湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
例えばホテルの食事あたりでも随分警戒してやっておられなかったのが、要するに次に回ったりしないとかいう方法でもうこれをつけてばんばんでやっておられるという現状もあります。ですからそのときに例えばマスクをつけないで次に行ったりする人が出てくると、それはちょっと危なくなってくるということがあります。その辺の境目の守り方の話だと思いますので、どういう形でできるか担当課のほうとも。
例えばホテルの食事あたりでも随分警戒してやっておられなかったのが、要するに次に回ったりしないとかいう方法でもうこれをつけてばんばんでやっておられるという現状もあります。ですからそのときに例えばマスクをつけないで次に行ったりする人が出てくると、それはちょっと危なくなってくるということがあります。その辺の境目の守り方の話だと思いますので、どういう形でできるか担当課のほうとも。
それから、湖山地区でありますけども、鳥取砂丘コナン空港周辺においても、ホテルの進出であったり、そういったアミューズメント等の開発が挙がったんだけども、これも進んではいないということであります。
この趣旨に賛同し引き受けたホテルの支配人は、未来の子どものためになる企画で、若い世代に温泉の魅力も知ってもらうきっかけにもなると期待をしておられます。 幸い湯梨浜町には町の温泉施設である水明荘、龍鳳閣があり、地元の身近な温泉で疲れを癒やしつつ地域の活性化につながる企画だと考えております。また、湯梨浜町内でも以前より子育て中の母親の方からゆっくり温泉を楽しみたいとの声を聞いております。
この推進機構の会員の中には、1市4町の観光協会やホテル、旅館組合等も既に入っております。これまでも推進機構を中心に、宿泊施設の受入れ調整というのをやってきてるということがあります。そういった経過もございます、経験もございます。
本来、この旧グリーンスコーレのような旅館業、ホテル業というんですか、宿泊業は民間が行うものなんですね。これを公設の指定管理で行っていくということでありますけれども、本来は指定管理であったとしても、経費は全て売上げで賄って、できればプラス・マイナス・ゼロか利用料の戻しを市に戻していただくということが、本来の指定管理としては望ましいと思っています。
(開議) …………………………………………………………………………………………………… 206 事務局長(欠席議員報告) …………………………………………………………………………………… 206 議長(市政一般質問) ………………………………………………………………………………………… 206 上杉栄一議員(~質問~鳥取砂丘西側エリア整備〔鳥取砂丘キャンプ場(仮称)運営事業 の進捗状況、リゾートホテル
旅行あっせん業者、鳥取市でホテルであったりバスであったり、いろんな会社はあると思うんですけども、そういったツアーを組んでいたり、修学旅行を受けていたり、議会で言えば視察を受けてそれを手配していたようなあっせん業者について、支援を求める声がありました。 例えば、今回の地域振興券ではその対象にならないと。
リゾートホテルの建設についてであります。地元紙でリゾートホテル計画の報道によると、施設設計の作成は完了しており、建設に関する法令基準を確認しているということだが、現在までの進捗状況と今後の見通しについてということでお尋ねをいただきました。
例えばこれは水明荘の話にも言えるかもしれないんですけれども、関連のその事業についてなんですけれども、例えばワーケーションをする方っていうのは別に湯梨浜町に詳しくない方が多いと思いますので、僕も数年前海外にまだ行けたときにインドネシアとかそういうところで泊まったときに、そのホテルとかホステルとかでこういうツアーがあるよみたいな形で、何か物を作ったりとか観光地を巡るツアーみたいなのをそのフロントの方に言
また、西側ゾーンでは、浜坂側利用拠点ゾーンとして、鳥取市のサイクリングターミナルを拠点に、学びと遊びを通じた砂丘体験ゾーン、そして多鯰ヶ池側利用拠点ゾーンとして、鳥取市の誘致リゾートホテルを拠点に、主に長期滞在と眺望を楽しめるゾーンに定められました。 そこで、東側エリアについてお尋ねいたします。 東側の鳥取砂丘馬の背を中心とするエリアは、令和元年度には116万4,888人の観光客が訪れました。
