倉吉市議会 2007-03-07 平成19年第3回定例会(第3号 3月 7日)
参加事業者の業種につきましては、それぞれの事業者のホームページによりますと、ホテル・旅館経営、給食業、建物管理等となっているところであります。 次に、この説明会の中で出席者から出た質問なり、あるいは感触というものについての点であります。まず質問の内容として、1、経営改善としての風呂やサウナの整備の必要性についてはコンサルタントの見方なのか。また利用客のアンケートに基づくものなのか。
参加事業者の業種につきましては、それぞれの事業者のホームページによりますと、ホテル・旅館経営、給食業、建物管理等となっているところであります。 次に、この説明会の中で出席者から出た質問なり、あるいは感触というものについての点であります。まず質問の内容として、1、経営改善としての風呂やサウナの整備の必要性についてはコンサルタントの見方なのか。また利用客のアンケートに基づくものなのか。
増の方におきましては、県道倉吉青谷線の改良工事に伴いまして松崎工区と方地工区で940万程度の配水管の入れかえ工事、また東郷湖線、旧レークホテルの付近でございますが、760万程度の工事を今回の工事とあわせて施行させていただいたところでございます。 それと3目の営業設備費でございますけれども、88万8,000円の減額をさせていただいております。
また、今後の観光推進につきましては、本市は交通の拠点機能に恵まれていること、また、皆生温泉、駅前ホテルを中心とした宿泊拠点機能も充実している点を生かした誘客を図る必要があると考えております。また、コンベンションセンターも重要であると思っております。
都市機能、例えばですが、文化ホールとかデパート、商店街、病院、ホテル、旅館などの都市機能を集約させ、また、内容を高めていかなければならないというふうに思います。また、それに加えていわゆる居住機能、すなわち住宅を高めていく、そして、福祉とか教育とか、そういった面を居住機能とともにやはりしっかり充実していくことが必要とされていると思います。また、若い人にも魅力のある中心市街地の整備が重要であります。
米子空港から往復の飛行機代とソウルのホテル2泊入って2万9,800円、もちろん日にちによっても違います。土日が入ると高くなりますけども、普通の日は安くなる。台湾に至っては、2万5,800円ぐらいで2泊3日があるわけです。そういう中にあって、修学旅行ってのは結構高値安定なんですね。そして、ほとんど何百人の生徒が同じ行程で行く。
よく町外の広告も、あるいは門戸の審査の範囲内、当然公序良俗を乱すような、どっかのバスにあったようなホテルの問題もあったわけでありますし、それに限らず、特に食料品やなんかになると、やっぱりそれぞれ競争相手がある世界でありますので、そういう部分の取り扱いとか、いろいろな問題もあるんではないかと。
例えば大きな大会が来ましても、米子市にはそういうような施設あるいは大学、民間の多くのホテルがあります。十分運営は可能であると考えております。他の15万都市と比較して、公会堂がなくても引けをとるものでは決してないというふうに私は考えております。ただ公会堂の持つその文化性、市民の思いというもの、そういうものも含めながら検証していかなければならないと思っております。市長の御所見をお伺いをいたします。
次に、市長が公約として掲げられたホテルの誘致がなかなか実現しないわけですが、今までの交渉に当たった感触としてどのような条件を提示すれば誘致可能となるのか、市長のつかんでおられる実感をお聞かせください。 例えば、駅前までの下水道認可区域が遅延していることも大きなネックであろうと思われますが、そうであるならば下水道布設の検討もせざるを得ないと考えますが、市長のお考えをお示しください。
それと先ほど谷本議員が言われたように、民間に賃貸をして、民間が施設を改装して新しくリニューアルして宿舎、ホテルとして営業しているところもありましたし、譲渡をして新たに宿泊業を営んでいるところもありました。いろいろな形態が考えられるわけであります。
