月には答申を、そして9月の定例町議会改正案を提案させていただくというような運びとしたいと考えております。

鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第5号) 本文

社会的孤立防止サポーターは、まずは地域居場所づくり活動に携わっておられる方々中心育成を図ってまいりたいと考えております。  現在、地域食堂地域居場所づくりに重要な役割を担っておりますので、サポーター育成事業地域食堂の運営に積極的に関わっておられるボランティアの方々を対象に周知し、自発的にお申込みいただくこととしております。  

鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第3号) 本文

私は、地域住民が利用する施設について、早期完成の視点よりも地域皆さんと十分に協議を行い、工期を確保して建設すべきというふうに考えます。地域皆さんが40年、50年利用される施設であります。工期を急ぐあまり、このことがおろそかになってはならないというふうに考えているところでございます。  次、サウンディング型市場調査についてお尋ねいたします。  

鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会〔資料〕

しかも、免税事業者にはフリーランスの人やシルバー人材センター販売農家も含まれて おり、地域経済に与える影響は大きい。  また、免税事業者登録事業者を選択すると、売上高にかかわらず消費税納税義務が発生するとともに、発 行する請求書様式変更などの事務や経費の負担が生じるが、そのような準備に対応できる状況ではない。  

鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第6号) 本文

地域住民ニーズ支援に関するニーズは、生活支援コーディネーター地域に出向き、地域住民方々への個別支援をしていく中で把握を行っております。また、協議体と呼ばれる、地域の皆様がそれぞれの地域のことについて話し合う場に出かけてニーズ把握を行っております。この協議体は、町内会地区社会福祉協議会まちづくり協議会など、地域活動する地縁組織民生児童委員方々で構成されております。  

鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第2号) 本文

本市の持続的な発展のためには、中心拠点地域生活拠点での定住促進、また機能強化だけではなくて、その他の集落地におきましても定住促進によるコミュニティー維持が必要であります。各地域の核であります地域生活拠点では、地域住民生活質向上、また、地域経済社会活性化を図るために、都市整備といたしまして駅前広場、またバス乗り継ぎ拠点整備などに取り組んできたところであります。

鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第1号) 本文

また、疲弊した地域経済の再生、中心市街地や各地域活性化に向けた憩いの空間の整備、歴史・文化・食などの地域資源を生かした町なか観光などを促進し、にぎわいにあふれた元気なまちづくりに取り組むとともに、住み慣れた地域で心豊かに安心して住み続けることができる、人を大切にするまちを目指して、誰一人取り残さない地域共生社会の実現を全力で進めます。

鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会 目次

  45 山田延孝議員(要望) …………………………………………………………………………………………  45 上田孝春議員(~質問~市長は合併後の本市都市像現状をどのように評価しているの  か、少子高齢化人口減少により耕作放棄地、空き家が発生している現状をどのように  認識しているのか、誰でも自由に農地を取得して農業ができるように農地法改正して  農地取得下限面積の基準を緩和し、農業・農村地域