711件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

倉吉市議会 2007-03-07 平成19年第3回定例会(第3号 3月 7日)

参加事業者の業種につきましては、それぞれの事業者のホームページによりますと、ホテル旅館経営給食業建物管理等となっているところであります。  次に、この説明会の中で出席者から出た質問なり、あるいは感触というものについての点であります。まず質問の内容として、1、経営改善としての風呂やサウナの整備必要性についてはコンサルタントの見方なのか。また利用客のアンケートに基づくものなのか。

湯梨浜町議会 2007-03-07 平成19年第 4回定例会(第 1日 3月 7日)

増の方におきましては、県道倉吉青谷線改良工事に伴いまして松崎工区と方地工区で940万程度配水管の入れかえ工事、また東郷湖線、旧レークホテルの付近でございますが、760万程度工事を今回の工事とあわせて施行させていただいたところでございます。  それと3目の営業設備費でございますけれども、88万8,000円の減額をさせていただいております。

鳥取市議会 2007-03-01 平成19年 3月定例会(第4号) 本文

都市機能、例えばですが、文化ホールとかデパート、商店街病院ホテル、旅館などの都市機能を集約させ、また、内容を高めていかなければならないというふうに思います。また、それに加えていわゆる居住機能、すなわち住宅を高めていく、そして、福祉とか教育とか、そういった面を居住機能とともにやはりしっかり充実していくことが必要とされていると思います。また、若い人にも魅力のある中心市街地整備が重要であります。

琴浦町議会 2006-12-14 平成18年第7回定例会(第2日12月14日)

米子空港から往復の飛行機代とソウルのホテル2泊入って2万9,800円、もちろん日にちによっても違います。土日が入ると高くなりますけども、普通の日は安くなる。台湾に至っては、2万5,800円ぐらいで2泊3日があるわけです。そういう中にあって、修学旅行ってのは結構高値安定なんですね。そして、ほとんど何百人の生徒が同じ行程で行く。

岩美町議会 2006-12-12 12月12日-01号

よく町外の広告も、あるいは門戸の審査の範囲内、当然公序良俗を乱すような、どっかのバスにあったようなホテルの問題もあったわけでありますし、それに限らず、特に食料品やなんかになると、やっぱりそれぞれ競争相手がある世界でありますので、そういう部分の取り扱いとか、いろいろな問題もあるんではないかと。

米子市議会 2006-12-12 平成18年12月定例会(第4号12月12日)

例えば大きな大会が来ましても、米子市にはそういうような施設あるいは大学、民間の多くのホテルがあります。十分運営は可能であると考えております。他の15万都市と比較して、公会堂がなくても引けをとるものでは決してないというふうに私は考えております。ただ公会堂の持つその文化性市民の思いというもの、そういうものも含めながら検証していかなければならないと思っております。市長の御所見をお伺いをいたします。  

境港市議会 2006-12-11 平成18年第4回定例会(第2号12月11日)

次に、市長が公約として掲げられたホテルの誘致がなかなか実現しないわけですが、今までの交渉に当たった感触としてどのような条件を提示すれば誘致可能となるのか、市長のつかんでおられる実感をお聞かせください。  例えば、駅前までの下水道認可区域が遅延していることも大きなネックであろうと思われますが、そうであるならば下水道布設の検討もせざるを得ないと考えますが、市長のお考えをお示しください。  

鳥取市議会 2006-12-01 平成18年 12月定例会(第5号) 本文

米とか豆腐とか地場野菜、果物、魚、しゅんのもので取り組み品目目標を定め、卸業者、ホテル、旅館量販店直売所、ふれあい市などに働きかけ、市の地産地消は何をやっているのか、消費者にもわかるような取り組みを検討していただきたいと思います。  以上、市長考え方総合評価、今後の取り組み方も含めてお聞かせください。  

倉吉市議会 2006-11-06 平成18年第6回定例会(第2号11月 6日)

