北栄町議会 2018-03-06 平成30年 3月第2回定例会 (第 2日 3月 6日)
下のほうですけども、4款1項7目環境衛生費でございますけども、19節でこどもエコクラブの活動支援補助金と猫の避妊・去勢手術補助金を実績見込みによりまして双方とも10万円減額しております。
下のほうですけども、4款1項7目環境衛生費でございますけども、19節でこどもエコクラブの活動支援補助金と猫の避妊・去勢手術補助金を実績見込みによりまして双方とも10万円減額しております。
これは、議員の御推察のとおり、感染症、不慮の事故防止もありますし、既に実施している、飼い主のいない猫に対する不妊・去勢手術費の補助金の業務を推し進める中で、飼い主のいない猫の増大を未然に抑制するためには飼い猫の屋内飼育が必要であると判断したためでございます。今後は、市保健所として、屋内飼育について一層の普及啓発を行っていきたいと考えております。
まず1点目は、本市においては、平成28年度から飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費助成金制度がスタートをいたしましたが、まず鳥取県での状況と、この制度を設置している県内市町村の内容と実績をお聞かせください。 2つ目に、地域猫対策という言葉が生まれて15年以上が過ぎています。
猫のむやみな繁殖を防ぐことで、飼い主のいない猫によるふん尿被害等の地域トラブルを防止するとともにやむを得ず殺処分されてしまう不幸な命を減らすため、平成28年7月から猫の不妊・去勢手術費補助金が実施されました。これまでに申請のあった飼い主のいない猫、それから飼い猫とそれぞれの件数を教えていただければと思います。
続きまして、猫避妊・去勢手術費補助金事業に62件、40万7,000円の決算額でございます。 次に、8目環境保全費につきましては風のまちづくり事業で充当した事業がございますので、事業費欄で御確認をいただきたいと思います。 再生可能エネルギー導入事業、決算額14万6,000円。省エネルギー普及啓発事業、決算額16万1,000円でございます。事業内容は記載のとおりでございます。
本市においては、平成28年度補正予算により、本年1月から飼い主のいない猫の不妊去勢手術費用の一部助成が始まりました。これは、鳥取県動物愛護議員連盟の議員による各行政への要望書提出や議会質問等により、現在、県下のほとんどの市町村で実施されているものです。
担当課に聞きましたら、お猿さんは、去勢手術もしておりますがまだ30年は長生きをされるようですので、30年もおられるんかなと。前から私、提案してますように、動物はほかの場所に移動して、市民が芝生の上でできるような公園にしてほしいなと思っておりますので、この2,100万円、本当に、でも要るんですね、部長、ちょっと答弁をお願いします。
また、野良猫避妊、去勢手術の費用の一部を助成し、繁殖を抑制し、生活環境の保全を図るものとあります。最初に、歳入のうち、県からの補助金が60万円、それと、倉吉ふるさと未来づくり基金、ふるさと納税の目的を指定したものですけども、これが160万円となっております。
今年度の補正予算でスタートした飼い主のいない猫の不妊去勢手術費用助成についてお尋ねいたします。 まずは、本事業は米子市が動物愛護の第一歩を踏み出したものとして感謝申し上げます。2月23日の地元紙には、10年前3,000匹近かった年間の猫の処分数は、2015年度には788匹に減少したと。地道な啓発で保健所での収容が減ったことや、猫の譲渡活動が盛んになりだしたことが背景にあると。
次に、環境対策と動物愛護の推進についてですが、飼い主のいない猫の増加を抑え、地域の生活環境の保全を図るとともに、やむを得ず殺処分される猫を減らすことを目的として、新たに飼い主のいない猫の不妊去勢手術費用助成事業に取り組むこととしております。
続いて、昨年度より猫避妊・去勢手術費補助金事業といたしまして5万円を支出しております。 続きまして、8目環境保全費、決算額3,427万円でございます。環境保全費につきましては、風のまちづくり事業で充当した事業がございますので、事業費欄で御確認をいただきたいと思います。主なものといたしまして、新エネルギー導入事業に41万7,000円、省エネルギー普及啓発事業に46万5,000円の支出でございます。
○(前原議員) 昨年の6月議会にて私は、飼い主のいない猫の不妊・去勢手術の助成について質問しています。また、本年3月議会にて国頭議員が同様の質問をしています。私のときは回答は総務部長が答弁され、国頭議員の質問のときは市民環境部長、現在は市民人権部長が答弁されております。これは、釈然としないのですが、どういう理由からなのでしょうか、明確な理由を教えてください。 ○(中田副議長) 長井市民人権部長。
猫避妊・去勢手術費補助金事業に30万円を追加いたしました。これは、県の助成事業が創設されましたので、補助金を増額するものでございます。 続いて、5款農林水産業費でございます。6次産業化総合支援事業に147万6,000円を追加いたしました。これは、ラッキョウ漬けの商品増産体制整備の助成に要する経費を計上するものでございます。 次に、畜産振興事業に778万8,000円を追加いたしました。
次に、動物愛護事業費、野良猫不妊・去勢手術費補助金について、環境下水道部長にお尋ねいたします。 このたび計上されている予算ですが、鳥取県が実施しております人と動物の共生社会実現推進事業の間接補助であり、県・市2分の1ずつ負担するものでありますが、野良猫の不妊・去勢手術費の助成額は1匹当たり上限1万円となっております。
257 庁舎整備局長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 257 勝田鮮二議員(~質疑~何十年経過しても人体に影響はないのか) …………………………………… 257 庁舎整備局長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 257 桑田達也議員(~質疑~鳥取砂丘イリュージョンが事業継続に至った経緯について、野良 猫不妊・去勢手術費補助金
新年度予算に動物愛護管理推進事業として、野良猫等避妊・去勢手術費の補助金制度を新設されました。これは、野良猫及び飼い猫の望まれない繁殖を抑制することによって殺処分数を減少させ、また、ふん尿被害等のトラブルを防止することを目的として、新設というか、新規事業として取り組まれるということになっております。
この動物愛護、野良猫の避妊、あるいは去勢手術費用の助成でございます。先ほど議員言われましたとおり、平成26年の7月から始めておるということで、平成26年度につきましては、27頭の実績でございます。平成27年度につきましては、申請をされておる方は現在98頭分を申請をされております。交付実績としては、現在66頭の交付実績をしております。
議案番号32、議案ページ65ページ、動物愛護管理推進費、事業名、野良猫等避妊・去勢手術補助金45万円についてちょっと質疑いたします。 まず、この野良猫等避妊・去勢手術ということは今までなくって、今回初めて取り組まれる事業というふうに認識しております。これについて、まず、捕獲するということがあるんですけども、実施要項も含めて、その捕獲する器具とか、そういった考え方はどういうふうに考えておられるか。
飼育者のいない猫の避妊・去勢手術費の助成については、県の補助事業に乗り、ぜひ実施していただきたいと思っております。現在一部のボランティアの方は、飼育者のいない猫を引き取り、避妊・去勢の費用をみずから出して次の飼い主が見つかるまで保護しております。
○(長井市民環境部長) 飼い主のいない猫の不妊・去勢手術の助成についてでございますが、この制度は鳥取県が所有者のいない猫対策として、所有者のいない猫の不妊・去勢手術費用を助成する市町村に対してその経費の2分の1を助成するものであります。本市におきましては、現在のところ制度を活用することは考えておりませんが、今後他市町村の活用状況や住民のニーズなど、推移を見守りながら研究したいと考えております。