鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第4号) 本文
このワクチン接種も、職域接種と、かかりつけ医などによる個別接種が行われ、歯科医師の協力や一般診療所の協力をいただき、スムーズに行われ、改めて地域医療体制の重要性を認識した次第です。 さて、鳥取市内の病院、一般診療所の数を、日本医師会による地域医療情報システムによれば、人口10万人当たりの全国平均と比較したところ、病院数で98%、一般診療所数で104%と、ほぼ全国平均並みに確保されています。
このワクチン接種も、職域接種と、かかりつけ医などによる個別接種が行われ、歯科医師の協力や一般診療所の協力をいただき、スムーズに行われ、改めて地域医療体制の重要性を認識した次第です。 さて、鳥取市内の病院、一般診療所の数を、日本医師会による地域医療情報システムによれば、人口10万人当たりの全国平均と比較したところ、病院数で98%、一般診療所数で104%と、ほぼ全国平均並みに確保されています。
また、人員の確保には地域の皆様の御理解と御協力が不可欠でありまして、自治連合会地区会長会等におきまして、民生児童委員及び主任児童委員の推薦について、引き続き丁寧な説明を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
このような中で、神谷清掃工場が立地している東郷地区において、住民に対する再稼働のお願いや、これに対する説明会の開催など、地域の皆様に対する丁寧な対応が必要であり、このことにより、再稼働に対し地域の皆様の理解と協力をいただくことが大変重要で、不可欠であります。
引き続き、議員各位の温かい御支援と力強い御協力を心よりお願い申し上げます。 旧本庁舎・第二庁舎の跡地活用については、ワークショップや市民アンケート、専門家委員会での議論などを踏まえ、防災機能の整備、緑地の配置により、震災時の避難地及び復旧活動の拠点となり得る緑のあふれる広場を中心としたオープンスペースとして活用し、広域から人が集う憩いの場としてにぎわいを創出するとしました。
………………………………………………………………………… 42 山田延孝議員(~追及~修繕に要する経費は請負業者であるJFE株式会社の責任におい て負担されるものと解してよいか) ……………………………………………………………………… 42 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 43 山田延孝議員(~追及~神谷清掃工場再稼働に対する地元協力
本市議会では、環境に配慮するため、例年、クールビズを実施しておりますので、議員をはじめ、執行部職員もクールビズに御協力いただきますようお願いいたします。 日程第4 議案の上程並びに提案理由の説明 ○議長(福谷直美君) 日程第4、議案の上程並びに提案理由の説明に移ります。 議案第42号から第45号まで一括して議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 広田市長。
大変な重責でありますけれども、石田前市長が3期12年の長きにわたって多くの成果、実績を積み重ねてこられた倉吉市政をバトンタッチさせていただいたからには、これから身を粉にして市政運営に取り組んでまいりますので、皆様方の御理解と御協力を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。 さて、まずもって取り組まなければならないのは、新型コロナウイルスの感染防止対策と疲弊した地域経済の立て直しであります。
6款商工費、1項商工費、3目観光費の説明欄の地域おこし協力隊事業(関係人口促進)で404万4,000円の計上です。ワーケーション活用についての情報発信でありますとか、ワーケーションを希望されます企業や団体、個人等との調整、プランのコーディネートを行っていただき、関係人口の促進を図るために、5月より地域おこし協力隊を1名増員したいというものでございます。
年間、鳥取市を「人を大切にするまちにする」「安全、安心なまちにする」「暮らしやすく住み続けたいまちにする」「にぎわいにあふれ元気なまちにする」の4つの公約を政策の大きな柱に掲げ、引き続き、いつまでも暮らしたい、誰もが暮らしたくなる、自信と誇り・夢と希望に満ちた鳥取市の実現を目指して、市民の皆様とともに、将来を見据えて力強く前進をしてまいりたいと考えておりますので、議員の皆様の温かい御支援と力強い御協力
その他、職員派遣(受入)負担金、子宮頸がん予防ワクチン接種事業、遺跡発掘等調査事業費、歴史民俗資料館経常経費、ふるさと湯梨浜応援基金事業、病児・病後児保育事業、若者夫婦・子育て世代住宅支援事業、地域おこし協力隊事業、社会資本整備総合交付金事業、SIBを利用した飛び地型自治体連携事業、運動部活動推進事業、総務一般管理経常経費、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金、こども園運営経常経費、人件費、ワーケーション
地元が取り上げれば、市としてもそれに対して協力はしていくという執行部からの意見もありました。ただ、ここには地域住民の方もおられるわけですから、それをむげに拒否するというわけにはいかないという委員の意見もありました。我々委員としても、いろいろ研究したり、陳情者の方の思いというものは委員会としても受け止めるべきではないかと、拒否するわけにいかないという意見もありました。
ですが、もともとの出発点というのは、米の需給調整が、国が正確な情報を提供して、なおかつ生産者、生産者団体の皆さんと、行政も協力してですけども、的確に行われなければならないという大原則のところは踏まえた形にしていかないと、なかなか、今年、地割り幾らお金を出すからというような話にはそう簡単にはならない。
それから、今回予算につきましては、具体的な協力金は計上いたしておりません。協力金については、今後具体的な案件が出た場合に補正予算で対応していきたいと考えております。今回は機構からの委託費を使っての事務経費についての支出のみを計上いたしております。以上でございます。 ○議長(福谷直美君) ウッドチェンジ。 ○生活産業部長(美舩 誠君) 申し訳ございません。 それでは、ウッドチェンジでございます。
また、適時、消毒、換気のため休憩をいたしますので、御協力をよろしくお願いいたします。 日程第1 追加議案の上程並びに提案理由の説明 ○議長(福谷直美君) 日程第1、追加議案の上程並びに提案理由の説明を行います。 議案第30号から第35号までを一括して議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 石田市長。 ○市長(石田耕太郎君)(登壇) おはようございます。
2番目に、接種後に症状が出た人への支援体制ということですが、HPVワクチンの接種後に生じた症状について、患者へより身近な地域において適切な診療を提供するため、各都道府県において協力医療機関というものが選定されています。鳥取県であれば、鳥取大学医学部附属病院の女性診療科となります。
また、地域にリーダーがいない場合には、人材育成に向け、地域おこし協力隊などによる地域マネジャーを配置し、集落、地域の役員、農業者、役場、県、農協などと連携を取りながら、一緒に地域の在り方や将来構想を検討することも一つの方法と思っております。 次に、その活動内容についてです。
また、引き続き、企画課において、地域おこし協力隊員1名を配置したいと考えており、緑化活動の推進や事業化進行等に一層努めてまいります。事業費として457万8,000円を計上しております。
皆様の協力、応援、よろしくお願いいたします。 今から一般質問をスタートいたします。よろしくお願いいたします。 手話は終了です。それでは、始めさせていただきます。質問の前に少しだけ話をさせてください。 石田市長、この前の一般質問の際、冒頭のコメントで私が初当選させていただいたことへのねぎらいの言葉をいただきました。
そのような中で、医療関係者などの献身的な御尽力に加え、昨年、そして今年のワクチン接種に町民の皆様の御協力をいただき、感染防止対策と重症化予防に向けた取組を進めることができていることに対して感謝したいと思います。
それで、さらにこっからね、令和4年度は打吹まつりの寄附金も自治公でお願いできないというお願いがあったと、これも任意ですからやるやらないは自治公の自由ということで、ちなみに私の町は取り組むということで、協力をするということの決議をしておりました。