次に、今、財政破綻した北海道の夕張市では、当初第三セクターの存続を夕張市は求めてきましたが、国や道は売れる物は売るべきだとして黒字をスキー場ホテルマウントレースイなど、観光産業施設の売却、または委託を求めてきました。夕張市における財政再建の基本的な考え方に示された基本原則では、不採算制観光事業は実施しない、収益性の悪い観光施設原則として休止または売却すると夕張市では決めています。

倉吉市議会 2006-09-22 平成18年第5回定例会(第5号 9月22日)

いましょうか、人々の旅行の形態なりレクリエーションのあり方なり、生活全般が変わってきておりますので、必ずしも1956年当時のものがずっと未来永劫生き続けるというふうには考えておりませんけれども、関金全体としての一つは思い、それから今の形態で申し上げますと、現在国民宿舎として管理をさせていただいておりますし、公の施設としていろいろ条件はあるわけでございますけれども、完全に例えば外国の方だけを対象にするようなホテル

伯耆町議会 2006-09-22 平成18年 9月第 7回定例会(第3日 9月22日)

ホテルコスト食事代、こういった本来病院医療費にかかわる問題が、国の構造改革によって、食事治療であるにもかかわらず、別に徴収するという方向が強まってきました。そして、70歳以上の高齢者医療にこれを導入していくと。本来、障害者に対しまして、町は、県の医療費助成条例による、そうした形でつくってまいりましたけれども、この負担を、そっくり国の法改正に合わせて負担をかけていくということであります。

伯耆町議会 2006-09-20 平成18年 9月第 7回定例会(第2日 9月20日)

議員(13番 入江 正美君) 私は、通告しておりますように、大山高原ホテル解体について町長に伺います。  桝水に建てられております大山高原ホテルは、昭和31年ごろに建てられております。その後、経過を経て、大山観光株式会社所有になったようであります。建てられた当時は、旧溝口町の目玉と言っていいほど町の発展に大きく寄与してきたと私は思っております。

鳥取市議会 2006-09-01 平成18年 9月定例会(第10号) 本文

また、昨年10月からは、介護保険施設でのホテルコスト導入在宅サービスでの食事代保険外負担とする改悪が行われ、安心できない介護制度を進めました。また、個人市民税非課税対象から65歳以上の高齢者を除くことは、医療費などの負担がふえる高齢者に新たな負担を求めているものであります。  3点目は、同和対策事業です。国が特別対策を打ち切ったように、差別の解消は大きく進んでいます。

鳥取市議会 2006-09-01 平成18年 9月定例会(第9号) 本文

また、社会保障中心的柱であり、国の責任で運営する社会保険制度も国と大手企業責任を回避して、国民における相互扶助自己責任を強めるために、介護保険医療保険の食費・居住費負担、すなわちホテルコストを導入し、治療サービスの質の低下をさせようとしています。そして、この改悪特別医療助成制度にスライドさせるものであります。  

伯耆町議会 2006-08-07 平成18年 8月第 5回臨時会(第1日 8月 7日)

本当に国民の宿坊を集めているその裾野に大山高原ホテル一時休止しておりますね。その周辺が非常に、ここに写真を撮ってきておりますけども痛んでそして不安定な状況であると。  そして、住民の皆さんが非常に不審者が入ったりして危なっかしいという環境のもとにあると、そういうところで営業をしていかなければならないという問題なのです。  

米子市議会 2006-07-31 平成18年 7月定例会(第7号 7月31日)

そのほか契約金額の見直し、近隣ホテルへの駐車場利用促進活動などを指定管理者と協議しながらさらなる経費の削減と収入の向上に努め、まずは一般会計からの繰入金の縮減に努めてまいりたいと考えております。 ○(吉岡議長) 植田経済部長。 ○(植田経済部長) 議案第83号の流通業務団地整備事業の繰り上げ充用金でございます。