鳥取市議会 2021-09-01 令和3年 9月定例会(第5号) 本文
公園整備につきましては、ユニバーサルデザインへの対応に加えまして、さらに一歩進んだインクルーシブの考え方を取り入れていくことは、魅力ある公園づくりにもつながりますことから、必要なことであると考えております。 インクルーシブ遊具を設置する公園は、公園利用者の様々な状況に対応する必要がありますことから、駐車場や多目的トイレなどの施設が整備されている都市公園が適していると考えております。
公園整備につきましては、ユニバーサルデザインへの対応に加えまして、さらに一歩進んだインクルーシブの考え方を取り入れていくことは、魅力ある公園づくりにもつながりますことから、必要なことであると考えております。 インクルーシブ遊具を設置する公園は、公園利用者の様々な状況に対応する必要がありますことから、駐車場や多目的トイレなどの施設が整備されている都市公園が適していると考えております。
ただ、これからさらにまだこの計画が進んでいくのであれば、またそういった地域住民の方の声もしっかりと生かしていただいた公園づくり、それをしていかないとやはりこの満足度70%というのは到底難しいと思います。
いずれにいたしましても、限られた予算の中で引き続き魅力ある公園づくりに励んでいきたいと思っているところであります。 次に、新たな森林管理システムの導入についての御質問でございます。
この計画におきましての芝生化の意義でありますが、はだしで遊べる公園づくりにより子供たちの体力の向上や健全育成、市民の皆様の緑化意識の向上や公園利用の幅が広がることに加えまして、市民の皆様の協力をいただきながら公園等の芝生化を行うことにより、市民、行政の協働の醸成が図られていくことにあると考えております。
でも、鳥取市の公式ウエブサイトの中では公園・広場芝生化事業、はだしであそべる公園づくりというのが載っておりまして、ここで鳥取市では鳥取方式を採用しておられて、そして、学校も公園も、そして保育園も、協働ということは同じだというふうに考えているんですけれども、芝の苗植え、芝刈りなどの管理は地域の方々、これはわかります。苗などの材料費、芝刈り機などの準備は市で行いますとなっているんです。
この検討会や、それから打吹公園の利用者の声を聞いて、よりよい公園づくりというものは引き続き考えていきたいと思っております。以上でございます。 ○議長(高田周儀君) 4回目です。 ○12番(福谷直美君) わかりました。
健康器具系施設につきましては、主として大人が利用することを目的とした施設であるということから、まずは子供たちが利用する遊具の更新を優先して安全・安心な公園づくりを進めていきたいというふうに考えておりますが、地域から要望が上がった時点では、前向きにそれは検討していかなければならない課題となるというふうに考えております。
人と人、人と地域、人と自然を、公園づくりを目指します。そのために、以下五つの基本方針、管理運営を行いますというふうに、五つの基本方針が入っております。これを全て読んでいたら長くなりますので控えさせていただきます。
公園づくりのコンセプトというのもしっかりしておりますし、新しい視点で提案をいただいたところでございます。また、そういったものを活用しまして、利用者の増加を図る工夫もされておりましたし、新しい魅力の発信ができるんではなかろうかということを各委員、後の話し合いの中でそういった意見も出ておりました。 それから、食堂の関係、夢竹の関係でございます。
その前に梅林をつくって、1年を通じていろんな花が観賞できるようなそういう公園にしてはどうかということでありますが、できるだけ公園の機能は充実をしていきたいというふうに思いますし、大勢の皆さんにおいでいただけるような公園づくりをしていきたいというふうに思っていますけれども、ただ、なかなか木を植えるのにかなりもう植えられております。
それはそれとして、田中前町長が言っておられましたように、山全部合わせれば、小椋君、万本あるわいやっていうようなお話でございましたけれども、それはそれとして、たくさん植わっておるから万本だという意味合いで、聞こえもええしということで言っておられたわけでございますけれども、そのときに私も一年中桜は春ずっとあるわけでして、その後、藤が咲いたり、それからツツジだ、アジサイだというような、ずっと一年中花が楽しめるような公園づくり
散策を楽しめる袋川緑地や、はだしで遊べる公園づくりを目指しまして、芝生化という取り組みも積極的に推進しているところでございます。こうした取り組みにつきまして、公園整備として今後推進を図ってまいります。 その公園での利用上のトラブルといったこともお聞きしているところでございます。
一例としまして、鳥取市の取り組み、はだしで遊べる公園づくりは、「協働のまちづくり」の観点、そして「連携と共栄」の観点からも大いに参考になる事例と言えます。本市においても平成22年度予算に各小学校の運動場の芝生化が計画されていますが、今後さらに市内中学校、公園、スポーツ広場にも波及する可能性もあります。
最初に四季を通して楽しめる公園づくりについてということからですが、現在の打吹公園は春の桜だけでなく、打吹山全体を見ますと年間を通して楽しむことができると思います。2月から3月にかけて開花するツバキは今が見ごろでございます。それと、また西側には白や赤い花をつけます梅も植えられております。5月には平戸ツツジやサツキなどの花も鑑賞でき、市民だけでなく多くの来訪者が訪れています。
上がって見れば確かに公園内はまあまあ整備されて、大変すばらしいと思っておりますし、私も年何回かは行くんですけども、国道を通ってあそこの現状を見れば、あのカズラを見たら、行ってみようかなという気っていうのはちょっと落ちるんで、このサルスベリの木もいいですけども、できたらあのカズラを処理して、それこそ芝をずっと張ってもらって、きれいな公園づくりにしていただけたらなと、これ一応要望ですけん、ちょっと質問というよりも
そして新たに3つの保育園について芝生化をしたいといった計画も持っておられますし、公園とか広場に対する芝生化事業、はだしで遊べる公園づくりという事業で、これも5カ所やっておられます。そして、鳥取市には市内140カ所公園があるそうなんですけども、さらにどんどん進めていきたいということを言って、私、担当部署に電話で聞いてみました。
年次計画はありませんけども、随時、気のついたところを改修しながら、市民に親しまれます公園づくりに取り組んでまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(段塚廣文君) 以上で、2番朝日等治君の質疑は終了いたしました。 次に、9番由田隆君に質疑の発言を許します。9番由田隆君。 ○9番(由田 隆君) 8款土木費、災害対策という視点で質問をいたします。
○7番(鳥飼幹男君)(登壇) 本格的な少子高齢化社会を向かえるわけで、それにあった公園づくりも大事だろうという具合に思いますので、どおうか御検討をよろしくお願いしたいと思います。 最後に、住宅用火災警報機の設置について伺います。 今、住宅火災による死者が全国的に急増しております。
このような希少生物を保存するためには、自然環境の保全を念頭に、人工的な整備は必要最小限とし、段階的に生息環境基盤の確保や拡大を図り、市民の自然環境学習の場として生かされる公園づくりを進めたいと考えております。 続きまして、東側の派川ののり面の大木や竹やぶについての御質問でございます。