つまりは、鳥取砂丘西側整備構想の一環として進められているもので、高級リゾートホテルやオートキャンプ場の整備で滞在型観光にということになれば、これまでの鳥取市民にとって身近な施設から大きくかけ離れていく事業計画であると考えます。これまでの子供たちの宿泊体験機能と地域学習の確保がされるとはとても言い難いことから、この3案を認めることはできません。
それで私のほうは鳥取県未来人材育成奨学金支援助成金を受けておられる方いうことで、どういった業種が対象になるかいうことをちょっと確認してみましたら、例えば製造業、IT企業、薬剤師、建設業、建設コンサルタント業とか旅館・ホテル業、民間の保育士、幼稚園の先生、農林水産業、こういったようなものにどうも限定されておるようでございますが、しかし本町とか周辺の市町村にはこれらの業種以外の人材不足と言われるような福祉施設
例えば日本を代表する星野リゾートという企業があるんですけども、御存じない方もいらっしゃると思うので、簡単に御紹介すると、年商80億円の急成長を遂げている旅館、ホテルを経営してる企業です。徹底したマーケティングに準じた経営を行うことで大きく利益を伸ばしている。
ただ、現状といたしましては、鳥取県においては、県外に出ることを控えようとか、あるいはイベント等についても制限は一切消えているというのが現状のところでございまして、その中にあっても、この辺りは常識としてみんな頑張ってつけてやっているということですし、民間のホテルあたりでは、あるいは旅行のパックの中でもあるようですけど、予防接種を受けてたら料金を割り引くとか、そういうところもあるようでございまして、独自
数日後、そういう話もしている中で、実はね、水が流せんということは、水も使えんということで、ホテルに泊まったんだよねみたいなことを言っておられたんですよね。ライフラインである上下水道のトラブルについての休日の対応というのはどういうふうなことになっているのかなというのをちょっと伺いたいなと思うんですけども。 ○市長(石田耕太郎君) 富海の件でございます。
ただ、それだけやっててもなかなか難しいので、企業が例えば本社以外にブランチをつくるとか、伯耆町内でもリゾートホテルの中にリモートオフィスをつくっていただいて、これはモニターツアーなんかでも非常に注目していただいてる事例なんですけども、そういった仕組みがいろいろできてきて、また官民連携、国と地方の連携というような姿に徐々になっていったり、また税制とかでそういったところを応援するような仕組みが具体化されてくれば
コロナ対策を徹底する一方、今後さらに砂丘全体の観光を発展させるために、現在砂丘西側で計画が進んでおりますリゾートホテルやワーケーション施設の開業、県・市のキャンプ場施設や西側ビジターセンターの整備などを見据えまして、東側も含めた砂丘全体が充実するために必要な取組や方策を関係者と協議しながら進めてまいりたいと考えております。
これについてですが、本市は令和元年度に鳥取砂丘西側整備構想を改訂し、リゾートホテルの誘致やワーケーション施設の整備などに先行して取り組んできております。サイクリングターミナルと柳茶屋キャンプ場も含め、本市の関係する施設が中心となっておりますことから、砂丘西側整備については本市が主導的な立場で県と連携して事業を進めていくということを意図した記述としております。
また、砂丘西側ではリゾートホテルの建設計画や民間事業者による観光ワーケーション拠点の整備が進められており、さらには柳茶屋キャンプ場やサイクリングターミナル、こどもの国キャンプ場の一体的な整備を民間活力の導入によって行い、滞在型観光の推進を図ります。
本市の鳥取砂丘西側整備構想は長年の課題であり、近年はサンドボックスの整備やリゾートホテルの誘致など、砂丘西側が大きく変わろうとしています。これまでにも、鳥取砂丘ビジターセンターや鳥取砂丘未来会議の運営、自然公園法の取扱いなど、県と市が連携して事務を行っているところですが、県と市の中にも砂丘に関わる関係課が多いことや、それぞれの立場の違い、担当者が変われば意見も変わることもありました。