倉吉市議会 2022-06-13 令和 4年第 5回定例会(第1号 6月13日)
主なものとして、飲食・宿泊業を中心とした観光関連事業者を支援するため、観光応援クーポンの発行を委託するための経費6,300万円余、また、転入、転出等の手続における窓口の非接触化・簡素化を図るため、スマートフォン等で事前申請を行うシステムの導入費600万円余、また、体育施設のトイレの洋式化、抗菌化及び非接触化の経費3,900万円余、令和5年成人式出席予定でワクチン未接種者のPCR検査費100万円余、本庁舎西玄関
主なものとして、飲食・宿泊業を中心とした観光関連事業者を支援するため、観光応援クーポンの発行を委託するための経費6,300万円余、また、転入、転出等の手続における窓口の非接触化・簡素化を図るため、スマートフォン等で事前申請を行うシステムの導入費600万円余、また、体育施設のトイレの洋式化、抗菌化及び非接触化の経費3,900万円余、令和5年成人式出席予定でワクチン未接種者のPCR検査費100万円余、本庁舎西玄関
コロナ禍の中にある状況を考えますと、町内で暮らす外国出身者の方が孤独を感じられることのないよう、住みやすいまちづくりの推進はより重要なこととなっており、本町では、今年度、例年実施している町民向けの英会話教室に加えて、新たに町内在住外国人出身者向けの日本語講座を開催する予定にいたしております。
生理用品が入手できないことによる影響として、プライベートのイベントや遊びの予定を諦める、これが40.1%。育児や介護が手につかない、こうしたことが35.7%などの答えがございました。
12日には、レークサイド・ヴィレッジゆりはまの町営住宅建設工事着工、これは年内の完成予定でございます。また、小学校への医療的ケア児の通学も始まりました。このことを通じて、子どもたちの相互理解が進み、個々の成長が助長されればというふうに考えております。
今後も鳥取城址周辺では順次復元事業を進められることと思いますが、今後の復元箇所と事業の予定などが分かれば教えていただきたいと思います。
本年度は山陰海岸ジオパークエリアを管轄する豊岡観光イノベーションや海の京都DMOと連携をし、首都圏や関西圏をターゲットに周遊ルートの造成、販売などに取り組む予定としておりまして、関連する予算を本議会に計上させていただいているところでございます。
織田側の当初の計画では、信長を本陣山の太閤ヶ平に迎える準備をして、秀吉自身は兵を西に進めて吉川軍と対決する予定であったことなどなど、秀吉が伯耆の国へ進軍できなかったのは、吉岡氏を攻略できなかった、本陣山にとどまらざるを得なかったことなど、つまり、鳥取城攻めはただの兵糧攻めのイメージで終わるものではなく、秀吉が西側に攻め入れないほどの攻防があり、もっとスケールの大きな戦いで、山陰地方の戦国時代の新たな
解体実施設計は令和4年8月から令和5年1月末まで、そして工事前の工損調査は令和4年9月から令和5年2月末まで、そしてアスベスト含有分析調査は令和4年10月頃に実施する予定でございます。また、解体工事を令和5年度中に行い、その後、工事後の工損調査を実施していく予定としております。
市民に対し、リンピアいなばへの可燃ごみの搬入停止と、それに代わり神谷清掃工場を再稼働し可燃ごみを搬入する措置に至った経過と、今後のリンピアいなばと神谷清掃工場の稼働の予定などについて、丁寧に分かりやすく市民に伝え、理解と協力を得るためにしっかりと説明責任を果たすことが重要であると思います。
本市のスポーツ振興はもとより、健康づくり、地域活性化、地域防災の拠点となる新たな市民体育館は、現在、建物躯体の整備を進めており、本年10月には外観がおおむね完成する予定です。
金田靖典議員(意見) ………………………………………………………………………………………… 77~ 78 加嶋辰史議員(~質問~戦略の柱、まちづくり〔青谷町望町団地の分譲事業の中期的方針 と長期展望、鳥取市役所旧本庁舎・第二庁舎跡地活用検討結果の今後の周知方法と方針、 商店街の活性化における現状の課題、空き店舗対策としての遊休不動産利活用のこれま での成果、本市における5Gの整備の今後の予定
複数税率への対応や長年の課題であった消費税の益税問題を解消するためのインボイス制度は予定どおり導入すべきであり、消費税インボイス制度の実施中止を求める意見書に反対です。 以上、2つの意見書案に対する反対理由を述べさせていただきました。
○企画課長(上井 明彦君) まず、跡地利用検討事業の委員報酬の補正でございますけども、そこの事業概要書のところにも必要性のところに書いておりますけども、旧北溟中学校の民間提案の提出期限につきましては、当初、2月の18日を予定しておりましたけども、新型コロナの関係で、3月末まで延ばしたという経過がございます。
公共工事を発注する場合に、要するに基本的な考え方として、発注者と工事を施工する業者と対等の立場だというのが大きな前提にあって、その上で予定価格を、勝手に予算の都合とかで下げたりしないようなこと、あるいは今おっしゃいました適正な工期の確保という、これらは大切に、発注する側が心がけていかなければならない事柄でございます。
また、令和4年度におきましては、岸本保健福祉センター改修工事が予定されておりますけども、こちらにもし瓶洗浄水栓の設置が2か所計画されております。こうしたハード面の整備について、近隣自治体にも誇れる施策ではないかと思います。
令和4年度におきましては、3つの事業体でこの事業を活用される予定となっております。それから、もう一つ、ソフト事業として、アシストスーツ等の負担軽減支援というものを県の事業として設定をされております。
まず、財源内訳ですけれども、これは国の学校統合に係る補助金、それから、あわせてで学校施設整備事業債を活用する予定としております。補助の割合が高い学校統合に係る補助金を活用すること、それから、あわせて国の令和3年度の補正予算でこの起債のほうを活用するということで、充当率が100%ということもございますので、市の負担が抑えられるということになります。
なお、5議案は予算決算等常任委員会に付託予定でございます。 質疑は簡潔に、かつ疑問点のみ総括的に行っていただきますようお願いいたします。どうぞ。 〔質疑なし〕 ○議長(勝部 俊徳君) 質疑はなしと認めます。これにて質疑を終結いたします。
本町では、泊地域(旧泊村)が2000年から指定されておりますが、本年4月に東郷地域(旧東郷町)が追加指定される予定であります。そして昨年、令和3年鳥取県山間集落実態調査結果が公表されております。
業務の予定量は、年間の宿泊予定人員1万1,870人、休憩予定人員2万5,670人で、事業収益は2億9,583万8,000円、事業費用は3億518万円の予定額としております。資本的支出では、企業債償還金414万2,000円、長期借入金償還金500万円の914万2,000円を予定しています。 続きまして、議案第17号、令和4年度湯梨浜町水道事業会計予算です。