しかしながら、今日もある新聞の、これは客室数が30台後半でありましたけれども、そこと調理を組み合わせて小さな、小さなと言っても都心部のホテルでありますが、そこの責任者の方がおっしゃっておりましたけれども、調理というのがやはりどうしても経費が多いと。
米とか豆腐とか地場野菜、果物、魚、しゅんのもので取り組み品目目標を定め、卸業者、ホテル、旅館、量販店、直売所、ふれあい市などに働きかけ、市の地産地消は何をやっているのか、消費者にもわかるような取り組みを検討していただきたいと思います。 以上、市長の考え方、総合評価、今後の取り組み方も含めてお聞かせください。
次に、今、財政破綻した北海道の夕張市では、当初第三セクターの存続を夕張市は求めてきましたが、国や道は売れる物は売るべきだとして黒字をスキー場やホテルマウントレースイなど、観光産業の施設の売却、または委託を求めてきました。夕張市における財政再建の基本的な考え方に示された基本原則では、不採算制の観光事業は実施しない、収益性の悪い観光施設は原則として休止または売却すると夕張市では決めています。
いましょうか、人々の旅行の形態なりレクリエーションのあり方なり、生活全般が変わってきておりますので、必ずしも1956年当時のものがずっと未来永劫生き続けるというふうには考えておりませんけれども、関金全体としての一つは思い、それから今の形態で申し上げますと、現在国民宿舎として管理をさせていただいておりますし、公の施設としていろいろ条件はあるわけでございますけれども、完全に例えば外国の方だけを対象にするようなホテル
ホテルコスト、食事代、こういった本来病院の医療費にかかわる問題が、国の構造改革によって、食事は治療であるにもかかわらず、別に徴収するという方向が強まってきました。そして、70歳以上の高齢者の医療にこれを導入していくと。本来、障害者に対しまして、町は、県の医療費助成条例による、そうした形でつくってまいりましたけれども、この負担を、そっくり国の法改正に合わせて負担をかけていくということであります。
○議員(13番 入江 正美君) 私は、通告しておりますように、大山高原ホテル解体について町長に伺います。 桝水に建てられております大山高原ホテルは、昭和31年ごろに建てられております。その後、経過を経て、大山観光株式会社所有になったようであります。建てられた当時は、旧溝口町の目玉と言っていいほど町の発展に大きく寄与してきたと私は思っております。
また、昨年10月からは、介護保険施設でのホテルコスト導入、在宅サービスでの食事代を保険外負担とする改悪が行われ、安心できない介護制度を進めました。また、個人市民税の非課税対象から65歳以上の高齢者を除くことは、医療費などの負担がふえる高齢者に新たな負担を求めているものであります。 3点目は、同和対策事業です。国が特別対策を打ち切ったように、差別の解消は大きく進んでいます。
そのころは宿泊施設、観光地がないものですから、国際ホテルといったってぼろけた、障子紙の破れたのが1つありまして、そこにみんなが泊まったんですけども、朝まで警察が警備してくれておりまして、それで、朝飯はここの食堂に来いということで、急遽変更になって朝飯を食べに行ったと。
また、社会保障の中心的柱であり、国の責任で運営する社会保険制度も国と大手企業の責任を回避して、国民における相互扶助と自己責任を強めるために、介護保険や医療保険の食費・居住費の負担、すなわちホテルコストを導入し、治療やサービスの質の低下をさせようとしています。そして、この改悪を特別医療助成制度にスライドさせるものであります。
本当に国民の宿坊を集めているその裾野に大山高原ホテル、一時休止しておりますね。その周辺が非常に、ここに写真を撮ってきておりますけども痛んでそして不安定な状況であると。 そして、住民の皆さんが非常に不審者が入ったりして危なっかしいという環境のもとにあると、そういうところで営業をしていかなければならないという問題なのです。
そのほか契約金額の見直し、近隣ホテルへの駐車場利用促進活動などを指定管理者と協議しながらさらなる経費の削減と収入の向上に努め、まずは一般会計からの繰入金の縮減に努めてまいりたいと考えております。 ○(吉岡議長) 植田経済部長。 ○(植田経済部長) 議案第83号の流通業務団地整備事業の繰り上げ充用金でございます。