境港市議会 2007-09-05 平成19年第3回定例会(第1号 9月 5日)
滑走路延長事業の本体工事につきましては、国土交通省において空港内の用地造成工事のほか、駐機場や誘導路の新設工事が鋭意進められております。関連プロジェクトにつきましては、市道外浜線のつけかえが7月末に完成し、8月1日から供用開始したところであります。
滑走路延長事業の本体工事につきましては、国土交通省において空港内の用地造成工事のほか、駐機場や誘導路の新設工事が鋭意進められております。関連プロジェクトにつきましては、市道外浜線のつけかえが7月末に完成し、8月1日から供用開始したところであります。
そのうち、国土交通省の占用路線は約8キロ、ここでは年2回、前期は6月ないし7月、後期は9月ないし10月に、国土交通省と同時期に除草を行っております。沿線集落のない市道和田東町井手畑線を除く主要幹線は約3キロ、年1回、これは盆前に業者へ委託し行っているところです。また、街路樹のある歩道、散歩道につきましては、植樹の剪定とあわせて業者委託を行っているところであります。
議案第125号は、平成19年度米子市駐車場事業特別会計の第2回の補正予算でございまして、本年6月16日に発生した交通事故による米子駅前地下駐車場昇降機地下出入り口の損傷箇所を修繕することといたしております。その結果、197万4,000円を追加し、補正後の予算総額を6億1,327万円といたしております。
この調査に基づいてお答えしていくわけでありますが、その結果としては、既に交通規制等を行っている橋についてはそういった規制が必要な状態ではありますが、そういったものを除けば、直ちに補修等が必要となっているという橋、それをしないと危険だという橋はないということで判断しております。
なお、交通の面では、最近では若桜街道、智頭街道の間にもかなりマンション等が建ち、住民も住んでいらっしゃることから、交通のトラブルもなかったというようなことも届いておるところでございます。
市長の努力によって平成20年度には河原まで姫鳥線が供用され、全線供用後の交通量を想定してあるようでございますけれども、現在の1日平均2万台の大半は姫鳥線を利用して、さらに交通量や道の駅の利用者が増加すると予想されております。地域の活性化にも大きくつながるものと期待しているところであります。今まで以上に尽力いただきまして、この道の駅が繁盛といいますか、栄えていくことをお願いしたいと思います。
報告第6号は、平成19年6月6日に茶町地内で発生した公用車による交通事故について、相手方と協議が調い、損害賠償の額及び和解について平成19年7月10日に専決処分を行ったので、報告するものです。 以上、今回提案いたしました議案につきまして、その概要を説明申し上げました。御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。
本市の住宅政策につきましては、第8次の総合計画に基づくと同時に、国土交通省にも提出しております鳥取市の地域住宅計画、市営住宅ストック総合活用計画、こうした計画に基づいて推進をしているところでございます。
全国の年間の交通事故死亡者は約7,000人ですから、その4倍もの方々がとうとい命をみずから絶っている現状があります。鳥取県の自殺者は2年連続して減少してはいるものの、昨年、平成18年は168人、その前の年、平成17年は179人の方が亡くなっております。そして、自殺者の多くは40代、50代の働き盛りの男性であります。
増額」に関する意見書の提出について 〃 第 3 発議第 6号 千代川の環境改善を求める意見書の提出について 〃 第 4 発議第 7号 森林の整備、林業・林産業の振興に関する意見書の提 出について 〃 第 5 委員会の閉会中の継続調査 (議会運営委員会、議会活性化調査特別委員会、中学校校舎改築等調 査特別委員会、公共交通調査特別委員会
問題を解決してスムーズな交通に供するということになってない。それから跨線橋のところ、一番金のかかるところ、補助率が高いからといって、国道9号線は、本道は2車線なのに、取りつけ道路が4車線、両側に歩道をつける。当時は橋は皆照明がついていたんですが、いまだに照明もついている。あんなものは3灯ぐらいで夜は消すべきなんです、金がない金がない言いながら。
これは現年度分の徴収と過年度分の徴収と一緒に徴収するわけですけども、なかなかその辺の現年度分と過年度分の仕分けというのが徴税の滞納プロジェクトの方の事務と現年度を扱う税務室の事務の方の交通整理といいますか、整理がなかなか難しいというふうな状況があるようでございまして、滞納整理の方のプロジェクトにおきましては現在県外の滞納者について重点的にその事務を進めてもらっておるということでございます。
交通事情などにより当日の投票が難しい場合でも、この制度を利用してこの期日前投票の期間内にも投票を行っていただけたらと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(西郷 一義君) 教育委員長。 ○教育委員長(勝部 馨市君) 幅田議員さんの御質問、日本青年会議所作成DVDアニメ「誇り」についての教育委員会の見解というようなことで御質問をいただきました。
○町 長(平木 誠君) それでは、3点目の日本交通の廃止表明を受けました南岸線の廃止についてということでございます。 これにつきまして、川西議員の方からありましたように、2月に日交さんが廃止を表明されました。本当はもっと早い時期にという思いがあられたようですが、若桜谷の公共交通の議論がある中で、なかなか早く表明できなかったというのが事実であります。
国土交通省中国整備局では、1日の利用者が147人から228人程度の利用者予測で、国も事業化は厳しいと判断しているようです。先般の空港周辺地域活性化対策協議会では、委員から滑走路延長工事や空港新駅の事業経過がわかりにくいという指摘がありました。協議会の委員でも情報が不足してる中で、市民に対して関係当局の説明責任が果たされているとは言えません。
しかしながら、国道9号から県道羽合東伯線の間1,920メートルについては依然として交通量も多く、また小田橋の開通などにより県道上井北条線の交通量が増加することも予想されることから、今年度県が予定されております県道、市町村道についての道路網の見直しの中で、県道上井北条線の延伸という形で町道移管の再考をお願いできないか、県に働きかけてみたいと考えておるところでございます。
交通量も多く、買い物のお年寄りも多い、そういうところではないかと思います。 次が、金市踏切です。これは非常に用地の点では難しいと思いますが、これも何とかしたい踏切であると思います。 なかなか難しいJR相手でありましょうが、町として働きかけをしていただきまして、安全でバリアフリーの町づくりに頑張っていただきたいと思います。
恵まれた自然環境資源や地元経済の可能性をさらに引き出すには、山陽経済圏と関西経済圏との交通情報体系が強化され、人、物、情報、そして資金の循環を高めていく必要があり、そのための高速交通網の整備は極めて重要な意味を持つものと考えます。
ボランティア活動にもいろいろと個人の場合、法人の場合、いろいろと参入規制の問題、補助金、町とのかかわり合いの場合と、交通整理の部分もあるかと思います。こういった地域とのかかわり合いのある取り組みを特区の参入に組み入れてみてはどうかと思います。 また、学校教育におきましても、学校運営の取り組み、カリキュラムの編成なんかでも特区制度の導入に参加してはどうかということを教育長にお尋ねいたします。
しかしながら、中海圏域の活性化を考えますと、各都市間の交通アクセスの重要性は認識いたしておりますので、今後とも機会をとらえて要望してまいりたいと考えております。 最後に、海洋スポーツ振興についてお尋ねでございます。 ペーロンに限らず、海洋スポーツの大会が毎年開催されれば、観光振興、青少年の健全育成及び定住化対策の一助になるのではないかという御意見でございます。