68件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

倉吉市議会 2006-12-11 平成18年第7回定例会(第5号12月11日)

かなりそういう意味では対象というものをこの制度として利用していただきたいというのが本当にやまやまと、それからもう一つこの機会に言わせていただきますのは、免責要件を50平方メートルとしたということであります。必ずしも一戸建てのものを想定しているものではありません。本当に離れなどで一緒にこれから地域で暮らして、親と一緒に暮らしていただく同居多世代、それから地域を限定していないということであります。

米子市議会 2006-09-22 平成18年 9月定例会(第3号 9月22日)

また市が収集することは、事業者拡大生産者責任免責することにもなるし、ごみ発生抑制にも逆行すると考えます。なぜ資源物収集を無料としたのか説明を求めます。  次に、容器包装ごみについてお尋ねいたします。ごみ減量化のためには、現在可燃ごみとして燃やしているプラスチック製容器包装及び紙製容器包装の分別、資源化をすべきであります。

琴浦町議会 2006-06-21 平成18年第4回定例会(第3日 6月21日)

法人税率最高税率の引き下げによって企業や裕福層免責しているのではありませんか。これについて答弁を求めます。  趣旨説明の中の(6)という財源です。むだな公共事業在日米軍への思いやり予算社会保障トルコ並みという文章はトルコに失礼といった、いわば難癖に近いものではないでしょうか。これについての答弁を求めます。  

倉吉市議会 2006-06-08 平成18年第4回定例会(第5号 6月 8日)

これは7年間免責できないということがありますので、10年以内にダブって破産申し立てするということは、まず少ない状態ですから、延べ数でいったらかなりの確率だということが御理解できると思います。  さて、最近新聞紙上あるいはテレビの中で「グレーゾーン」という言葉をお聞きになったことがかなりあると思います。

琴浦町議会 2005-12-12 平成17年第8回定例会(第1日12月12日)

その内容は、借り受け人が自己破産し、裁判所が免責決定を行ったものと借り受け人が死亡し、相続人相続を放棄したものであります。それに伴い諸収入の減額は558万1,000円であります。  歳入につきましては、資金貸付事業費の9万8,000円の減額並びに公債費の510万3,000円の増額ですが、これは一括繰り上げ償還によるためであります。  

湯梨浜町議会 2005-03-09 平成17年第 2回定例会(第 8日 3月 9日)

○議員(14番 尾坂 尚彦君) ただいま公民館、自治公集会所などの工事の補助ということを言われましたけども、具体的な数字がお聞きできなかったので、旧羽合町の場合には70万円以上の工事で5万円の免責ということで、50万円以上で上限が2,000万の工事費、その3分の1を町の負担というような制度になっておりましたけども、これから新しい、町長が今そういう制度を決めたと言われましたんで、具体的な数字をお聞かせ

湯梨浜町議会 2005-03-08 平成17年第 2回定例会(第 7日 3月 8日)

破産法内容が一部改正になっておりまして、従来は破産宣告があった後、破産申し立てとは別に免責申し立てをする必要がありましたが、新しい破産法では債務者破産手続開始申し立てをした場合に当該申し立てと同時に免責許可の申し立てがあったものとみなすということに変わりましたので、そこの3号について「破産宣告」を「破産手続開始決定」ということに改正するものであります。