鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第3号) 本文
登用されて観光や文化交流、自治体間の交流など、ぜひアドバイザーとして協力をしてもらうというのも本市にとって有益ではないかと、そのように考えて提案とさせていただきます。 最後になりました。いろいろな切り口で今日質問させていただきました。
登用されて観光や文化交流、自治体間の交流など、ぜひアドバイザーとして協力をしてもらうというのも本市にとって有益ではないかと、そのように考えて提案とさせていただきます。 最後になりました。いろいろな切り口で今日質問させていただきました。
……………………………………… 187 伊藤幾子議員(~追及~保健所に提出された名簿に連絡先の記入がなければ施設に問合せ をするが、そこで滞りが起きれば、陽性者への対応が遅れるということか) ……………………… 187 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 187~188 伊藤幾子議員(~追及~保健所へ提出する名簿をしっかりとふだんから施設に協力
そこで、このような状況を踏まえ、執行部におかれては、各町内や自治会の協力を得る方法も含め、対象者が 増加しても円滑に収集できる方法について検討していただくよう求めます。 以上で本分科会の報告を終わります。
今後も相談者の方や自治会へ丁寧な説明を行いますとともに、ボランティア団体の皆様にも御協力いただきながら事業を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
この大正7年の千代川の氾濫を受けた後、下流にある鳥取の市街地を守るために堤防を整備することとなり、当時の国安地区の皆様にはやむなく集団移転に御協力をいただきましたことに対しまして、改めまして深く感謝を申し上げたいと、このように思っております。
このうち、廃屋撤去に関する支援は地域一体型と国立公園型に該当するメニューがありますが、応募に当たっては、所有者の御理解と御協力が必要であります。
本市保健所も陽性者の爆発的な増加に対応するため、7月から岩美町、若桜町、智頭町、八頭町の御協力をいただき、保健師の派遣や東部広域行政管理組合、また鳥取県からの事務職員支援を受け、県と県東部1市4町が一丸となって感染拡大防止に取り組んでいるところです。
○町長(宮脇 正道君) 最初のほうのワーケーションを通じて町全体が分かるような感じのものをつくったりして、それで町内のどこの旅館でもそういうものが見れたりとかそういう仕組みは考えていかなければならないと思っておりまして、一つはこのたび地域おこし協力隊員として1人来ていただきました方にもそのことを大きな目標として、要するに湯梨浜町の温泉旅館さんでそのほかにもやりたい、ワーケーションに取り組みたいとこはあるはずですので
つまり運用を委託するのであれば、この排水ポンプ車の格納庫についても、一度この倉吉市建設業協会、この協力を得て適切な場所を借りる、また、そうした対応もできるのではないか。今、鳥羽議員からもありました、倉吉市の車庫に置くこともあるでしょう。また、運用をこうした建設業協会に委託するのであれば、建設業協会、今、大型車を入れる格納庫はたくさん持っていらっしゃいます。福守町地内にもあります。
日本の1,000円にも満たないという賃金水準については、おととしの段階でOECDの経済開発協力機構、そこがこの時間給がどうかということの一覧を出しているんですが、その中で、日本は世界の14番目で820円と、ほんで隣の韓国が890円で12番目だと。これを見る限りでは、韓国のほうが進んでいるというか、いいわけですね。
この報告を受けた市は、対象者ごとに年2回、鳥取県、またJAさん、そして関係機関でありますとか、独立・就農前の研修先の農家の方、親方と呼びますけれども、と協力しまして、その就農の意欲、その時点での世帯の所得、地域の担い手としての関わり方、また、将来性など新規就農者としての考え方を満たしてるかどうか状況を確認するものでございます。
次に、目標が決まれば、目標達成のためには市民の方々の協力が必要です。行政の方、いつも言われますけども、どのような方法で市民の皆様の協力を得られるのかお聞きしたいと思います。
子どもが生まれた後の手続で、制度上は独り親になるので、一緒に住んでいる誰かとか、協力してくれる人がいるのかとか、そういうことをよく聞かれるわけです。そのたびに説明をしなきゃいけない。
促進条例でもその旨が規定されているところでございますが、職員も地域住民の一人であり、自身が住んでいる地域コミュニティーの維持、運営に率先して協力するようお話ししたところでございます。
本市議会では、環境に配慮するため、例年、クールビズを実施いたしておりますので、議員をはじめ、執行部職員もクールビズに御協力いただきますように、よろしくお願いいたします。 日程第4 議案の上程並びに提案理由の説明 ○議長(福谷直美君) 日程第4 議案の上程並びに提案理由の説明に移ります。 報告第2号及び第3号、議案第46号及び第47号を一括して議題といたします。
生活保護法において、福祉事務所の協力機関である民生委員さんなどの地域における日頃の見守り活動の中から、支援の必要な方を福祉事務所につないでもらうなど、生活保護制度を必要としている人に届くような働きかけも実施しているようでございます。そのような努力をしております。
私もちょっと話を聞きましたけど、やはりそういう方と協力しながらでも意見を聞いて、やっぱり小水力発電はできるんですよ。ただ、管理が大変だそうです。ごみの中で、先ほど町長が言われたようにガーデンプレイスでも何が原因だったかっていうことはやっぱりちゃんと知っておられました、把握しておられました。
議員皆様のスムーズな議会運営に御協力いただきますようお願い申し上げます。 以上、報告いたします。 ○議長(浜中 武仁君) お諮りします。ただいまの河田委員長の報告のとおり、本定例会の会期は、本日10日から22日までの13日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浜中 武仁君) 異議なしと認めます。
通告に従いまして、地域おこし協力隊の活用について質問をいたします。 地域おこし協力隊は、都市地域から過疎地域等の条件不利地域に住民票を移動し、地域ブランドの創出や地場産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や農林水産業への従事、また住民支援などの地域協力活動を行いながら、その地域へ定住・定着を図る総務省の取組であります。
本市の訪日外国人観光客の宿泊者数については、市内の宿泊施設に御協力をいただき、独自に調査を行っております。新型コロナウイルス感染症の影響がなかった平成30年度は3万1,672人、続く令和元年度は3万3,041人と、過去最高の宿泊者数となっております。