倉吉市議会 2022-09-08 令和 4年第 6回定例会(第4号 9月 8日)
この間、次の議運が開かれるのが、会期中には来週の月曜日、12日の予定です。じゃあ今日から12日までこうした新聞記事を見られて、市民の人から、おい福井、どうだいこういうことのやり取り、全く分かりませんが。どなたかが出されたのか、どういう団体が出されたのか、いつ出されたのか、どういう内容なのか、見てない。
この間、次の議運が開かれるのが、会期中には来週の月曜日、12日の予定です。じゃあ今日から12日までこうした新聞記事を見られて、市民の人から、おい福井、どうだいこういうことのやり取り、全く分かりませんが。どなたかが出されたのか、どういう団体が出されたのか、いつ出されたのか、どういう内容なのか、見てない。
ただ、ワクチンを3回接種したということで、4回目が8月の上旬の予定で準備を進めていましたけども、3回接種したおかげで軽くて済んだのか、症状がなかったのか、よく分かっていませんけども、ただただ本当にワクチンのおかげであったなら、やっぱり受けるべきだなと今思っております。
消防ポンプ車両の更新等については、現状では更新の予定はございませんが、今後消防団と相談しながら検討していきたいというふうに思っています。以上です。 ○議長(勝部 俊徳君) 上田議員。
しかし、弔旗の掲揚や黙祷の取組というものは予定されておりますけれども、強制はしないという報道が最近出てきております。その辺りの内容について、広田市長の御見解をまずお尋ねしたいと思います。
条例改正で対応する事項以外の事項については、各種規則で改正を予定しています。施行期日は令和4年10月1日です。 議案第53号、伯耆町長及び副町長の給与の減額に関する条例の制定について。本案は、個人住民税賦課徴収事務における職員の不適切な事務処理事案の発生を受け、管理監督責任として町長と副町長の給料を1か月10%減額するものです。施行期日は公布の日です。どうもこれは申し訳ございませんでした。
令和5年4月に開校する予定の成徳・灘手統合小学校の校歌や校章、校旗などの制作に必要な経費として300万円余、上北条小学校で児童の安全かつ円滑な移動を支援するために新設するエレベーターの設計業務委託料として400万円余をそれぞれ計上するものです。 以上、補正の総額は5億6,106万8,000円の増額で、補正後の予算総額は313億1,843万2,000円となります。
◯砂田典男議員 各地区民生児童委員の任期が本年11月末をもって満了し、新委員と交代する予定です。民生児童委員は、厚生労働大臣の委嘱を受けて、各地区内で担当地区を決めて活動するため、町内会の加入世帯、未加入世帯に関係なく、担当エリアの全員を担当することになります。私の地区では大型集合住宅が林立して、同一字地内に527世帯が住居する地域があります。
本年7月に本稼働する予定としておりましたリンピアいなばでありますが、発電ボイラーの不具合が発生をし、設備の交換や修繕が必要となったことから、本稼働は令和5年4月の予定となっておるところであります。 これにより本年度のリンピアいなばの施設運営費は不用となるため、当初本市が予定をしておりました施設運営に係る東部広域行政管理組合負担金が不用となる見込みであります。
…………………………………………………………………………………………………… 69 吉野恭介議員(~追及~第1回目と比べて選考基準が厳しくなり、特に先進的な取組が求 められていると考えているが、本市の申請内容の先進性について) ………………………………… 69 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 69 吉野恭介議員(~追及~先行地域に予定
その内容は、脱炭素先行地域に選定された場合に構築する予定のエネルギーデータ等の情報処理システムを活用し、次世代を担う地元の若者に対して地域脱炭素やSDGs等の環境教育を提供するものです。日常的なCO2排出量や電力の供給元が見える化され、省エネ行動やエネルギーの地産地消の重要性を学ぶことにより、自ら進んで脱炭素行動を実践するようになることを目指します。
「鳥取市保育基本方針 ほいく かがやき」ですけども、しばらく改定がないようなので伺いましたが、今後の更新予定は国の動向によるとのことでした。例えば、文部科学省では幼稚園教育要領、厚生労働省では保育所保育指針、これらの改定に合わせて鳥取市も変えていくというところです。こちらも病院と似ているところは、文科省、厚生労働省、それぞれ局をまたいだところの影響を受けるものだというようなところです。
計画では、7月中旬に基本協定及び貸付契約の締結、その後9月1日に施設等の引渡しを受け、令和5年4月に開業予定ですが、進捗状況についてお尋ねいたします。 次に、リゾートホテル誘致についてであります。
本市では、合併前の青谷町の時代から県と共同で調査や活用に取り組んでおり、令和2年度からは、国の補助を受けて青谷かみじち史跡公園の整備工事が始まり、令和5年秋には、展示ガイダンス施設や弥生の自然景観体感地区がオープンする予定です。これにより、青谷上寺地遺跡の魅力や文化財的価値のさらなる発信につながるものと期待しています。
続きまして、議案第67号、令和4年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、収益的収入の予定額、事業収益を261万8,000円増額し2億9,845万6,000円に、収益的支出の予定額、事業費用を288万円増額し3億806万円に、それぞれ補正後の総額とするものでございます。
本会議でもございましたが、8款3項1目河川総務費のうち、排水ポンプ車の格納庫及び防災倉庫の建設予定地の造成工事の予算について、1,817万2,000円でありますが、本会議でも議論がありましたので、委員会でどのような議論が行われたのかお伺いいたします。 ○9番(米田勝彦君) 御質問に答えたいと思います。これは豪雨のときに使う排水ポンプ車を保管しておく格納庫の場所についてを議論いたしました。
こちらにつきましては、県の事業実施要綱におきまして、要望額が県の予算額、配分予定額を上回る場合には、市町村は事業実施予定者ごとに取組内容、そして、審査の基準に基づくポイントの合計値というものを算出して提出することになります。そして、これを県の担当課、農林水産部局のほうに提出という形になります。
─────────────────────────────── 国の「水田活用直接支払交付金」の見直しに関する意見書(案) 令和4年度農林水産省予算に係る米政策においては、主食用米の需給安定を図るため、戦略作物助成や産地交付金などの支援を行うことが予定されている。
また、集落外にいる子や孫が将来帰ってくる予定と回答された世帯が9.8%、未定が33.6%、帰ってこないが半数以上の56.6%、非常に悩ましい数字であります。この調査結果から総じて、将来子や孫が帰ってこないと思うが、先祖を守り代々受け継いだ農地や山林を維持、管理しながら、住み慣れた土地でもあるので、ここに住み、ここで暮らしていきたいという山間集落の住民の意識の実態があからさまです。
今年度、令和4年度は幹線から自宅まで光ケーブルを引き込む工事を予定しているところです。予定では夏頃から工事を開始いたしまして、引込み工事が完了した後、秋以降になるかと思いますが、日本海ケーブルネットワークと契約した世帯から順次光ファイバーによる高速大容量のサービスが提供できることになると思っております。
こういった取組をやったんですが、これも2日の予定が1日で終わって、今後に課題を残したという状況でございます。 それで、この令和3年度の事業が終わって、4年度に予定されておりましたのが、2ページの図面になりますけども、この緑で囲った枠ですね。